テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・軍パロです
・過度な捏造あり
・ご本人様方とは関係ありません
・誤字脱字等があり
・キャラ崩壊あり
・エセ関西弁
・腐向けではないです
ワンクッション
これは俺、トントン、コネシマ、鬱先生で旅行に行った時に起きたことだ
「…何あの施設コソコソ」
「危なさそうやな…どうする?」
「どうするって…ロボロに調べてもらえばええんちゃう?」
「だな」
『あーロボロ、俺たちがいるときにな怪しい施設見つけてん』
『調べろっちゅうことやな』
『さっすがロボロ、察しがええな』
『はっまあな』
『…あ、でたで。やっぱ怪しいわ。一旦戻ってくる?』
「やっぱ怪しそう。行く?」
「行くしかないやろ!!!」
ーーー
中には案外すんなり入れた
元々旅行+“下見”を兼ねていたため道具はあるのだ
途中で変な会話が聞こえた。
「そろそろ売り時か?」
「ああ、アイツラか」
「でもどうやってあそこから出すんだ?」
「確かになぁアイツに15人、もう1人のやつに5人殺されてるからなぁ」
「ーーはーーできーーだったんだろ」
「ああ、水色髪が一番ーーだ」
「そのせいでほかのーーもーーなんだろ?」
「ああ、ほかもーーしてるがな」
少し遠い場所だったのか分からないが危険人物がいるらしい
まあ排除するのみ、だが
「ゾム、こっち怪しそうやねんけど」
「行こや」
「そやな!!」
「お前ら一旦静かにしろ」
キィィィ
ゆっくりドアを開けた。
そして
入った瞬間に
“鉄球”が飛んできた
短いのを何回かにわけてやります
なのでばらつきがあると思います(長さ)
次回は🧡→30で
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