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こんにちは、、
この前最新話を投稿したのが3ヶ月ぶりぐらいだったのにコメントやいいねがたくさんきてて本当に嬉しかったです、!!
見てくれたみなさんに感謝…✨
⚠️ATTENTION⚠️
政治的意図は全くありません
史実を含みます
旧国注意です
アメ日帝です
アメリカ→→→→日帝
アメリカの無自覚片思いから始まりましたが、日帝さんは恋に落ちて日帝さんの方が先に自分が恋しているのだと気づきました!
(5話参照)
今回のお話は前回の続きなので、第九話を見てから読むことをお勧めします!
大丈夫な方だけどうぞ↓
前回のあらすじ
日帝の料理をなんとかしたくてお料理特訓会を開いたアメリカ!(肉じゃが)
だけど思ったよりも難航…?
日帝:(暇だな…)
日帝は先ほどの不注意によりできた火傷を水で冷やしていた。
正直なところこんなもの痛くも痒くもないが、冷やせと言われたからには従う他ない。
日帝:「米帝が勝手に料理を進めてしまうし…」
皮肉そうに目配せをしながらそう言う。
米:「しょうがないだろう?食材を傷めるわけにはいかないしな」
米:「それに今は日帝chan、火傷をなんとかするんだ」
日帝:「わかった…」
柄にもなく子供のように不機嫌になる日帝。
だがアメリカの配慮は無下にはできない。
日帝:「…ほら!もう全く痛くない!」
日帝:「私にも料理をさせろ!!」
米:「ほんと…?じゃあいいけど」
日帝:「よし!じゃあ何かやることはあるか?!」
米:「今煮詰め中だからしばらく休憩だ」
日帝:「えぇ…」
しょんげりとする日帝。
やっとアメリカからの許可が降りたというのに何も
できないのだ。
日帝:「…暇だ」
日帝:「せっかく米帝と二人なのに、何もできないのは癪だ」
米:「へぇ。俺と二人っきりなのは日帝chanにとって特別なことなのか?」
アメリカはニヤニヤしてそう言う。
日帝:「別にそういう意味じゃない(キリッ」
米:「そんなにはっきり言わなくても…泣」
そう言ってる間に、肉じゃがが煮詰まってきたようだ。
米:「そろそろだぞ…!」
日帝:「おぉ!」
アメリカが鍋の蓋に手をかけ開ける。
すると中には、美味しそうな肉じゃががあった。
日帝:「おおおぉ!!美味しそうじゃないか!」
米:「うまくできたな!!」
日帝:「私の魔法のスパイスのおかげだな!!」
アメリカの嬉々とした表情に陰りが見える。
米:「…え、結局あの怪しげな瓶の魔法のスパイス入れたの…?」
日帝:「ああ!ひとつまみ!」
絶対ひとつまみどころじゃないと確信するアメリカ。
米:「ところで、魔法のスパイスの正体は…?」
日帝:「ああ、あれは確か…」
ーーーーーーーーーーーー
〇〇年前
英:「このスパイスをかければ、いかなる料理でも魔法がかかったかのように美味しくなります!」
日帝:「いいのか、英帝!そんな魔法のようなものを!」
英:「えぇ、日帝さんには特別にお譲りしますよ」
日帝:「感謝する!」
ーーーーーーーーーーーー
日帝:「そうだそうだ、英帝にもらったものだったな」
日帝:「こんなに珍しいスパイスを譲ってもらえるなんて、本当に嬉しかったぞ」
アメリカの背中に汗が伝う。
この場から一刻も早く逃れろと頭の中で警報が鳴っている。
米:「親父からもらったものだったんだな…」
米:「ハハ…」
笑えない。
イギリスの料理の腕は信じてはならない。
この肉じゃがだったものはもう毒も同義だ。
アメリカは、そう心の中で叫んだ。
日帝:「米帝。肉じゃがができたみたいだぞ」
日帝:「鍋の蓋を開けようじゃないか」
日帝は嬉々としてそう言った。
今にも蓋に手をかけそうだ。
米:「ダメだ!その蓋を開けたら大気が汚染する!(失礼)」
日帝:「?」
日帝:「何言ってんだ。ほら、さっさと開けるぞ!」
米:「ぁあ!ダメだ!!」
パカッ
必死の訴えは届かず、日帝は蓋を開けてしまう。
アメリカは、死を覚悟してギュッと目を瞑る。
日帝:「おおお!!見ろ!とても美味しそうだ!!」
アメリカの覚悟とは裏腹に、日帝は笑顔だし、自分自身も無事だ。
米:「…え?生きてる…」
日帝:「うまくできてよかったな!!」
アメリカも恐る恐る鍋の中をのぞいてみると、そこには肉じゃががちゃんとあった。
毒物にはなってなかった。
米:「…ぁ、え?美味しそうだな…」
日帝:「だな!くっきんぐ、成功だな!」
米:「うん…」
アメリカはなぜこんなに美味しそうなのか不思議で堪らない。
イギリスのスパイスを入れてしまったにも関わらず、なぜ自分や日帝は無事なのか。
日帝:「やはり、魔法のスパイスが効いたのだな…!」
米:「そうだな…?」
米:(まぁ、うまくいったしいっか!)
アメリカは考えることをやめた。
今はとにかく、料理が成功したことを喜ぶべきだ。
米:「…よし!じゃあ早速食べるか!!」
日帝:「ああ!!」
日帝:「…じゃあ、いただきます!」
米:「イタダキマス!」
まだ不安は拭いきれないが、事実、目の前にあるのは美味しそうな肉じゃがだ。
それに、今はお腹が空いているので、そんなことは食べ物に対する邪念と化していた。
アメリカは慣れない手つきで箸をもち、肉じゃがを口へと運ぶ。
米:「…ぇ、おいしい!!」
日帝:「美味いな!無事成功したようだ!」
肉じゃがは毒物などではなく、ちゃんと美味しかった。
刺激が少ない、優しい味へと仕上がっていた。
日帝:「やはり、料理の腕と、スパイスのおかげだな!」
日帝の料理の腕は褒められたものじゃないと思っていたアメリカだったが、認識を改めることにした。
もちろん自分の料理の腕も入っているだろうが、それを引いても認識を改めざるおえない。
米:(だけど、魔法のスパイスって一体なんなんだ?)
日帝:「さすがフランス産のスパイスだ…!」
米:「…ぇ?フランス産?」
日帝:「あぁ。英帝からもらったものではあるが、元は仏帝からの譲り物らしい」
アメリカの中での疑問が一気に晴れた。
米:「なんだぁ、フランスんとこのだったのか!」
日帝:「そうだ。あそこは美食の国なだけあって調味料まで一流品だ」
米:「よかった…」
日帝:「入れて正解だったろう?」
日帝は得意げにそう言う。
米:「ハハ、そうだな…!」
アメリカの中で、フランスへの好感度が一気に上がったのであった。
以上です!!
アイデアくれた方ほんっっとうにありがとうございました!!ほんと助かりました…🥹
見てくれた方も、ありがとうございました!
では、また👋
コメント
7件
本気で尊すぎて死にそう😇 可愛すぎませんか???え?アメリカからのフランスの好感度爆上がりしてる、ww笑可愛い((o(。・ω・。)o)) にて様の終始ニコニコ具合がとてつもなく好きです😇!!ありがとうございます!!!!!!

長文すみません! 見るの遅れました! もう最高すぎました…! まさか、魔法のスパイスがフランス産だったとは… アメリカさん本当に良かったですね…! 日帝さんが本当に無邪気な感じで本当に可愛い…! このアメリカさんと日帝さんの絡みが好きすぎます…!
二人の掛け合いが尊すぎてニヤニヤです!めっちゃ可愛い!やっぱKeiさんの書くあめにて好きです!