TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

短編集（ノベル）

一覧ページ

「短編集（ノベル）」のメインビジュアル

短編集（ノベル）

第26話 - 💗🧡（微モブ🧡）（微🔞）

486

2022年11月12日

#橙総受け

#nmmn

#stxxx

さくくん☆

シェアする

この作品はいかがでしたか？

486

さくくん☆

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

桃橙（微モブ橙）（🔞）

学パロ

暴力等の表現有り

桃side、

＿＿＿＿＿

橙「彼氏が出来た、」

嬉しそうに俺ら5人に報告をする橙、

俺の想い人に彼氏が出来た、

橙「向こうからの告白でさ…、初めは友達としか見とらんかったけど猛アタックされて、🎶」

相手は隣のクラスのモブだとよ、

橙って人付き合い結構いいからな、

橙「当分は一緒に帰ることもいることも出来ないかもしれん、」

赤「おめでとー、！」

青「先越されたｯｯｯ！！！」

黄「惚気けくださいよ、！！」

紫「橙くんが離れちゃう〜、！」

祝福の言葉を言う4人

俺も後から「おめでとう、幸せになれよ」と言う、……4人は俺が橙のことを好きなことを知っている

橙「ありがとな、！」

モブ「橙〜、帰ろーぜ」

橙「あ、モブくん！それじゃあ俺行くな、！」

「また明日、！」と手を振ってモブと帰る橙、4人からは「大丈夫、？」と心配の言葉をかけられる、

「大丈夫大丈夫w」と笑って言ったが上手く笑えてなかったのかその後4人からハグされたわ……、w

＿＿＿＿＿＿

橙が彼氏を作って3週間

案の定俺らと過ごす時間は減っている、

モブといるところを多く目撃する、

……まぁ極力見ないようにしてるけど

桃「焼きそばパンちょうど買えた🎶」

昼休みの時、パン買いに行って空き教室の前通ったら、

？「ぁ゛……♡ぅ゛……♡」

桃「…………」

声の主はすぐわかった

良くないことは分かってる、けど隠れて見てしまった

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ、

橙「あ゛、！♡ん゛ぁ！♡゛

ぁ゛、♡あ゛、！♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ、！♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

橙「や゛ぁ゛っ！♡゛ん゛ぁ、！♡

そ゛ご、ｯｯ！♡♡」

そこから記憶ないけど紫ーくん達から

毎日心配されたから相当やばかったんかなw

＿＿＿＿＿

その日から、橙の様子がおかしくなった

異様に怪我をする、しかも毎日

日に日に酷くなっている、俺らが問いつめても「転けただけやから」で終わらせる

紫「……明らかにおかしいよね、あれ」

黄「転けてあんな傷出来ませんよ……」

赤「うーん……」

青「どうしよっか……」

正直全員が勘づいてる、

紫「付き合ってから……だよね、」

桃「……、」

正直疑いたくはない、けど原因としてはあの男しか浮かばなかった、橙は一人暮らしだし

親はいないから、

……橙は優しいから迷惑だと思って相談しないんだろうな、……はぁ、

〜放課後〜

桃「……どうしたもんかね…」

あの後解散して今から帰るとこ、

……あの空き教室の前通ろうとした瞬間、

？「ｸﾞｽｯ……ぅあ゛……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃「……、！」

🚪）ｶﾞﾗｯ

橙「ｯｯ……、！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

目の前には殴られたのか頬が赤い橙と、

大量のキスマや噛み跡、乱れた服、

沢山泣いたのか目の周りが赤い橙の姿があった

桃「ジェ……、、」

橙「ごめ……ごめんなさｯｯ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

「許して、ごめんなさい」と泣いて震えながら訴える、俺は優しく橙の頬を触り、

桃「ﾁｭｯ、」

橙「……、！」

静かにキスをした、

橙「桃ちゃ、……」

桃「俺にして、」

橙「ふぇ……」

桃「俺の方が橙の事が好きだし、幸せにする自信ある

あいつにヤられててもいい、俺が上書きする……、だから」

桃「橙の全てを俺にちょうだい、」

橙「ｯｯ……///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まだ別れてもいないのに告白をしてしまった

けど、……あんなやつとこれからを共にするなら、俺はこれからとことん邪魔をするし奪う

諦めてたまるか、

＿＿＿＿＿＿

そこから数日、

橙「あの後モブくんとは別れた、！

正直怖かったけど…桃ちゃんいてくれたから何ともなかった、！」

紫「良かったぁ、！」

赤「もー、！心配したんだからね！」

橙「ごめんごめん、w」

あの後、橙とモブは無事に別れた

DVやら金の貸し借りやら色々……

証拠とか出てきてモブは退学、w

その後俺と橙は付き合った

青「傷も綺麗に治って良かったぁ、！」ｷﾞｭｯ

橙「わ、！」

黄「ほんとですね、」ﾖｼﾖｼ

橙「んふふ……🎶」

傷も跡形もなく綺麗に治ったから本当に良かった、

桃「橙、」

橙「ん、？」

桃「これからは俺が守るからな、♡」

橙「……お、おん…///」

やっと手に入れたんだ、

これからは俺が幸せにする、

赤「相手が桃くんならとことん邪魔しよ」

青「そだね」

黄「邪魔しましょうか」

桃「おいこら」