はぁ…やってしまった…
千冬:お、俺は…なんてことを…
千冬:酔ってたとはいえ…
一虎:ん〜…。千冬起きたの…?
俺は場地さんの事が好きで
どうしたらいいかわからずにいて
それで一虎くんに相談した…だけのはずが…
一虎:千冬可愛かったなぁ♡
千冬:やっぱり…事後ですよね?
一虎:覚えてねェの??
千冬:す、すみません…お酒入ってたんで…
一虎:…なら思い出させてあげよっか?♡
(Dキス)
千冬:ふぁっ///かずっとらくん///
一虎:記憶には無いかもしれないけどさ
一虎:…身体は覚えてるよね?♡
(千冬のアソコを触る)
千冬:んぁ…///だ、ダメですっ///
一虎:ねぇ?この音聞こえてる??
(クチュックチュッ…)
一虎:千冬はさ、場地がすきなんだよね?
一虎:それなのに俺から襲われて
感じてんの?(ニヤッ)
千冬:…っ///
【\ピンポーン/】
一虎:あ、忘れてた♪
一虎:ちょっと待っててね♪
一虎くんは俺の手首に手錠をかけて
出ていってしまった。
千冬:(早く戻って来ないかな…)
千冬:(いや!バカ!何考えてんだ俺…!!)
…ん?何か聞いた事ある声が…?
場地:んだよ一虎ァ。
一虎:いいから♪早くドア開けてよ♪
千冬:(うそ…開けないで…!!!!!)
千冬:あ、開けないで!!!!!
場地:(ピクッ)…千冬?
場地さんはドアを開けてしまった。
裸の俺を見て固まってる。
あぁ…もう終わったよ。
どうやって死のうか…
場地:一虎ァ、これはどういうことだ?
一虎:そういうことだよ(ニヤッ)
千冬:ば、場地さん!違うっす!!
場地:千冬ぅ…
(Dキス)
千冬:(ば、ば、場地さん?!//////)
場地:何お前勃たせてんの?
場地:一虎に襲われたのそんなに良かったか?
千冬:あ…いや……(泣)
一虎:あーぁ、泣かせちゃった笑
場地:俺もお前のこと好きなのによォ…
千冬:え…?
場地:俺にも見せろよ。千冬の可愛いとこ。
(千冬の後ろを触る)
千冬:いやぁっ!!//////
場地:うわスゲェ、グチョグチョじゃん千冬。
一虎:じゃあ、俺は乳首弄ってあげる♡
(一虎くんは乳首を舐めたり弾いたり)
千冬:待ってぇ…おかしくなりゅ…///(トロ顔)
場地:イきそうだな(ニヤ)
一虎:ほら、自分で〇〇コ扱けよ(ニヤ)
(千冬は自分のアソコに手を伸ばす)
千冬:はっ///あぁっんっ!!///
千冬:っあぁイクゥッッッ/////////
(ビュルルルルルッ)
場地:千冬ぅ…俺今スゲェ挿れてェんだけど…
千冬:ハァ…ハァ…っ//////(目が虚ろ)
場地:わりぃ、我慢出来ねェわ…っ///
(ジュボッ)
千冬:あガッッッ!!!!////////
一虎:お前一気はきちィぞ…(汗)
千冬:あ゙…あ゙…(目がチカチカ)
場地:あー…ヤベェわこれ…
(パンパンパン…グポッ)
千冬:んおぉっ!!//////
一虎:結腸責め気持ちいよな♡千冬♡
千冬:ん゙っ、ばじしゃん…っ//////気持ぢぃぃぃ//////もっとぉぉぉ//////
場地:煽んなや…///
千冬:あ゙っんはぁぁぁっ//////
(プシャァァァ)
一虎:ははっ笑 潮吹いちゃったなぁ♡
場地:そろそろイクぞ千冬っ///
千冬:場地しゃんの…いっぱいくらしゃぁい…/////////
場地:…っ!!//////
(ビュルッビュルルッドクンッ)
千冬:ハァ…ハァ…ッ♡
一虎:千冬?俺がまだ残ってるよ♡
(ジュポッ)
千冬:ん゙ん゙ん゙っ/////////
一虎:場地の精〇で中スゲェトロットロ…♡
場地:んじゃ俺〇〇コ扱いてやるよ
千冬:もっダメ…っ//////何も出ないからぁぁっ/////////
一虎:んじゃ俺達が出してやる(ニヤ)
(グッポッグポッグポッ)
千冬:ン゙おぉぉぉ/////
場地:ほーら、パンパンになってきたぞ?
一虎:出せよ千冬…(耳元)
千冬:ひゃぁぁぁあっ!!!!!/////////
(ビュルルルルルルッ)
一虎:はァっ…俺も出る…っ///
(ビュルルルルルルッビュルッ)
千冬:(ビクンッビクッ)
場地:千冬…好きだぞ…(チュッ)
一虎:は?俺の方が好きだし(チュッ)
千冬:…スゥ…スゥ
場地:寝ちまったか
一虎:千冬は俺らどっちが好きなんだろうな?
場地:あ?俺に決まってんだろ?(イラッ)
一虎:…起きてから聞いてみるか♡
千冬:んん…場地しゃん…っ
場地:(キュンッ)
場地:はぁ…心臓持たねェわ…
一虎:ふぁ〜(あくび)俺たちも少し寝ようぜ…
場地:そうだな…。おやすみ。
一虎:おやすみ…Zz…
ーENDー
コメント
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はああああああああああ 天才…グハっ
え…主最高、天才かよ…やっぱりBLは世界救えるわ…