こんにちはー!主ですよぉーーー!
もうやばい、やばすぎる、、
何がやばいかって、私自分のパソコンもってるんですけど、パソコンの容量3つあるうちの一つがもう一杯で使えなくなりそうなんですよ。
これだけなら放置しますけど、
その容量の中に私のパソコンのゲーム全部入ってるんですよねー・・・・・。
いや推しゲームできなくなるとか泣く。
小学校3年生からやり続けたデータ全部消えるとか絶対嫌だし推しキャラめちゃ多いゲームだし最終話まで完結してるから遡るの大変だし。
まぁ頑張ってファイルの整頓しますよ✌
では、いってらっしゃ~い!
・・・
始めは、小動物のようだと思っていた。
転校生が来ると聞いて、また面白味のない奴が来るのかと思っていた。
自分の顔がそこそこいいのは自覚していたが、女子は休み時間になると群がってくるし、放課後告白で潰されるし。
正直、女という生き物に辟易していた。
転校生が男だと知って少しホッとしていたが、また俺を「俺」として見てくれる奴では無いだろうなと少し憂鬱になっていた。
『ーー桐谷風雅、です。ーー』
第一印象は小動物、臆病な奴なんだろうなと思った。
先生が黒板に名前を書いている間も、小さく震えていたのが見えた。顔は強張っていたし、今にも泣き出しそうだった。
何故か、守りたい奴だと思った。
そこから初めて話しかけてみたとき、「ひッ、、!?」っと最初に怖がられたのは言うまでもない。
そこから、少しずつ「一緒に帰ろう」と誘っていた。
相変わらず喋っているのは俺ばかりだし、自分のことは喋ってくれないが、一緒にいると、話はしっかり聞いてくれているし、他の奴らと違って、呼吸が上手く出来ないような感覚はない。
だから、俺は自分のためにこいつを手放さないことにした。
帰ってからは、学校を無理するなという感じのメールを送って、好感度アップを狙った。
メールに返されたスタンプが思いのほか可愛いもので、思わず笑ってしまった。
これからもこの関係が続くといいなと思った。
・・・
どうでしょうか、、
やばい、自信ない、これでいいんかという疑問が消えねぇ。
てかこのペースだとまじで終わらん。
ちょい早くしないとと反省☹️
頑張ってまた書きますのでよろしくお願いします🙇