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「絶対に買う!」
そう決めた私は、友達の坂井翔也(もちろん仮名)と一緒にコンビニへ向かった。
翔也とは同じ班だった。
私はいつものように推しの話をしていた。
グループ名までは話していなかったけれど、話を聞いていた翔也が突然、
「もしかして、あの〇〇グループ?」
と聞いてきた。
「えっ!? 知ってるの!?」
「知ってるよ!」
まさか身近に同じグループを知っている人がいるなんて思ってもいなかった。
その日から、私たちは推しの話で盛り上がるようになり、少しずつ仲良くなっていった。
コメント
1件
「同じ推しがいるってだけでこんなに距離が縮まるんだなあ」ってすごくほっこりしました。翔也くんが突然グループ名を言い当てた瞬間の「えっ!?」の驚きと、その後の盛り上がり、すごくリアルで読んでてこっちまで嬉しくなりました。こういう共通の熱中がある友情、いいですよね。次も楽しみにしてます!
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