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ども。小川智大です。皆さん僕の悩み聞いてくれますか?恋人の智。山本智大の事なんですが⋯
山「うぇい。ナイススパイク藍!」
藍がスパイク決めたら駆け寄ってハグ。
藍ももう一本また決めます☆と笑顔
Y『ナイスレシーブ。助かる』
俊敏にボールの落下点に入って相手のスパイクをどんな体勢でも拾うからキャプテンも信頼
山「エヘへ。キャプテンに褒められた」
R「ゆーきさんは僕の!離れてっ!長いっ!」
山「えー試合の時くらいハグさせて」
藍があからさまにプンプンするくらいキャプテンとのハグは長かったりする。
N「ブロックカバーありがとう」
西田さんのスパイクを相手にブロックされてるのを後ろで何度もフォローしてラリーを続ける
山「同じチームやし。2回で決めてくれるのはわかってるからバンバンボールあげるよっ(^^)」
何今の。鈍感過ぎるくらい鈍感な西田でも、今の笑顔と肩ポンポンに赤面してる。
小「(ヤバイめっちゃイライラする)⋯。」
試合のベンチでイライラをどうにか殺すけど、腹が立つのが収まらないくらい、智の無邪気な笑顔とプレーに心底惚れている俺がいるのもまた事実
山「とーも。今日の試合任せた☆」
翌日は俺が試合出場。チームが勝つためにボールを絶対落とさない気持ちで相手のスパイクを拾いあげる。
パシンッ⋯⋯ワーーーーッ!!
小「えっ⋯(今の俺のレシーブが得点??)」
Y『ナイスレシーブ!』
R「凄い凄い。しかもセットポイントっ!!」
N「智さん流石やっ!!」
S〈ラリーが続きそうだったから助かった〉
落とせない第3セットでのセットポイント。それまでラリーばっかりだったから、俺が拾って返した球が相手のコートに落ちてリベロの得点。
山「智大凄いよっ!!カッコよかった☆」
コートチェンジでベンチに戻れば、智がぴょんぴょん跳びはねて喜んでくれてこの試合は逆転勝ち
山「智大〜っ。カッコよかったー☆」
ロッカールームでも智は俺にベッタリで試合会場でも叫んだ事を叫んで子犬の様に頭を擦りつける
R「なんか、山智さんって可愛いですね」
山「えー何で?藍のが可愛いじゃん」
R「いや、僕にはない可愛さです。」
何だこの2人のやり取りは(汗)。可愛いすぎるから、ゆーきさんが山智さんに気持ち行かないか心配。って藍が言うと、
山「キャプテンが俺に気を持って来たら、秒で断るよ。智大が一番好きだからっ。安心して。」
Y『だそうです。お前が山智の1番らしいから、無駄にヤキモチ焼くなよ(笑)良かったな。』
甲斐がビビるから試合会場での智のブラックオーラはなるべく押さえて欲しいとキャプテンに言われてちょっとだけ照れて苦笑い(汗)
山「智大。大好きだよっ」
付き合ってまだ日は浅いけど、彼の今の笑顔を守れるのは自分だけと想って、智さんの素敵な恋人でいられるよう器の大きい男になると決めました
終わり