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白いしっぽ達 短編集

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白いしっぽ達 短編集

8 - kn×br  甘えられると···

♥

1,001

2023年01月02日

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あの、お久しぶりです。あ、あけおめです。

いや、辞めましたね。辞めたのになんで戻ってきてんだよと思う人は10割でほとんどだと思うんですけど。テラーでの皆さんのふわっとした感じ?に、ちょっと戻ってきたくなって···。

完全にまた戻る訳じゃないんですけど、もしかしたらまた戻ってきたくなる時があるかもしれない。その時はまたなんかよろしくお願いします···笑

それで、これで終わるのもあれなんで申し訳程度にここに書いときます···。皆さんはなんのCPが好きなのかなって思った結果チャットの短編集のいいねでいちばん多かった作品がknbrの奴だったんでガチで申し訳程度に書きます。



──────────────

kn×br

*ほのぼの



side kn


さっきから何故かぶるーくが甘えてきます。


「きんさ〜ん!!」


「なーにー?」


「ぎゅってして?」


「いいよ」


ハグしてあげると耳元で嬉しそうにえへへと言ってる声がする。


やば、今日のぶるーくいつも以上に積極的で可愛すぎる。


「きんさん?」


「ん〜?」


「キス、してっ?//」


うっわ、何その可愛いおねだり。

いつも恥ずかしいって言って言わないのにき今日は頑張るじゃん。そういうとこ好きだけどね。


「逆にしてもいいの?」


そんな意地悪な質問をしてみた。


「っ···して欲しいからお願いしてるんじゃん//」


「んふふ、かーわい♡」

「じゃ、お望みを叶えてあげる」


彼の頬に手を添え、最初は触れるだけとキスをする。


「んっ、は、んんっ♡」


その後に乱暴に舌を絡ませると可愛く喘いでくれるのが凄い好き。


「はっ、あっんんっ♡っぁ、♡」


「ぶるーく、凄い蕩けちゃってるのかーわい」


「そ、れはきんさんの、せいっ···」


「でも、俺に甘えてきたぶるーくのせいでもあるんじゃないの〜?俺がどういうやつか知ってるでしょ?」


「だって久しぶりに甘えたかったんだもん···」


「ふふ、そっか〜もっと甘える笑?」


そう言うと素直に頷いてくれる。

ほんと、俺ぶるーくに弱いな〜笑


「···きんさん。」


「ん?なーに?」


「だいすき···/」


···それはやばすぎるって。


「俺はぶるーくよりも大好きだよ」


「そういうとこずるい···//」


お前もずるいのにな〜


こっちはひとつひとつの行動全部にずるいって思ってるよ。





──────────────

あ、はい。結構短くてすみません···

こうやってまたちょくちょく現れるかもしれないんですけど作品自体にあまり期待しない方がいいかもしれません···後もう一度言っておきますがまた始める訳では無いですね。暇だったり皆様にまた会いたいとなった時に私は現れます。その時は作品を楽しみください···。

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