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あっきぃ「いってきまーす!」
全員「もちろんついて行くからね!」
校門
まぜた「今日も迎えに行くからな」
ぷりっつ「頑張ってなー」
あっきぃ「はいはい。まぜ兄達も早く行きなって!」
一時間目
あれ、おかしいな。教室来るまでは普通だったのに。
……頭、ぼーっとするなぁ。
先生「じゃあ次は——あっきぃ、答えてみろ」
あっきぃ「うぇ?あ、はい!」
立ち上がった瞬間、足がふらついて
黒板の文字が少し揺れた。。
立ちくらみ……?
クラスメイトA「え、あっきぃ?大丈夫か?」
あっきぃ「だい、じょ——」
言い切る前に、机に手をついてが、
そのまま倒れてしまった。
俺が目を覚ますと、知らない天井が目に入った。
あっきぃ「んぅ…。あれ…どこ…」
保健の先生「あ、起きた?無理しちゃだめだよ。熱あるからね」
あっきぃ「……すみません」
保健の先生「ご家族の誰かに連絡つく?」
あっきぃ「あ、はい」
俺はスマホを出して、
兄弟のグループラインにメッセージを送った。
数分後。校門の外が、やけに騒がしい。
あっきぃ「え、なに…?騒がしいな?」
校門の方を見るとたくさんの人が集まっていた。
まぜた「あっきぃは?」
ちぐさ「保健室だよ!」
ぷりっつ「早く行こ」
あっと「先生に話通しといた」
けちゃ「飲み物持ってきたよ!」
みんなが集まっていた。
これからここに来ると思うと、なぜか怖くなった。
しばらくすると、ドアが開く音がした。
ぷりっつ「しつれいしやーす」
保健の先生「あら、久しぶり。あっきぃくんのお兄さん達だったのね。」
「そこのカーテンの中にいるからね」
ぷりっつ「あ、あいざいまーす」
みんなが先生と話しているのを聞いてると、
突然、シャー、とカーテンが開いた。
あっきぃ「うわっ!?」
まぜた「迎えに来た」
あっきぃ「…なんでみんなで来たの!?」
ぷりっつ「連絡来た時点で決まってたし」
ちぐさ「倒れかけたって聞いたらさ〜」
あっと「来ない選択肢ないでしょ」
けちゃ「歩ける?無理なら支えるよ!」
あっきぃ「歩けるから、支えなくても大丈夫!」
校門を出て少し歩いくと、少しふらついてしまった。
あっきぃ「わっ…!」
ぷりっつ「おい!(肩 支」
まぜた「あっぶねぇ(肩 支」
あっきぃ「あ、ごめん!」
まぜた「謝んなよ」
あっと「倒れた後、連絡してくれてありがとな」
ちぐさ「ちゃんと頼れて偉いよ!」
けちゃ「なんか買ってあげるよ!」
あっきぃ「え、いいの!?ありがとう!」
「てかさ…」
全員「ん?」
あっきぃ「みんな来るとは思わなかった」
ぷりっつ「一人で来るわけねぇやろ」
まぜた「倒れかけた時点でアウトだし」
あっきぃ「…また、心配かけちゃった」
まぜた「心配させていいんだって」
あっきぃ「…ありがとう//」
みんなは何も言わず、俺に歩調を合わせてくれた。
家の前
ちぐさ「はい、無事帰宅!」
けちゃ「任務完了!」
あっと「水分補給先にしてね」
ぷりっつ「今日はもう何もしなくていいから」
あっきぃ「……迎えに来てくれて、嬉しかった」
まぜた「おう!」