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第3章 2度目の人生 第6節
ついに美羽はタイムリープする。大切な人が死んだのも、自分が撃たれたのも計画殺人だった。それでも、美羽はみんなを救うため、覚悟を決めて、2度目の人生を歩き始める。その人生を楽しいものにし、みんなを救うという目標を掲げて、行動する。これは最悪な未来がおこる「運命」を変える再挑戦のストーリー
今回は鈴ちゃんと話さず、授業の準備をし、教室を移動する。1時間目が始まる時間になると、担任の先生が入ってきた。
「高倉さん!お母さんが急用ができたって連絡が!」
私は驚いた。こんなにちゃんと連絡が来るなんて。前回お母さんが死んだのは証拠が消える毒になりえる薬物を盛られたんじゃないか医者にと言われたので。証拠が消えるような毒になりえるものの解毒剤になるものをお母さんに持っておいてもらったのだ。ちゃんと、飲んでマシになったら連絡をしてもらうように言っていたのだ。ちなみに迎えに来てくれるのはおばあちゃんで車を運転できる。
「おばあちゃんが迎えに来たらしいから、今日は早退だ。急げ!」
すぐにバッグに荷物を詰め込む。前回はお父さんが来たが事故にあってもいけないのでおばあちゃんにお願いした。私を殺した人たちはおばあちゃんを認識していないと思ったからだ。
そしてすぐに背負い教室を出た。
次の日。お母さんのお通夜が行われていた…
はずだったがそんなことはなかった。毒殺されるのを防いだからだ。
お母さんとお父さん、おばあちゃんと私の4人は今日1日家にいることにしている。
前回はこの後穂乃果が急変しているが今回は病院に頼んで様子を見てもらっているので大丈夫なはずだ。
10時ごろになっても連絡がなく、前回連絡が来た時間をとっくに過ぎた。まだ安心はできないけど、一安心して眠りにつく。幸せな未来になるまでの道のりはまだ確定していない
第4章につづく
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あわ~🫧