寄せ合わせ(?)
1.なんか適当に思いついた(又は思い出した)意味怖をマイクラ実況者に置き換えて書く連載
2.意味怖投稿した今ならな、な、なんと!!最後まで見た方がお得!?
以上______
【第1話】トイレ
ー夜ー
※シャオさんがトントン家に遊びに来た
〜tn視点〜
カタカタカタカタ………
sha「…あ、俺今日もう帰るな」
tn「お?珍しいな、どしたん?」
sha「今日ともさん達と大会の練習放送やからな!!」※いつかのエペ大会のやつ
tn「あぁ、そういやそうやったな」
sha「そんじゃ、帰るわ」
tn「おん、じゃあな頑張れよ」
sha「おうよ!!」
…ガチャ
ピロンッ
tn「…ん?なんやLINEか?」
zm『とんとぉ〜ん』
『飯行こうぜ!!シッマの奢りや!』
tn「おっ!部長の奢りか!」
『分かった、どこ集合や?』
「…そういえばゾムが居るっつーことは食害やろし片付け係か、」
「まぁええわ!部長の奢りやし沢山食ったるでぇ!!」
ガタッ
tn「ん?なんや?今の音、トイレの方からか?」スクッ
tn「特に物とか倒れたり落ちたりへんなぁ…」
「まぁええか!ついでにトイレ行くk」
ガチャ
「…………………………」
tn「あ、すまんな」ガチャ
tn「見えたの一瞬すぎて足だけやったが完全にシャオロン居ったなぁ」ストン
「もうちゃんと鍵閉めいや ハァ…」
「まぁどうせ物音もトイレであいつがなんかしたんやろ」
ガチャ
sha「トントーン!!」
tn「あ、お前!ちゃんと鍵は…」
sha「すまんすまん!家の鍵トントン家に忘れてもうたわ」
【解説】
トントン家で遊んでいたシャオロンは配信の為家に帰った。
その後物音がトイレの方から聞こえ行ってみたが特に倒れたりはしていなかった。
そしてついでにトイレへ行くと……
しかもその後、シャオロンは「家の鍵をトントン家に忘れた」と言った。
では
こんちゃ〜〜☆主やで☆
多分初めて意味怖書いて見たんやけどどやった?
初めてやし下手やと思うけどw
それとこの話もしかしたらどっかで聞いたかもしれんけど
何か思いついた(もしくは思い出した)から書いてみたで☆
うちリアルホラーは無理やけど意味怖は好きな実況者(?)のおかげで耐性ついとるんで、またやると思うわ!!
んじゃ、そいそい終わるで〜
………ってんなわけあるかぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まだ話は終わってねぇよ☆ボケg(((((殴
ほんじゃ続き行くで?
tn「……はっ?家の鍵?」
sha「??せやけど、どした?」
tn「いやお前、さっきまでトイレにおったやん」
sha「はぁ??何言っとん?幻覚でも見たんか?」
sha「俺は今お前ん家戻って来たばっかりやで?」
tn「えじゃあ、さっきのは?」
sha「そんなん俺に言われても…」
ドンッ!!
sha「うぇぇえ!?なになになに!?」
tn「また音するなぁ…」
sha「っえ、じゃあ、さっきトントンが言ってたんは幻覚ちゃうぅん…?」
tn「なんで俺が幻覚見てる前提なん?」
sha「やってトントン何徹目とかで頭狂っとるやん」
tn「あぁ、せや、後で大先生にしょうてんの進捗聞かへんと…」
「…とりあえず音した方に行くぞ」
sha「えぇぇぇえ!?行くの!?マジで!?」
tn「そりゃお前、お前の足見えたのにお前じゃないつーなら誰か確認せぇへんと」
sha「俺の足!?待って待って、どういうこと??」
tn「あ、そういや説明してへんかったな」
ー説明中ー※それと移動中
sha「…まっ……またまた〜、w」
「ほほほ、本当に俺のあ、足だったのか〜、?w」
tn「それを確認するために今来たんやろ」
sha「い、いやいや!!俺まで来る必要ある!?ねぇ戻っていい?ほんとにやなんだけどぉぉぉ…」
tn「あかんあかん、もし不審者やったら俺だけじゃ対処出来ん」
「ほら、後ろおっときいや」
sha「うぅぅぅ……」
tn「んじゃ開けるで、?」
sha「ぅ、うん……」
……ガチャ…
〜sha視点〜
(うぅ、どうなったんやろ…)※シャオロンは目を瞑ってる
tn「……………………………」
sha(…?なんでトントン喋らへんの…?)
「ト、トントン?誰かいた、、?」
tn「……目ェ開けてみぃや」
sha「う、うん」
パチッ
sha「……はっ?ゾ、ゾム…?」
zm「……クックッククッw」
「ほんまお前らおもろいなぁwww」
sha「え、どゆことどゆこと、?」
「なんでゾム居るん?俺の足ってのは、?」
tn「下見てみ」
チラ
sha「俺のズボン…?」
tn「はぁ……どうせ来た理由これやろ?」
sha「?LINE…?」
zm「せやせや!ロボロがトントン誘おって言うから…」
〜回想〜
zm「おっ、大先生行けるって!」
rb「おぉ、これで被害者は充分やな」
「あ、そういやシャオロンがトントン家行ったって聞いたから後片付けのトントンと被害者シャオロンも誘ってみたらどうや?」
zm 「………ふーん、シャオロントントン家居るのかぁ…」
rb「ん?せやけど…」
zm「俺トントン家行ってくるわ!!!」
rb「え!?ちょ、待てや!!」
「………もう居らへん」
〜トントン家〜
zm「……普通に入るんはつまらんよなぁ…」
「よし!窓から入るか!」
…ガチャ……
zm「ん?何か玄関側で音したなぁ…」
「まあいっか!おっ!丁度ここにシャオロンのズボンが!」
「…あ、そうやw」
zm「…って感じで洗濯済みのシャオロンのズボン履いてトイレでLINEしてからお前らの事待ち伏せしてたんや」
sha「そ〜ゆうことかぁぁ!!」
「もうゾムほんまにもうやらんでや?怖いからぁ…」
tn「ほんまお前勝手に入ってくるな、ハァ…」
sha「いやもぉ、ゾムとロボロ絶対○す( ᴖ ᴑ ᴖ )」
zm「もぉ!ごめんて!!wその代わり、な?飯奢ったるから!シッマが!」
tn「……あ、そういやシャオロン、配信は?」
sha「…………あ、」スマホ見る
「やばいやばい!後10分や!!」
「ちょ、帰るわ!またな!!」
tn「おん、気をつけて帰りや〜」
バタバタバタ
zm「帰っちゃったな〜…」
tn「帰っちゃったな〜じゃないやろ!!!」
「ほんま自由な奴やなぁ…」
zm「ニシシシシシwww」
ほい!ここまで〜☆
いやもうしっかりオチまであるからな☆
てかさ、ちょい話変わるんやけど今なう(2022/09/25 05:45:21)なんよ?
うち3時くらいからずっと書いてた( ◜௰◝ )
待って頭回らねぇ(((((
ちょ、寝てから見返すけど意味わからん風になってたらすまんな?
んじゃ今度はちゃんと終わるで〜!!
コメント
1件
良かったーゾムさんで