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omr side
「やばっ…我慢汁っ、だらだら……//」
物凄く硬くなったモノに触れて、上下に動かす。
「っあ、ぁ…ふまくっ、ぅ……すきぃッ…ぁっ、!//」
男子トイレには誰一人もいない為、僕は声をさらけ出す。
普段より何故か敏感で、すぐ達してしまう。
何回シただろう。五回ほど、した後個室のトイレを出た。
個室のトイレの扉を開けると、目の前に人が居た。菊池風磨だ。
「ひゃっ…?!」
僕は驚いて腰を抜かしてしまった。無言で口角を上げながら僕を見下してくる菊池風磨。
腰を抜かし、目線を前にするとそこには菊池風磨のモノが勃っていた。
すんごく変態だが、ズボンでも分かるぐらい大きくて、想像するとまた奥が疼く。
「ねぇ、何してるの?笑」
「…ふまくっ、ぁ…こっ、これは……っ!」
急いで立ち上がると、まだ目線は菊池風磨の胸元ら辺で、顔を上げないと目線を合わせれないぐらい身長差がある。
顔を上げて目線を合わせると、菊池風磨が目を見開いて可愛いと呟いた。
「…あのさ、ライブでね、可愛い子いるって言ってたでしょ?それ、君のことだよ、笑」
目を見開いた。まさか、僕のことだったなんて。
「えぁっ、ぼ、ぼく…っ、? ぇ…ぁ、うれしいれすっ、」
焦りすぎて呂律が上手く回っていない。菊池風磨は鼻でふっと笑って頭を撫でられる。
触れられている感触に僕はびくびくしてまた腰を抜かす。
「ひっ、ぁぅ…、ん…っ、!//」
「何、君敏感?笑」
「ちちち、ちがいましゅ……っ、び、びっくりしただけっ、れふ…//」
「…ねぇ、さっき、一人で何してたの?」
菊池風磨は目線を合わせられそう言う。僕は目を逸らしながら口を開く。
「ぁのっ…最近、風磨くんを見たりすると……ムラムラ…しちゃぅんれすっ、、// 」
勇気を振り絞り言うと、菊池風磨は声を出して笑っていた。
笑いが収まってくると、菊池風磨は物凄く変な提案を出してきた。
「なれてほしいからさ、一ヶ月、俺の彼女にならない?」
「……何言ってるんですかっ、それ…ふまくんが大変ですよっ、?」
「いーの、癒しになるし、ストレス減りそう、笑」
菊池風磨は口角を緩めながらそう言う。一ヶ月、だけなら……と僕は軽い考えをしてしまった。
「ま、まぁ……一ヶ月だけならっ、、」
「やった!じゃあお名前とか…色々聞きたいから、俺の家、行こ?」
コメント
10件
目の前にいた…w まじか 展開の考え方天才 エグいって 一ヶ月だけ彼女って これから大森元貴はどうなるのでしょう
初コメ失礼します。 最高すぎて、投稿めっちゃ楽しみにしてます!
やーーーん!! なんで1ヶ月なんだよ!!(( 推しから1ヶ月彼女になってよとかびっくり案件だね。 らぶって感じ!!(?