乾×言(リク)
「付き合ってください」
「付き合ってください!」
乾「…え、お、俺!?」
乾「いや…え?」
問「…あ、乾先輩じゃん」
言「え!?どこ!?」
問「ほら、なんか女子といる」
言「…え…」
問「あれ…どこ行くんだろ」
言「…ま、まぁ俺らには関係ないよ」
問「でも言好きなんじゃ」
言「いや…いいよ!」
言「…俺が…先輩のこと好きなんて…言えないよ」
問「…言は俺が幸せにする!」
言「ありがと」
「付き合ってください!」
乾「…え、お、俺!?」
乾(俺…なにかしたっけ…)
乾「えっと…」
乾(まずい…俺はあの人のことが好きなのに)
乾「…ごめんだけど」
「いやあの…明日の野球の試合に付き合ってください!」
乾「…へ?」
「乾さんって野球やってましたよね」
「と、とりあえずキャプテンのとこ行きましょう!」
乾「え、えー…」
乾(勘違いはっず…///)
乾「うーん…」
言(図書室の本返さなきゃ…)
乾「あ」
言「え」
言「いっ乾先輩!?」
乾「ご、言…」
言「えっとそのあの…そ、それじゃッ」
乾「まって!」
言「え…?」
乾「…この後…暇?」
言「へッ…」
乾「…あのさッ」
言「はいッ!?」
乾(今しか…)
乾「実は…」
言「いやあのそのッ乾先輩彼女いるの知ってるんで…」
乾「…え?」
言「だっだから俺のことは」
乾「俺…彼女いないよ?」
言「へ?」
言「でも今日の朝に」
乾「それは、野球のチームに急遽呼ばれて」
言「…えっと…」
言(俺の勘違い…!?)
言(恥ずかし…///)
乾「…俺は…」
言「…?」
乾「言…君のことが好きなんだ」
言「…俺!?」
乾「うん…だめ…かな?」
言「えっと…俺も…好きです…///」
乾「ほんと!?」
ギュッ
言「うわッ///」
乾「ありがとッ♡」
言「ッ///」
乾「じゃあさ、少し付き合ってよ」
言「…?」
言「えっと…ここ教室…」
乾「大丈夫…誰も来ないから」
言「…え?」
乾「俺の事…好きだよね…」
乾「俺…言の事知りたいの」
言「でも俺」
乾「言が嫌がるならやらないし…」
言「…乾先輩なら…♡」
チュッ♡
言「んっ♡」
乾「…可愛い」
言「ッ///」
ハムッ…ジュプッ♡
言「んぅッ///」
乾「ん…♡」
カチャカチャ…
言「いぬいせんぱい…///」
乾「大丈夫…俺に任せて…♡」
ニュチュクチュ♡
乾「痛くない?」
言「はいッ♡」
乾「もう少し…♡」
ズププッ♡
言「ふぅッ///」
言「これぇッ…しゅご…♡」
乾「動くよ…」
パチュッ♡
言「んッ///」
言「いぬいせんぱぁッ///」
乾「気持ちい?」
言「んぅ♡」
言「しゅきッ♡」
乾「それは嬉しいな♡」
ヌプヌプッ♡
言「ふッ♡」
言「あッ♡せんぱいッ♡」
乾「可愛いよ言♡」
言「ッ♡ビクビクッ♡」
パチュパチュッ♡
言「ふぁッ♡あふッ♡」
乾「大丈夫?」
言「もっとぉ…ほしい…♡」
乾「欲しがりさんなんだね♡」
言「せんぱいのぉ♡」
乾「いっぱいあげるから♡」
言「うれしい♡」
パンパンッ♡
言「お”ふッ♡」
言「あ”ッ♡ん”~ッ♡」
乾「はッ♡はッ♡」
言(せんぱいと…シテる…♡)
言(せんぱいのことしか…かんがえられない…♡)
乾「ごん♡ごんッ♡」
言「せぇぱいッ♡しゅき♡」
言「もっとッ♡いじめてくだひゃい♡」
乾「ッ♡」
パンパンッ♡
乾「イきそッ♡」
言「くだひゃい♡」
言「ぜんぶ♡」
乾「ッ♡」
ビュルッ…ビュルルルルルルルッ♡
言「あッ♡」
言(おなか…あちゅい…)
言「せんぱいのが…♡」
乾「…ねぇごん…」
言「しぇんぱい…?」
乾「もう1回…シたい?」
言「ゾクゾクッ♡」
言「…シたい…♡」
乾「好きだよ♡」
言「おれも…♡」
コメント
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もうーサイコー!
一応学生パロ(小声)