※R18
※♡、濁点
※学パロ、年齢操作
※途中”br×na”が出ます。
間違えて投稿しちゃってすみませんm(_ _)m
(すぐ消せたからよかったけど…)
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side sha
ヤッバ….めっちゃ眠い
今は6時間目の最後の授業….のはずが
先生の都合で自習になった。
まぁ、本音は嬉しいがなんせ5時間目に体育だったせいで余計に眠気が襲ってくる。
よく皆、こんな眠い中しっかり勉強してるよな….。
と、しみじみ思う。
「ねぇ〜なかむぅぅー」
「ん〜?なにぶるーく。」
「つまんない〜暇〜」
「そーですか〜笑」
「え〜対応酷〜….ねぇ、なかむ何か可愛い事してみてよ〜。」
「….何言ってんの?暇過ぎて頭イカれた…??」
「え〜?正常です〜。」
「てか、普通になかむの可愛いとこ見たいんだもん〜!」
「うっさい….//」
「えっ、今ので照れた?照れたよね!!」
「っ….こっち見てないで前向け!///」
うん、この2人は論外。
てか、教室でイチャつくなよ。
まぁ、席が端だったのは幸運だったかもな。
…..きりやんは、どうしてるのかな?
右斜め前に居るきりやんを見てみる。
見ると、教科書を見ながらしっかりノートに勉強している姿が見えた。
「かっこよ…./」
真剣に自習に取り組む姿がかっこよくて、
少し…ほんの少しだけ….。
惚れ直しちゃった….。
あ”ぁ”〜!もう!何考えてんだ自分は!
もう余計に集中出来ねぇ。
だが、彼を一回見たらもう一度だけ見たくなってしまいもう一度見てみた。
すると、
トドメを刺すかのように….
彼の汗が、
“ツー”っと、下に垂れて行った。
「っ…!?///」
ドキッ
顔が熱くなっていくのとドキッっとしたのが
自分でも直ぐに分かった。
それと同時に、自分のものが大きくなっているというのも…..。
「ッスー…マジかよ….」
あれだけで?
俺こんなんになってんの?
…..はっっっず、
くそ、このままだと絶対気付かれる。
放課後、俺の事をなんも考えないで空き教室とかでヤるに決まってる!
そうなれば、俺がヤバい。
俺の身が!!
治すしかない…?
でも、何処で….?
あ、
そう言えば、トイレとか各自で行きたかったら行っていいって言ってたような…。
…..そこしかねぇ〜。
俺は覚悟を決め、あまり皆に注目されないように行こうとする。
すると、
「あれ?しゃけ何処行くの?」
と、小声でなかむが尋ねてきた。
「あ、あ〜ちょっとトイレ行きたくなっちゃって笑」
「ふーん、そっか!行ってら〜!」
「なるほどね…笑」
「帰るのが遅くなったとしても気にしなくていいからね〜笑」
「?ありがと..?」
ぶるーくが何を言っているのかは分からなかったが、まぁ遅くなっても平気ということなのだろうか…?
「まぁ、気にしなくていっか…。」
そのまま、近くにあるトイレに駆け込んだ。
幸い、他の生徒はいなかった。
「ふぅ….」
ほっと息を抜いて、端っこの個室に入る。
ここなら、あまり気付かれないだろう。
そう思いつつ、自分のズボンと下着を降ろしていく。
「ッ…///」
今から自分がする行動に恥ずかしがりながらも手を止めずに、降ろしていく。
自分のが顕になり、それに手を伸ばす。
「んっ…ふっ、ぁぅ…」
あまり手慣れない手つきで目を閉じ、頭の中で彼にいつもやられているのを思い出しながらやっていく。
「ふっ、んん…はっ、ぅ」
少しずつ、手の動きを早くして行く。
「う、っんん…あっ」
「はっ、ぅぅ、んんっ♡」
早くしていくが、一向に出る気がしない。
「ぅ、あっ、な、んでぇ…」
「イ、きたい、のに…//」
もしかしたら、自分は1人ではイけなくなってしまったのだろうか。
1人じゃイけない体になってしまったのかもしれない。
「う、ぅぅ….」
全てはあいつのせいで…!
でも、今はイきたい。
その一心…。
「っう、ぅん…
き、りやん…//」
「なーにしてんの、シャークん。」
ビクッ
その言葉で目を開けると….
「1人でそんな事しちゃってかっわい笑」
「き、りやんっ…//」
愛おしい彼がいた。
「な、んでっ?」
「ん?いやさ、ぶるーくが俺に伝えてくれたんだよね〜。」
はっ…?
「ぶ、るーく..が?」
「いやさ、ぶるーくにさ….」
side kr
ふぅ、流石に疲れてきたな。
集中力をずっとキープしているのは正直辛い。
なーんか、いい事起きねぇかな〜。
「ねぇねぇ、きりやん。」
声が聞こえた方に向くと、机の横にしゃがんで小声で話すぶるーくが居た。
「うおっ、びっくりした笑」
「なんで、居んのよ笑」
「まぁ、別にいいじゃん〜。」
いや良くねぇだろ笑
一応これ授業中だけどな笑
「きりやんに良い報告があんの〜。」
「聞きたいでしょー?」
良い報告?
「….まぁ、気になるし聞きたいな。」
「ふふーん✨」
「実はさっきシャークんトイレ行ったんだけどさー」
シャークん、トイレ行ったのか。
左後ろだから気付かなかった。
「その時、チラッとシャークんのあそこ見たんだけど、」
「勃ってたよ。」
「………え”っ!??」
な、なんでだ?
な、何を見て勃った!??
「こっちも何で勃ったのかは知らないけど〜多分、トイレに行ったのはそれを治しに行くために行ったのかなって思ったからさ〜。」
「きりやんにも伝えておこうかなーって思って。」
「….なるほどねぇ〜。」
ふーん、そっか〜。
これはいい報告だな笑
「ありがとぶるーく。」
「俺、ちょっとトイレ行ってくるわ笑」
「はいはーい、遅くなってもいいからね笑」
「僕が先生に伝えとくから。」
「あざっす〜笑」
いやーこれはぶるーくに感謝だな笑
ま、それよりも
「早く可愛い彼女が居る所にでも行ってあげよっかな。」
side sha
「───って言うことかな〜。」
ぶるーくの奴….!!
“遅くなってもいいよ”ってそういう事かよ!!
「で、シャークん?」
「うぅ…..は、い。」
きりやんも個室の中に入ってき、鍵を閉めた。
「どーして、勃っちゃったの〜?」
「…..っ///」
あんな事言える訳ねぇだろ!!
「ねぇ、ほら言ってみてよ。」
徐々に、こっちに迫ってくる。
うう、逃げたい…。
「ほーら、シャークんー?」
「言っちゃった方が楽じゃないー?」
そう1歩前に進んだ時….
今だ…!!
隙を見て横から通ろうとする。
が…..
ガシッ
「そう簡単には逃げさせないよ。」
ダンッ!
壁に押さえつけられ、もう逃げ場が無くなった。
「っ….」
「もー逃げないでよ。」
「そっちがその気ならこっちだって本気で言わせるからな。」
そう言った時に、彼の手が俺の服の中に手を入れてきた。
「へっあ、ちょっと…!何やって…///」
さわさわといやらしい手つきで触ってきて
乳首の周りをクルクルとしている。
「あ、ちょ、やっめ….♡」
「っんぅ、や、ぁあッ♡」
クルクルと焦れったく触っている。
直接触って欲しいのに。
そんな欲がどんどんと溜まっていく。
「は、っあぅ…ちょ、くせつ、さわって、よぉ…はぁ、っんん♡」
「ん〜やーだ♡」
「直接触って欲しいならさ、言ってみてよ?」
「そしたら、触ってあげるからさ。」
「うぅぅ….」
言いたくない。あんな恥ずかしいことを。
でも、言わないとずっとこのまま。
それは、やだ。
もう、決心するしかないか…..
「そ、の…..」
「き、りやんの…..っせ、で….たの///」
「えっ?なんて?」
「だ、からぁ!」
「きりやんの汗が下に垂れて行くのがドキッとしちゃって、勃っちゃったの!」
「っんぅ….///」
「やっば、理由可愛すぎ。」
「ま、言ってくれたから言った通り触ってあげる。」
そう言い、指で乳首を押してくる。
「ぅあ”っ、おす、の、む、りぃ♡」
「は、ぁっ…やっんう”ぅ♡」
「これだけでこんなんになってかーわい♡」
「吸っちゃったらどんなんになっちゃうんだろうねニヤ」
「う、えぇ?ぜったいむり!や、やだやだ!
んあ”ぁ、あっ!♡」
俺の言葉も聞かずに、ジュルルっといやらしい音を鳴らす。
「あ、あ”ぁっ、っんん♡む、りぃ、イ、イっちゃ、出ちゃう♡」
「じゃ、イっちゃえ!」
ジュルルルル
と、勢いよく吸われる。
「んはぁ、あ”っんんぅいくいく!イっちゃぁ!ッ〜〜〜〜♡ビクビクッ」
「は、ぁ、ん、はぁ…♡」
side kr
彼がイったと同時に周りに飛び散った。
でも、そんな姿も可愛くてもっといじわるしたくなる。
「ふは、乳首だけでイっちゃうなんて淫乱さんだね」
「う、い、んらん、じゃないもん!」
ほら、そんな可愛い言い方。
君はどんだけ俺の理性を壊せば気が済むのよ。
「はぁ、シャークん。俺もう、我慢できないから頑張って声抑えてね?」
「う、えぇ?」
side sha
彼はカチャカチャとズボンを降ろしていく。
その仕草もちょっとかっこいいって思っちゃったりして….。
「そーんなに見ちゃって、シャークんってそんなにえっちな子だったっけ〜?」
「っ!べ、別に違うしッ!//」
はいはい分かってますよーっと彼はそういう。
お前、面白がってるだろ!!
「っよし、じゃシャークん。腰、抜かさないように気を付けてね。」
「う、ぇ?」
言葉に理解しようとしていたにも関わらず、彼は奥へと一気に挿れてきた。
「あ”ぁ”ぁ”っ!?♡」
「まっでぇ”っ、む、りっ!お、かしく、なるってぇっ♡」
「じゃあ、おかしくなっちゃえ」
容赦なく激しく動かれる。
その瞬間に、ゴリュっと鳴ってはいけないような音がした。
「に”ゃぁ”ぁ”っ!??はっ、ぁ、ぅっ♡」
「喘ぎ声かーわい♡てか、前立腺当たっちゃったね」
「ぜ、りつ、せん、?」
「そっ、男の子が1番気持ちよくなるとこだよ」
言い終わるとそこを徹底的に攻めるように容赦なくしてくる。
「へっ、あ”っ、だ、めっ!むりむりっ!し、んじゃぁ♡」
「死なないからへーきだって〜」
やだやだ、ほんとにむり
気持ち良すぎて、自分が自分じゃなくなる
その時に
入口のドアの方から誰かの話し声が聞こえてきた。
“──wwwでさ〜”
“マジかよ〜w”
人が来て俺は口を途端に抑える。
普通ならここでやらないだろう。
てか、やるはずがない。
でも、此奴の事だ。
俺は彼を1度見る。
すると、彼は顔をニヤっとする。
ま、まって!ほ、んとだめだめ!!
「ん”ん”っ!!?」
“ん?なんか聞こえた〜?”
“気の所為だろw”
くっそ、此奴!
キッっと睨むが
「睨んでも何の効果も無いよーw」
と、小声で言われる。
「っん、ふっ、あっ、んにゅ♡」
「ぁ、はっ、んんっ♡」
必死に声が聞こえないようにする。
まじで、此奴面白がってるだろッ!!
“っよし、そろそろ戻るとするか〜”
“確かにずっとここに居たらセンコーにバレるかもしれねぇし”
そんな会話が聞こえて、声はドアの向こう側に静かに消えていった。
「おーよくバレずに我慢したね〜笑」
「っん”ん…お、まえっまじで、何してんだよっ!!」
「え〜?でも、必死に声が出ないようにしてるシャークん可愛かったけど?」
「っ….///そ、ういう事、簡単に言うの辞めろよ….///」
「ふは、そんなこと言ってんのに照れちゃって〜」
「本当は結構興奮、したりしちゃって〜?」
「う”っ…///」
“興奮”
どうだろうか。頭の中では”やだ”とか、”辞めて欲しい”って思ってたけど
いや、では無かった。
ほんとにやだったら、少しは抵抗するかも知れないし無理矢理でも剥がそうとしたと思う。
でも、そんなのはやらなかった…
「興奮….しちゃったって言っても、許されますか…?///」
「っ!?//」
「だ、からっつづき、してっ?♡」
「っ…止めてって言っても知らないからな」
「うんっ♡」
side br
キーンコーンカーンコーン
ふぅーやっと終わった〜!!
てか、結局2人ともかえってきてないし今回は長期戦かな〜笑
「うぁ〜!疲れた〜!」
「お疲れなかむ〜笑」
「お前っ!結局ずっとこっちで話してただけじゃん笑」
「ん〜?別にいいじゃん〜」
「そう言えば、あれからしゃけとやん、帰って来てないけど平気かな?」
あ、そっか。なかむは知らないんだもんね笑
「ん〜2人なら平気だよ〜」
「多分、色々な意味で遅く帰ってくると思うけど….」
「えっ?色々な意味で遅くなるって?」
「別になかむは知らなくていいことだよ〜」
「え〜気になる〜!!」
「ん〜じゃあ、聞くなら2人が今やってる事をなかむにもしていいならいいよ?」
「えっ?ん〜ま、ぁ?いいよ?」
「あ、今いいよって言ったね!訂正は無しだよ!」
「分かったってw
それで、2人は何してんの?」
「今2人はね〜────────」
「…..へっ?////」
「ですね〜w」
「ま、まって、2人と同じことしていい?って事は….」
「ふふ〜楽しもうね♪なかむ♡」
「ひえっ….
ま、まじかよっ…..」
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大変、投稿遅くなってしまってすみません。
間違えて途中の奴を投稿しちゃって…..
まぁ、すぐ消せたのでよかったんですけど….
投稿….頻度、上げていきたいなぁ〜….
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