コメント
2件
初コメ失礼します。ポッキーゲーム中もずっと、ポッキー美味しく食べてる日帝ちゃん、、微笑ましいと思いました。
どもども〜うp主っす!
エー…今回はですね番外編(?)みたいな感じです
とりあえず注意事項行きましょうか
低クオリティ・脱字誤字などがあります
本編でうp主が出ます
今回はフォロワー30人記念として書いた物です
それらが大丈夫な人はどうぞ
???「ーーーーーー!💢」
???「ーーーーー💦」
???「ーーー💢」
???「ーーーーー!」
日帝「ん…」
???「アッ…日帝やっと起きたんね!」
???「日帝大丈夫か?」
日帝「私は大丈夫ですけど…どうして先輩とイタ王が此処に? 」
イタ王「分かんないね!」
日帝「は?」
ナチス「実は気付いた時には此処に居たんだ」
日帝「なるほど…それにしてもここ何処ですかね?」
ナチス「さぁな」
イタ王「一応ナチとioで確認はしたけどあそこの扉だけは絶対に開けたくないんね」
そうしてイタ王が指した扉は木製で作られたであろう扉で簡単に開きそうだった
ナチス「俺も開けたく無いな」
日帝「あそこに何かあるんですか?」
イタ王「あるって言うよりも居るが正しいんね」
日帝「誰か居るんですか?」
ナチス「………… 」
日帝「先輩?」
ナチス「日帝は気にするな」
日帝「わ、分かりました」
バコォォォン(破壊音
枢軸国「は?」
???「よしッ!コレで開いたな」
???「はぁ…どうして扉を破壊するんですかこのバカ息子は」
???「しょうがないだろ!此処から日帝チャンの匂いがしたんだから!」
???「きも… 」
???「普通に吐き気がしたでアル」
???「1人だけ教育のし方ミスったんじゃあない?」
???「そうかもしれませんね」
日帝「いや…何でお前らが居るんだよ」
ナチス「はぁ…最悪だ」
???「よしよしッ!ちゃんと全員居るね!」
全員「誰?」
???「此処のうp主だよ!」
???「チビだな」
うp主「黙れクソ連💢」
ソ連「クは要らねぇよ」
うp主「うるせぇ高身長滅べ💢」
ナチス「クソ連死ね」
ソ連「お前もどさくさに紛れて言うんじゃあねぇよ」
うp主「因みに今回皆を此処に連れて来たのはワレだよ」
イタ王「よし…コイツ殺したら問題解決なんね」(ニコッ
うp主「ちょい待ちぃぃ!!!ワレを殺しても出られ無いよ!?」
日帝「じゃあどうしたら出られるんだ?」
うp主「日帝が全員とポッキーゲームしたら出られます」
日帝「は?」
イタ王「やっぱり殺すんね💢」
ナチス「今回は許可する殺れ」
イタ王「了解なんね!」
うp主「待て待て待て待て!ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
???「物騒だな」
日帝「お前は黙れアメリカ」
アメリカ「酷くね?」
???「アメリカは黙った方が良いアル」
アメリカ「俺そんなにうるさいか?」
???「うるさいアル」
ソ連「まぁ…コイツが静かだったら不気味だな」
???「というかそろそろ日帝から離れろアル」
アメリカ「何でだよ?」
ソ連「お前が日帝の近くに居ると日帝に悪影響だからだろ中国?」
中国「そうアル」
アメリカ「泣くぞ?」
中国「うるさいから止めろアル」
日帝「なぁ…そもそもポッキーゲームって何だ?」
アメリカ「えっ!?日帝チャン知らないの?!」
日帝「知らないな」
うp主「簡単に説明すると相手と向かい合って一緒に1つのポッキーを食べ合うんだよ」
日帝「なるほどな」
ソ連「そもそも此処にポッキーあるのか?」
うp主「あるぞ」(ドサドサ
イタ王「大量にあるんね…」
うp主「で?最初は誰から行く?」
アメリカ「俺からだろ!」
うp主「それは無い」(即答
アメリカ「何でだよ!」
うp主「とりあえず最初はナチスからで良いか」
ナチス「まぁ俺は問題無いが……」
うp主「日帝もそれで良い?」
日帝「嗚呼良いぞ」
うp主「それじゃあ宜しく〜」
日帝「アッ…なぁうp主」
うp主「ん〜?」
日帝「コレって最後どうなるんだ?」
うp主「……………折れば問題無いよ」
日帝「そうか」
ナチス「とりあえず始めるぞ」
日帝「分かりました 」
日帝「(美味しい✨)モグモグ」
ナチス「(可愛い…)モグモグ」
日帝「(よし…そろそろ最後だし折るか)」
日帝「(アレ?折れない!?💦)」
ナチス「モグモグ」
日帝「(何で先輩は折らずに食べ続けるんだよ💦)」
チュッ
日帝「ッ!?////」
ナチス「うp主終わったぞ 」
うp主「あ〜推しカプ尊いアッ…無理逝くわ」(チーン
ナチス「うp主死んだんだが?」
日帝「(え?今先輩と私が接吻した?また?……え?//////)」
〜数分後〜
うp主「次はアメリカねぇ〜」
アメリカ「よッッしッ!」
うp主「日帝もそれで良い?」
日帝「………え?あ、嗚呼良いぞ💦」
うp主「それじゃあ宜しく〜」
日帝「(………やっぱり美味しい)モグモグ」
アメリカ「モグモグ」
日帝「(よし…今度こそ折るぞ)」
アメリカ「モグモグ」
日帝「(やっぱり折れない…)」(シュン…
アメリカ「グハッ!!」(バタッ
日帝「え?おいアメリカ大丈夫か?💦 」
うp主「死んだか…残りは日帝が食べて良いよ」
日帝「本当か!?✨」
うp主「うん(切り替えはや…(笑)」
日帝「✨モグモグ」
うp主「さて…次は誰にするか」
ソ連「いやアメリカはどうするんだよ」
うp主「どうせしばらくしたら生き返るから無視一択」
ソ連「それもそうだな」
うp主「よし…クソ連逝け」
ソ連「逝かねぇけど行くわ」
うp主「アッ…でも身長どうしよう」
ソ連「俺が座れば大丈夫だろ」
うp主「ん〜…まぁ大丈夫か」
ソ連「よし…日帝行くぞ」
日帝「ん…もう行くのか?」
日帝「(やっぱり少しだが高い…)モグモグ」
ソ連「(やっぱり日帝は小さいんだよな)モグモグ」
日帝「(グヌヌ…何故かソ連にバカにされた気がする)モグモグ」
ソ連「モグモグ」(ニヤッ
日帝「(???)モグモグ」
グイッ
日帝「ッ?!」
チュチュレロォ(Dキスしとる
日帝「んッ?!んん”ッ…はぁ……ソ連一体何して/////」
ソ連「美味かったぞ?」
うp主「ソ日帝だぁぁぁ!!!無理!最高!尊い!」
中国「コイツヤバイアル」
ナチス「ソ連…貴様殺す💢」
アメリカ「それは賛成」
イタ王「初めてアメリカと意見が合ったんね」
うp主「とりあえず次はイタ王が行こう」
イタ王「ioが?」
うp主「おん行け」
イタ王「分かったんね」
日帝「(まぁ…イタ王なら大丈夫か)」
日帝「(イタ王だと安心だな)モグモグ」
イタ王「モグモグ」
日帝「(平和だ)モグモグ」
イタ王「モグモグ」
チュッ
日帝「ッ!?////」
イタ王「日帝可愛いんね〜」(ギュッ
日帝「うわっ!?急に抱き着くな」
イタ王「エー…」(パッ
うp主「そいえばあの2人は何処行った?」
中国「あの2人なら隣の部屋で優雅にしてるでアルよ」
うp主「よし…連れて来よ」
〜数分後〜
うp主「お前らさ…何優雅に紅茶飲んだりフランパン作ったりしてんの?」
???「暇だったので」
???「暇だったから」
うp主「この……💢」
うp主「とりあえず次は中国行ってくんない?」
中国「良いアルよ」
日帝「モグモグ」
中国「(絶対に安心しきってるアルね…)モグモグ」
日帝「(やはり中国は安心だ…)モグモグ」
中国「モグモグ」
チュッ
日帝「ッ!?////」
中国「我がしないと思ったら大間違いアルよ」
日帝「ッ〜〜〜////// 」
うp主「………」(ニコッ
アメリカ「お前絶対今変な事考えてるだろ」
うp主「いや…ただ微笑ましいなって」
アメリカ「(((((( ˙꒳˙ )引」
うp主「その対応が1番悲しいからな?」
うp主「次誰にする?」
???「なら私が行きましょうか?」
うp主「……………」
???「何でそこで無言になるんですか」
うp主「じゃあ……まぁ……………お願い……しようかな?」
???「間が所々空いてたんですけど?」
アメリカ「ドンマイ親父」
うp主「はよ行けイギリス」
イギリス「私への対応酷くありません?」
うp主「フランスは?」
中国「寝てるアルよ」
うp主「ha?」
うp主「起こそう」
うp主「因みに他の奴らは?」
中国「もう帰ったアル」
うp主「(アイツら……次回覚えてろよ💢)」
うp主「はい…アイツらマジで次回悲惨な目に合わせてやる💢」
うp主「うん……編集疲れた」
アメリカ「頑張れよ」
うp主「………何で貴様が此処に居るのこの(自主規制)」
アメリカ「酷くねぇか?」
うp主「知らん」
うp主「とりあえず今回は終わり」
うp主「という訳でアメリカ帰れ」
アメリカ「ゑ? 」
うp主「今回はオマケあるから安心してね!」
オマケ
日帝「✨モグモグ」
パラオ「ねぇナイチパラオにもお菓子頂戴」
日帝「嗚呼良いぞ」
パラオ「\(*ˊᗜˋ*)/ヤッター!」
〜数分後〜
パラオ「モグモグ」
にゃぽん「……」(録音中
日帝「にゃぽん何で録音してるんだよ」
にゃぽん「いや〜…微笑ましくてつい」
日帝「………」(諦め
にゃぽん「その顔止めて?」
パラオ「ナイチ食べないの?」
日帝「嗚呼…食べるぞ」
にゃぽん「(平和だなぁ〜)」
バゴォーン(爆発音
にゃぽん・日帝「は?」
パラオ「?」
アメリカ「日帝チャン遊びに来たぜ!」
パラオ「ダメッ!ナイチはパラオと遊ぶの!」
にゃぽん「(もしかしてパラアメ日帝なのでは?)」
日帝「にゃぽん頼むから無言で録音開始するな」
アメリカ「だーかーらッ!」(グイッ
日帝「うわっ!?」
アメリカ「日帝チャンは俺と遊ぶんだよ!」
パラオ「ダメッ!」(グイッ
日帝「ッ!?」
パラオ「ナイチはパラオと遊ぶの!!」
日帝「(………動けないというか2人共力強すぎ無いか?)」
にゃぽん「(何この空間めちゃくちゃお兄ちゃんの奪い合いするじゃあんそこはもう2人で手を組んでヤレよ)」
日帝「にゃぽん助けてくれ…」
にゃぽん「え?どう考えても無理でしょ」(即答
日帝「………」(諦め
この後数十分後に帰ってきた海と空によって強制終了したらしい
うp主「もう終わったと思ったでしょ?残念もう少し続きます」
にゃぽん「それで何か話す事でもあるの?」
うp主「いやほら中の人ってプリ小説もやってるじゃあ無いですか」
にゃぽん「でもあんまり私達出て無いじゃあん」
うp主「う”ッ!」
にゃぽん「しかもほとんど参加型ばっかりだ出るけど投稿めちゃくちゃ悪いし」
うp主「グハッ!!」
にゃぽん「まぁ…せめてもの救いはお兄ちゃん受けを出してるぐらいかな?まぁ…それすらまともに出して無いけど」
うp主「…(lll-ω-)チーン」
にゃぽん「うp主死んじゃった」
うp主「まぁ…ワレが言いたい事はコレを見てる人でプリ小説やってる教えて欲しいのよ」
にゃぽん「あわよくばその人をフォローしようと?」
うp主「そ、ソウデス……やっぱり迷惑ですかね?」
にゃぽん「間違いなく迷惑だと思う」
うp主「う”ぐッ!」
にゃぽん「それだけ?」
うp主「ん〜……」
にゃぽん「また忘れたの?」
うp主「ギクッ!」
にゃぽん「じゃあ強制終了するよ?」
うp主「……… そうだね」
にゃぽん「そいえば次回は何出すの?」
うp主「ん〜…皆の推しカプを書くのはどうかな?」
にゃぽん「結構多いと思うけど良いの?」
うp主「そこは大丈夫!中の人は日帝受けなら全部いけるから」(ドヤァ
にゃぽん「全然ドヤれ無いからね?」
うp主「とりあえず終わりましょう」
にゃぽん「またねーヾ(*´∀`*)ノ」
うp主「(投稿何とか間に合った…)」