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【森】
rbr視点
grに任務を任され、今、俺のマブダチが行方不明になった森に来ている。shaが居なくなってから、悲しいという気持ちを知った。
shaとshpとknが行方不明になった日の夜、ciとutは泣いていた。もちろん、俺も泣いた。初めて泣いたかもしれない。親を無くした時も、いじめられた時も泣かなかったのに…。なぜだろう。それだけshaのことを大切に思ってたってこと…かな?
そうだ…きっと。
no視点
tn「ここら辺だ。」
ut「おk」
??1「あっれれ〜?新しい挑戦者かな〜?」
??3「後ろ下がっとけ。??2。」
??2「(コク」
zm「違う。俺らは運営国から依頼されて来た。」
rbr「そもそもお前らどこにおるんや?」
ci「たしかに。声しか聞こえんな。」
??1「ん〜。上見てみ?」
tn「あっおったわ。」
??3「ほんで、合言葉は?」
tn「‘’らっだぁ運営”」
??2「正解です。」
zm「ほんで、君たち。自己紹介頼むわ!」
???「「わかった。/わかりました。」」
??1「俺はsha!犬の、ポメラニアンと人間の中間。元は人間やったってrdが言ってた!」
sha?「なんか10年くらい前からの記憶は無いねんな。だから子どものときのことは分かるけど最近は分からん。運営国の幹部に名前を名ずけてもらってん。元の名前は、Sr.0706。よろしくな!」
rbr「!!!」
??2「わいはshpです。猫と人間の中間っす」
shp?「shaさんと一緒です。元の名前はSp.0202。よろしくっす。」
ci「!!!」
??3「俺の名前はkn。犬の、チワワと人間の中間。」
kn?「俺もshaと同じで、元の名前はKm.0901。よろしく。」
ut「!!!」
zm「あぁ。よろしく。」
kn「立ち話もなんですし、家来ます?言っても運営国の幹部たちの別荘借りてるだけなんですけどね笑」
tn「じゃあお邪魔させてもらおかな。」
【3人の家/運営国の幹部たちの別荘】
5人「「お邪魔しま〜す」」
sha「「邪魔すんなら帰って〜笑」」
5人「!?!?!?」
sha「えっ、まずいこと言った?」
kn「そういえば…旦那様たちに言われてたなー。」
shp「ご主人たちはいつも唐突ですからね。」
sha「主(あるじ)さま元気かなー。」
ci「あのー。ホンマにshpとshaとkn?」
tn「確かに。」
zm「そういえば自己紹介は?」
sha「確かに、君たちの名前知らんわ。笑」
「じゃあまず、メガネから。」
ci,ut「いや、どっちのメガネ!??」
sha「じゃあ小デブから」
ut「じゃあ俺からね。その次、ci、rbr、zm、tnの順番で。簡単に言うな?」
ut「どうも、僕です〜。」
sha「名前独特やね!(*^^*)」
tn「( ‘ω’ )ノ)`ω’ )ベシッ!」
ut「いたぁーい」
tn「shaは単純なんやから、信じてまうやろ!knとshpは気づいてるけど、shaはホンマに名前やとおもとんで!((コソッ」
rbr「そこがええとこでもあるなー((コソッ」
zm「アホか。((コソッ」
ci「元からっす笑。((コソッ」
ut「まぁ、僕は名前ではなくてね。」
sha「え!?違うん?」
kn,shp「そりゃそうでしょ。」
ut「俺の名前はut!大先生って呼ばれてる!よろしく!」
「俺らは、wrwrd国の幹部だよ!」
ci「俺の名前はciです。よろしく」
rbr「俺はrbr。よろしゅうな!」
zm「zmや!よろしくな!」
tn「tnや。いちを、wrwrd国の総統補佐をさせてもらってます。」
kn,shp,sha「おえらいさんなんやね。」
shp「そういえば、ご主人から手紙預かってます。俺らは中身みたけどよう分からんかったんで、多分あなたたち向けかと…。」
tn「じゃあ読むな?」
wrwrd国の幹部へ。
まぁ、見てわかった通りsha、kn、shpで間違いないな?俺らがこの森のうわさを聞いてやってきた時から、記憶はなくなっていた。
実況者連合国の中で話し合ったことであったが、君たち、wrwrd国を巻き込んでしまってほんとにすまない。
出会った時にknが持っていた研究所出会った日記も添えておく。読んでくれ。今のあいつらはshpをまもっているかんじがする。まぁ、日記を呼んでくれたらわかるが、、、。
今の様子だと、軍学校に行っていた時や、路頭にさまよっていた時の記憶があるみたい。だから、察しのいい方はわかってると思うが、残念なことにwrwrd国に入った時ぐらいからの記憶がなくなっていることになる。
ということで、wrwrd国の幹部様たちに引き継ぐとしよう。すまないが、頼んだ。たすけが必要ならば、いつでも手をかそう。
運営国総統 rd と 幹部 より
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