plustale-by.わぁい
⚠️注意事項⚠️
・friskは原作とは別に結構喋ります。
・他AUとの関わりはございません
・亀最新です
・本家のUndertaleとは何の関係もございません全くの別物です。
・、、、←多使用
frisk『』
他キャラクター「」
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むかしむかし
行くと二度と戻れなくなるという噂のある
山がありました。
自分でどうして戻って来れないのかを確かめたい好奇心から
一人の少年がその山に入ってしまいました
、、、どこだろうかひんやりと冷たく植物が頬に当たる感触
寝心地が悪い
やっとの思いで目を開く。とそこには
『、、、洞窟?』
凄く上から光が当たっているから、地下、かな、あんな所から落ちてよく生きて、、、
僕は頭痛がすると思い頭を抑える。
『少し収まったかな』
手を離すと、手には血がべったりと付着していた。『っッ、、』
そりゃ血なんて見ても見慣れないものだから思わず顔を顰めてしまった
『とりあえず、ずっとここに居るより行動した方がいいな』
片手で頭を抑えながらのそのそと歩いて行く
少し道沿いに進むと紋章のある門が見えた。だれか居るかな、と思いながら心の奥底では誰も居ないでほしい、という気持ちもあった
地下にはモンスターが居て、殺されちゃうってホントだったのかな、?
考え事をしながら門をくぐる
???「やぁ!」
『だっ、だれ!?』
Fro「まぁまぁ、そうびびるなって!
僕はfrowey!お花のfroweyさっ!」
見た目は黄色の花、だが花弁が赤く根にある葉をゆらゆらと揺らしこちらを歓迎しているように見えた。
『あ、ぁぁ僕frisk、よろしくねfrowey』
Fr「早速だけど、君はこの世界のこと、よく知らないでしょ?」
『うん、、』
Fr「じゃあ僕が教えてあげr」
??「はぁ、またかい?frowey」
もう一つの門、奥から赤紫色の服を着たニンゲンが出てきた
Fr「くっそ、毎回邪魔しやがって!」
??「君が他の罪のないニンゲンを倒しソウルを奪おうとするからだろう、本当に懲りないね」
??「次はないからね、、」
Fr「くっぅぅ、こいつじゃなくて先にお前を消してやるからな!!」
そうして暴言を吐くなりfroweyは去って行った
??「間に合って良かったよ、君大丈夫?
怪我は無いかい?」
彼女はそう言うなり僕の腕や足を確認する
??「あっ、頭から血が、、大丈夫すぐ直してあげられるからね。」
Fr「あ、あのこんな心配してくれてる矢先に言うのは難なのですが、、、お名前は、?」
Ch「あぁ!言うのを忘れていたね、私はChara、この遺跡でもう一人の管理人を務めているよ、よろしく」
元気な口調で自己紹介をしふわりと笑うその顔はどこかで見たような、、面影がある顔だった。
Ch「さっ、ここを案内してあげるよ!着いておいで、」
Fr「ぁっ、はい、ありがとうございます」
床に靴の踵が擦れる音がする。
着いて行くと僕は階段が両側にある部屋に案内された。淡い赤がベースになっているようだ。明るすぎない淡い赤が目に優しい
そんな遺跡の中を見て少し感動している時間も束の間、
両脇の階段のど真ん中にある噴水の前に黄色い光が目の前にある。
見えていいものだろうか、?
Fr「Charaさん!ここに光ってるのってなんですか?」
Ch「そこかい?んー、その場所には何もないはずだけど、、、まぁ気にしなくていいよ」
いや確かにある、僕の目ではっきりと見えているのだ。ただそれがCharaさんには見えてないなら僕にしか見えない物だと言うこと。
そんなことこの現実であるはずがない。
僕はその意味がわからない現象が気になりすぎてその光に触れてみた。
*あなたはケツイとこうきしんでみたされた
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コメント
10件
自AU私もかいてるよー! 自AU作ってる者同士仲良くしましょ!
わぉ! 何taleかなぁ?
楽しみ!