テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
・軍パロです
・過度な捏造あり
・ご本人様方とは関係ありません
・誤字脱字等があり
・キャラ崩壊あり
・エセ関西弁
・腐向けではないです
ワンクッション
「チッごめんなさい、外しましたわ」
「なんですってっ!!」
「ゾムお嬢様は奥の部屋で、」
「っでもッッ!!!!」
「我々の役目、ですわよ!!ッ!!」
「は…は、はいっ!!!!」
「話、終わったかー?」
「ええ、では良いでしょうか?」
トントンに目配せし奥の部屋に行こうとした
だが水色髪の少女は鉄球をこちらに投げた
「そちらには行かせませんわ!!」
彼女は鉄球をこちらに向けたところで”消えた”
「くっそどこいったんや!!!」
「ウ”ッ”」
「鬱ッ!!!!!」
「1人目ですわね」
我々は全く奥の部屋に向かえない
近づけば手に着けているハリケーンナックルで殴られる
彼女は殺す気は無い、はずだ…
なのに、なのにあのバカは…
なんで突っ込んだんだよっっ!!!
「バカッっシッマッッ!!!!!!!」
「2人目、ですわね」
「ッ俺等は強いぜ!!!!」
「ふんっ変わりませんわ
あの子たちはわたくしが守らないとなりませんの!!!!」
「ふっ」
「何その顔っッッ!!!クソッッ!!!」
くっそ顔に出てたか…
ちょうどよくトントンがこちらをむいた
そして服が少し
“破れて”W国のバッチが中を舞った
それを少女がキャッチした
「はっ…あなたたちW国の方?」
「そーだけど?」
「あなたたちはマックイーン領のこと知っていて?」
「知ってるけど?」
「わたくしはそこの領の次期領主でしたわ」
「3年ほど前につぶれたはずじゃ?」
「つぶされたのよッッ!!!!!」
「じゃなんでここに?」
「…メイドが裏切ったの、睡眠薬を私たちに盛ったの」
「あの子たちに会わせて上げるわ」
「あなたたちは私たちのヒーローのはずだから」
「ついてくぜ」
「あ、後さっきのオス共死んでないはずだから」
「そんなことで俺の仲間はやられねーよ」
「ふっ頼もしい仲間なのね」
「…そうだあなたたちのところにじいやはいらっしゃった?」
「誰だよ」
「知らないのね…ありがとうございますわ」
「ゾムお嬢様、彼らは我々のヒーローだからあの子たちに会わせるわ。」
「なぜっっ!!!!!彼らはW国の方よ」
「っっじいや…」
「分かったわ、通しますわ」
お嬢様上等シリーズまた書きたいですわ〜
これは少し失敗ですわ〜
最近忙しいから♡数多めにしますわね〜
面白くないやつはどんどん没ですわ〜
🧡→75