/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
トレア連邦は弓を持ち出し会議室を後にした
レルベス帝国「ちょ、トレア待って！」
トレア連邦「どうしたの?レル、止めるんだったら同盟破棄するけど、」
レルベス帝国「会議遅刻するの何回目だよ！って感じだから…僕もシバキに行く！」
レルベス帝国は自分が愛用してる剣を持ち出した
トレア連邦「よしじゃあ、早く来ないと国際会議場に数時間吊るします…書けたからこの手紙を矢にくくり付けて、」
レルベス帝国「僕はとりあえず遅れて来たところに服にでも剣ぶっ刺して逃げれないようにする！」
トレア連邦「じゃあ来たら会議からおそらく2時間は遅れて来るから2時間ほど吊るすか、」
トレア連邦は、そう言い弓を打ったトレア連邦の弓の的中率は99.999%ほどの確率で離れたところでも弓が当たるぐらいの的中率で弓以外弱いやつが多い
[最後に一言]
文が分かりづらいかも知れない…あと厨二臭い…ごめんね許してこんなだめなわたしをｯ！(真面目にやれ)
