テラーノベル
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【あてんしょん】
・この話は二次創作であり、妄想です
・ご本人様達とは一切関係ありません
・主の性癖により女体化やらなんやら地雷がある可能性大なのでお気をつけ下さい
・女体化により原作を色々と改変しているため止まることを知りません
・ほんとになんでも良い人向け
shpci(魔主役)✖️先天性女体化
【shp視点】
今は春、ワイはバビルス最後の一年、三年へと昇級した。
卒業する先輩のグルッペンやエーミールを泣きながら見送るzmやshoを隣に見届けながら、 ciやワイは就職への進路を決める大切な時期へと突入する。
shp(進路か…まぁ魔具操作(ハッキング)が使えそうなとこ行けばええか…)
進路が決まる時期ということもあり、ピリピリとし始めたなか、のんびりとワイは考えている。
ワイは別に野望とか大層なものはないし、バカやったり、ピコと遊んだり楽しめたらええんやけどなぁ。
全ての授業が終わり、自分の所属する我々師団の師団室へと向かう。
進路だとか、師団に参加できる回数だとかそんなことより俺は、 ciに会いたい。
誰にも話していないワイだけの秘密。
いつから好きだったかなんて知りもしない。
確かに最初は気にもしてなかった。
ciは入学当時から目立ってて、綺麗な容姿でお淑やかだが詐欺師の家系だからビッチだとかクソみたいな噂を聞いてた。その時のワイは気にしていなかったが。
でも、 ciと会ったのは師団室だった。初めて話した時、最初は警戒して作り笑いをするワイが好まんやつやったけど、あいつはぶつかってきた。
その時から仲良くなり、噂とは真逆の女の子になった。
お淑やかのカケラもない笑い方をして、ワイと同じようにバカをする至って普通の可愛い女の子。
話していくたびに、いつの間にかワイは心の底から好きになってった。
shp(そういや ci…進路どうするんやろか…)
そんなことを考えつつ荷物を持ち、師団室の扉を開ける。
shp「しつれ〜しま〜す」
いつも一番乗りのため誰もいないと思っていたら、 ciが師団室に唯一ある机で勉強していた。
ワイが入ってきたことに気づいて、こちらを見上げてきた。
ci「お疲れ〜。あいつらまだきてないんよな?」
shp「おん。っていうかいつもと比べて早いな、それに勉強してるし」
ciと話しながら、荷物を置き机の前に来る。
師団室の中にある窓は ciが開けたのだろう。春らしく風がそよそよと入り込んでくる。風が入り、
髪がなびく ciはいつでも綺麗だ。
ci「…ちょっとな。進路に直結するから親にしろって言われてさ、でも師団であいつらがいる時はしないって決めた!私にとって、今一番大好きな場所だもの。私が勉強してたら辛気臭くさせてまう。」
ciはそう言いながら、勉強する。
ciは時々、少し寂しそうな笑い方をする。それは最初 ciがしていた作り笑いと少し似ていて、ワイはそんな顔はしてほしくない。
shp「そうだ ci。お前進路どうするん?あんま将来の夢とか聞いとかあらへんから、あんま想像できんのやけど。」
ci「…。あんま上手くは言えんけど、きっとこれから親の仕事を受け継ぐことなる。私は逆らえられへん。それにきっと、もう良い就職なんて出来ないから。」
shp「なんでや。 ciは自分が思っとるより凄いんやぞ。」
ci「shpは気にしてなかったけど、私はクソみたいな噂を入学した時からされとる。普通の会社は、そんな奴を自分の懐に入れたりはせぇへん。」
…就職しなくたって他に道はあるのに。
ciは将来のこと、家族のこととか考えてないんやろか。そんな苦しい思いするくらいなら、ワイんとこにこればええのに。
shp「… ci
sha・zm「失礼しま〜す‼︎‼︎」
話そうとした矢先、後輩たちが勢いよく入って来た。
ci「毎回うるっさいねん!ww」
ciはまた、いつものように、何事もなく笑い話し始める。それは、どこか寂しそうだった。
読了お疲れ様でした!
描き始めたけど、思ったより長くなってしまった…
また次回でお会いしましょう!
コメント
1件
ついさっき読ませていただきました。進路に悩むciちゃんと、彼女を想うshpの距離感がすごく繊細で…「寂しそうな笑い方」という一文に胸がぎゅっとなりました。言葉を交わそうとして遮られる終わり方も、リアルで切なかったです。続きが気になります🌷