テラーノベル
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サノ→→←←←←ナム
最後らへんナムクズになってます
⚠オホ声.尿道ブジー⋯etc.
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ヒョン、すきです。
⋯なんて言ったらヒョンはどんな顔をするんだろう。
ヒョンの返事は大体予想が付く。
どうせ、
「(おぇ、おまえ男好きだったのかよ⋯)」
⋯とか言ってそのままずっと疎遠になったり??⋯もう考えただけで吐きそうだ、
「おい、ナムス、⋯⋯おーい?」
「⋯!あ、ヒョンどうしました?」
「や、お前がぼーっとしてるの珍しいなあ⋯って、、」
「そうですか?いつも通りですけど、」
その後数分の沈黙の末、この空気を変えたのはこの一言だった。
「⋯⋯ねえ、ヒョン」
「⋯?」
「ヒョンって男、⋯好きだったりします?」
あ、しまった、しまったしまったしまった。
つい思っていたことを口に出してしまった。最悪だ、絶対ヒョンに嫌われた⋯てか話題、話題変えなきゃ⋯⋯
「あ、え~~っ、⋯と」
「??、ナムス、お前顔赤いけど⋯大丈夫か?ねつ、とかないか?」
ずぃ、
「ちょ、ヒョンちか、いです⋯」
はあ??流石に純粋すぎるだろ⋯しかもこの人いつもこの距離で他の奴らと喋ってんのか??
「⋯あの、ヒョンいつも他の奴らとこの距離で喋ってるんですか?」
「え?、あぁ、まあ⋯うん」
うわ、うわうわうわ、まじかこの人!!無意識?!!流石に無意識はやばいだろ
「⋯いですよ、⋯⋯んと」
「え?ナムスいまなんて」
「だから、危機感持った方がいいですよ、って。」
どさ、
「ぃ”、っ⋯ナムスお前なんだよ急に、!」
「こういう風になっちゃうから、さ笑」
「⋯は??ナムス、お前、まじかよ⋯⋯」
あー、、やべ。嫌われたかも。⋯⋯まあいいか、もうどうにでもなれ泣!
ちゅっ、ちゅく、ぢゅ、~~っ♡
「ん”~~!ん”~ん”っ!!」
「っぷは、⋯ヒョン、女に困ったことはないのに、こういうのは初めてなんですか?」
「ん”っ⋯、ちが、ぅ」
(首触
「⋯え以外笑。なんで俺が初めてじゃないんですか??ヒョン、誰とやったんですかねえ、答えてくださいよ」
ぐぅぅっ
「ぁ”、ひゅ”、っう”♡ゃ”っひ”にゅ”っ”か、”ぁ”♡♡」
「⋯ふふ、ヒョンのここ、デカくなってますけど、もしかしてMですか?笑」
「はっ”?さわ”んな”っやめ”、ろばか!!」
「えぇ、そんな事言われたって嫌ですよ、ヒョンだってここで終わらせたら嫌でしょ?」
「っん”⋯勝手にしろ、」
「おれ、正直なアニキ好きですよ。」
(なで、
ぐち、ゅっ♡ぬちゅ、ばちゅ♡
「ぁ”っ?!!はぁ”っ♡ぅ”あ♡♡ナム、スっきゅっに”♡激しぃ”っ♡♡」
「あは♡ヒョン、気持ちいですか?♡♡」
ぐりゅぅ”っ♡
「___ぉ”ほ~~っ”♡?、!!は”、っ”♡そこしぬ”っ♡♡」
ごちゅ”っ♡ぬち”ゅ♡
「⋯ねえヒョン、これ付けてみません?」
「ん”、は♡な”、にそれ⋯♡♡?」
「分かりません?”尿道ブジー”、です」
「きもぢよすぎて、♡よ、くわかんな”、っ♡♡」
「んじゃ付けますね~♡」(無視
ずぷぷぷ⋯⋯、
「ん”、はっぅ”♡?!!くる”しっ”⋯ィ”♡♡」
ずちゅ、ん”!!!?¿
「ィ”ぎっ~~~~??¿!!」
「ん”、ひゅ”♡なんでいけてな”ぃ、の⋯♡?、」
「ん、こういうやつなのでね笑、メスイキするまで頑張ってください♡」
「は⋯あ”っ♡?!」
「ぁ”ほぉ”っ♡♡?¿!!!ナムスっ♡♡むり”ぃっ♡むりだかぁ♡♡♡」
「ـ෴ﮩ_______なむ”⋯っぅ”♡♡♡♡?¿、!!!」
きゅ”ぅ”ぅぅっ”♡♡
「っぅ”、締め付けえぐっ♡♡っあ、ぃ”くっ♡♡ヒョン、⋯サノスっっ♡俺の全部受け止めてっ♡♡」
「ぁ”?、!まっ”、て♡♡ムリ”、やだぁっ”♡♡♡」
⋯え?あーーー、、ん???なんで俺ヒョンと寝て、、え????
「んぅ”⋯⋯ナム”ギゅ”、?」
「え、は??ヒョン声ガラッガラですけどどうしたんですか?!」
「⋯⋯お”、ま”えが激”しくし過ぎたから”だろ、」
「あーー⋯???なんの事かは知りませんけどまあ楽しそうで良かった⋯ですね?取り敢えずおれ水持ってきますので!!」
「あいつ無責任すぎだろ、⋯⋯妊娠したりしたらどうすんだよ⋯」
𝗲𝗻𝗱
㊗️1835文字!!⋯⋯初めてこんなに書いたかもしれない、
あとネタ無いのでリク募集です!!地雷は特に無いのでリクエストじゃんじゃんください!
(詳しく書いてくれると有難いです!)
コメント
2件
最高👍