潜入捜査……

何か 最近 頑張ってるくなァい？

めちゃめちゃ 更新してるよぉ 〜 ！？！？ 今日もまた… フォロワさんの折を出すよぉ、

口調分かんないから まじでおかしくても文句言わないでくださぁい、 あれでも頑張ってるんですよ 一応 ！！！！！

⚠️ 注意事項 ⚠️

･ 口調迷子

･ 口調バラバラ

･ 伽羅崩壊多々有

･ グロいかも

･ 酒名バラバラ

･ フォロワさんの折伽羅お借りしてます

･ 双子設定有

･ 警察学校組と同期設定

地雷さんは 此処で さよなら 、 👋

地雷じゃない人は 下へ…… 、

降谷零 ｢｣

萩原研二 ｢｣

松田陣平 ｢｣

諸伏景光 ｢｣

伊達航 ｢ ｣

降谷雫 ｢｣

諸伏光希 ｢｣

赤井秀一 ｢｣

ベルモット ｢｣

それでは行ってらっしゃいませ、 👋

…………………………………………………

昼 13時23分 …… 、

仕事が早めに終わり、 昼食を取りに、外食へ向かおうとしたら… 同期の6人が外で喋っていた 。

多分、 この6人も仕事を抜け出し、若しくは早めに終わって昼食を取ろうとしようとしたのだろう 。

降谷 ｢ 勢揃いだな 。 ｣

萩原 ｢ およ ！？ 降谷ちゃーんじゃーん！ ｣

松田 ｢ 仕事早めに終わったのかァ？ ｣

伊達 ｢ 珍しく皆揃っているな   ｣

諸伏 ｢ 確かに、 かなり珍しいかも？ ｣

雫 ｢ んね〜 ｣

光希 ｢ わぁ 〜 皆居る 〜 ｣

皆揃っている 、 ならば 昼食に誘って 少し時間稼ぎをしながら 、 また仕事に戻り 、 23時には組織に向かうとするか …… 、

確か 、 皆 23時から組織に行くんだったよな、？ 他人には興味が無いから 詳しくは知らない 。

今日は 僕と、松田、萩原、ヒロ が 任務を任されていない 。

任務を任されているのは 、 班長、雫、光希。

通称 テキーラ、スピリタス、 ブランデーだ

僕らは 潜入捜査を頼まれて、断るのも無理だから OKをするしか無かったのだ 。

降谷「 皆で昼食に行かないか？ 」

萩原 ｢ お、いいねえ！ そーゆーお誘いとあらば、 エンジン全開で向かうかあ ！ ｣

松田 ｢ おい、 あんまでしゃばんなよ 、 バレるかもしんねえから …… ｣

諸伏 ｢ そうだよ 、 バレたら俺ら全員即殺されちゃうんだよ？ ｣

伊達 ｢ 危機感を持って行動した方が 身のためだからな 。 ｣

雫 ｢ もー皆は心配性だねえ ｣

光希 ｢ ねー ｣

…………………………………………………

昼食を終え、 職場に戻り 、 仕事を終わらせ、組織に向かおうとしたその途端 …

赤井 ｢ おや、 安室くん、 いや、 今は降谷くんかな ？ ｣

降谷 ｢ 赤井 ｯｯｯｯ 、 ｣

雫 ｢ まあまあ 、 ｣

光希 ｢ どーどー、 ｣

諸伏 ｢ 落ち着いて ゼロ 、 ｣

僕は深呼吸をして、 早歩きで組織に向かい 、 組織に着いたら 、 1人の女性が立っていた 。

その女性は “ ベルモット ” 変装の名人で 、 女優だとか…、 ベルモットとは 良く萩原が絡んでいる 。 理由は知らんが、 かなりのお気に入りだそうだ 。

ベルモット ｢ 遅かったわね バーボン 。 ｣

バーボン ｢ すいません 、 ちょっと寄り道をしてしまって 、 ｣

ベルモット ｢ バーボンが寄り道だなんて、 珍しいわね … ｣

ミード ｢ ベルモット ー ！！ 買い物行こー！ ｣

ベルモット ｢ ミードうるさい 。 少し声量を下げてちょうだい 。 ｣

ミード ｢ ごめんなさーい ｣

バーボン ｢ ふぅ、 ｣

僕は軽く溜息をつき 、 遠くを見つめ、 なにかすることは無いかな 、 と 考え込んだ 。

その時 、 シードルが 僕の肩を ポン 、 と 軽く叩いた 。

シードル ｢ ミードはベルモットと買い物 、 スコッチは ライとスナイパー練習 、 テキーラとスピリタスとブランデーは 任務 、 暇だしよ、 俺の話し相手になってくれよ 、  バーボン ｣

シードル …… 彼は 爆弾を解体するのが趣味で、 組み立てるのも得意 、 何故なら手先が器用な上、 爆弾を仕掛けるのも得意だからだ 。

バーボン ｢ … 話し相手ですか 、 良いですよ 。  ｣

シードル ｢ よっしゃ 、 と、言っても俺話題持ってねーや ｣

バーボン ｢ 意味ないじゃないか 。 ｣

…………………………………………………

数時間後……

スピリタス ｢ ふぃー、 やっと終わった〜 ｣

ブランデー ｢ 長くなかったぁ？ ｣

テキーラ ｢ 思ったより長かったわ …… ｣

ミード ｢ ベルモットばいばーい ！！ ｣

スコッチ ｢ ふぅ、 ちょっとは練習出来た ｣

シードル ｢ お、 皆揃ってやがる 。 ｣

バーボン ｢ 作戦会議……するか？ ｣

僕達は作戦会議をしようと、別室へ向かい、一人一人別の席に座った 。 

だが、スピリタスとブランデーの出番は今回無いから、スピリタスとブランデーは先に帰宅してもらった。

僕らは作戦会議を初めて……、

バーボン ｢ 次回の任務についてだが、次の任務は僕、シードル、ミード、テキーラ、スコッチの 5名で敵組織に向かう ｣

シードル ｢ そこでだ 、 敵組織はかなりの強敵らしい、 情報収集が難しいんだ 。  ｣

ミード ｢ 騙すのは得意けど、 殺すとかは苦手なんだよねぇ、 ｣

スコッチ ｢ 殺すとかは俺とバーボンが向かうよ 、 ｣

テキーラ ｢ 敵組織の情報収集が上手く行かなくて皆殺しにさせられそうになったらどうするんだ？ ｣

バーボン ｢ その場合は 予備軍を呼んでおこうと思う 。 ｣

そう、今回の目的は殺すではなくて、情報収集。 情報さえGET出来れば任務完了 。

だが、今回は敵組織が強いため、 ミードの騙しも効かないと思う 。 

もし、ミードの騙しが効かなかった場合、僕らは侵入者だと思われ殺されてしまうだろう。

だが、今回は必ず任務をクリアしなければならない、何故かと言うと、 今回の任務をクリアすれば僕ら5人、今年いっぱい休みになるからだ 

任務をクリアしてなかったら今年はもう休みがないとジンからの命令を受けている 。

休みがなかったら 、 僕らの表の顔、警察官としての仕事に集中出来ないからだ 。

スピリタスとブランデーは任務をクリアし、休みを貰っている 。 彼女二人は仕事に集中出来るだろう 。 

僕らが任務をクリアすれば仕事も少しは休めると思うから今回の任務は殺してでもクリアしなければならない。

情報は全て確保して来いと言われている 、

ミードは騙しを使って 全ての情報を確保できるのか、若しくは、確保が出来ず、殺されてしまうのか……それは未来の事だから僕らにも分からない 。 

シードル ｢ とりまー、 ミードは騙しを使え、 バーボンとスコッチはもしかしたらの時用に 武器を持参しておけ 、 俺は爆弾が仕掛けてあったら解体 、 テキーラは護衛だ ｣

バーボン ｢ テキーラだけ狙われた場合はどうするんだ？ ｣

スコッチ ｢ その時は俺ら2人がテキーラの元へ向かい、 守る 。 ｣

ミード ｢ 最近騙し効かなくなってきてるから不安だなぁ、 ｣

テキーラ ｢ もし、 ミードの騙しが効かなかったら ミードは速攻で俺の後ろに隠れろ 。 ｣

シードル ｢ 殺さないように命じられてんだから、 出来る限り殺されるような真似はしねえことだな、 ｣

ミード ｢ 頑張るぅ〜 、 ｣

バーボン ｢ 今回の任務で僕らは決まるんだ ｣

スコッチ ｢ 失敗してはいけない任務だかね ｣

テキーラ ｢ 先にジンに報告した方がいいな ｣

殺されたら殺されただ、 一応僕は遺書を書いてある。

他の皆は書いているか分からない 、 組織に居る限り、 正体がバレ、いつか人は死んで行く 。

全ての任務をクリアして、上へと階級したら組織を抜け出しても、続けても良いことになっている 。

バーボン ｢ 明後日が任務だ 、 ｣

シードル ｢ 本気で行くしかねえなぁ、 ｣

テキーラ ｢ 筋トレしとくか、 ｣

スコッチ ｢ スナイパーの腕高めておこう ｣

ミード ｢ 失敗したら終わりよおーわーり ｣

5人 ｢” 誰一人死なせない事を此処で誓う “｣

…………………………………………………

俺の日本語は何処ぉぉぉぉ？？

最後の文は何だぁぁぁぁぁ？？

まあ、次回は命を懸けた任務 ですな 。

書くのが不安だわぁ、

ほんじゃさいならぁ👋

あ、次回から フォロワ様の折出さないからねん