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華音です!

遅れてすみません!

どぞ、昨日の分です

誤字脱字あるかも

どうぞ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


小峠「はっ はっ 兄貴♡♡///」

矢部「か、華太…」


なぜこうなっているか、遡ること数時間前


小峠「野田の兄貴、この書類確認お願いします。」

野田「おぅ、、、問題ないのだ」


俺は野田の兄貴に書類を確認してもらい、自分の席に戻ろうとした時、テレビの音が流れてきた


TV「昨夜、男子学生のΩが近くにいたαを誘惑し性行為になった事件がありました。他にも発情期のΩをαが襲ったという事件が多発しており、~~~~。」


野田「最近こんな事件が多いな」

小峠「空龍街に被害が出ないといいですね」

野田「まぁ、うちの組はΩは居ないから被害は無さそうだな」

小峠「そ、そうですね」


俺には秘密がある、それは自分がΩであること、組ではαかβの人しかいないだから俺は組ではβと偽っている


小峠「(まだ発情期ではないから大丈夫だしな)」


そんな ある日俺はミスをしてしまった

その日は矢部の兄貴と見回りを終わり帰ろうとした時


ドクンッ

小峠「(はっ?、なんで今?)」


発情期はまだまだ先なはずなのに、それに今の状態で外にいるのは良くない


小峠「(はやく、薬飲まねぇと…)」


俺が困惑した様子でいると隣にいた矢部の兄貴が話しかけてきた


矢部「華太、どうした、顔が真っ赤だぞ」

小峠「はっはっ、兄貴…」

矢部「華太?、」

小峠「はっ♡ー はっ♡ー 」

矢部「!、もしかしてお前、Ωか?」

小峠「あにきッ、、来ないでッ♡///」

矢部「そんな状況でどうするんだ」

小峠「は、う、、♡///」

矢部「とりあえず俺の家にこい…行くぜ」

小峠「…♡♡♡///」


俺は矢部の兄貴の家につれていってもらった


矢部「(近くにいると、襲いそうになっちまう、それだけはだめだ矢部がゆるさねぇ)」

小峠「(ヤバい、本当にお腹のおくが疼く、、欲しい、αのが欲しい)」

矢部「華太、取り敢えずお前はここの部屋にいろ、落ち着いたら出てこい 」

小峠「あ、あにき、、///」

矢部「?、どうした」


俺は、部屋からてでいきそうな兄貴の服を掴み、抱きついた


小峠「欲しいんです、、兄貴のが、、」

矢部「!、それは番のやつのを、、」

小峠「俺に番はいません…お願いです。兄貴、俺を襲ってください」

矢部「…」

小峠「お願い、、します、、」

矢部「わかった、、」


一時間後

パンッパンッパンッパンッ

小峠「お”、、ぉ、、す”ご”い”、、お”く”きてりゅ、、♡♡♡///」

矢部「くっ、、華太ッ、、なか出すぞ」

ビュルルルルルルルルルルルルルル

小峠「おぉ~~ッ!?♡♡♡、、き”もち”い”の”とまんない!!♡♡♡///」

矢部「一旦抜くぞ」

小峠「ふぁい、」

ヌポッ


矢部の兄貴はゴムを付け替えるために抜き、つかったゴムをごみ箱に、すて、またつけようとした


小峠「…)じー」

矢部「?、どうした、そんなにじろじろみて」

小峠「あにきッ、、はやくっ、、ほしい、、で、、すぅ♡♡♡///」

矢部「…」ゾクゾク

小峠「ほしい、、ぃ、、です、、なまでッ♡♡///」

矢部「後悔すんなよ!」


兄貴はそう言うと、俺の奥の奥に入ってきた、しれにより、俺は汚いあえぎ声しか出てこなかった


ゴチャン!!!!

小峠「おぉぉぉ!?♡♡♡///、、おく♡、、きた、、きもちい♡、、ッ、、♡♡♡///」

矢部「矢部のなかで我慢していたのが爆発したぜ」

グポッグポッグポッグポッ

小峠「し”ゅ”ご”い” ♡、、あにきッ♡♡///、、きもちッ♡、、きもちよ…ぉ♡♡♡///」

矢部「はっ はっ 華太…くっ! 」

ビュルルルルルルルルルルルルルル

小峠「お”ぉ~~ッ♡♡♡♡♡♡♡///」

グリグリ

小峠「おくッ♡♡♡♡♡♡、、ぐりぐり♡♡♡///だぅぇ♡♡♡///」


兄貴はだした後しばらく俺の奥をぐりぐりおしてきた、まるで孕ませるきで…


小峠「(これ孕むかも♡…)」

矢部「華太、なに休んでんだ?」

小峠「へ?」

ゴチャ! ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャ

小峠「へあッ!?♡♡♡♡♡♡、はやい♡♡♡///、はやすぎッ♡♡///、、あにきッ!♡♡♡♡、、~~ッ♡♡♡///」

矢部「お前のフェロモンのせいで興奮が止まらねぇぜ」

小峠「あ”、、ぁ、、ふ”か”、、い”っ!♡♡♡♡、あにひ、、ぃ、、き”も”ち”っ♡♡///、、の”♡、、、ど”ま”ら”な”い”♡、、~~ッ♡♡♡///」

矢部「華太、聞いてるか?」

小峠「ふぇ?♡♡♡♡、、な”ん”で”す”、、か”?♡♡///」

矢部「だから、華太のフェロモンで興奮がとまんねぇんだよ」

小峠「あ”♡、、あ”♡、、ぁ♡”、、?♡♡♡♡♡♡/// 」

矢部「はは、だから、まだまだヤれるぞ」

小峠「へあッ?♡♡♡///」

矢部「華太、孕ませてやる、覚悟しろ」

小峠「ふぁ、、い♡♡///」


数時間後

あれから何時間たったかわからなくなるほど俺と兄貴はヤっていた、たまに体制を変えたりするが、、それいがいは種付けの体制をしていた

グポッグポッグポッグポッグポッ

小峠「お”ぉ!!!!♡♡♡♡そ”こ”だめ…ぇ、、い”く”♡♡///、、イっちゃうぅぅぅ♡♡♡///」

矢部「いけよ、、ッ」

ビュルルルルルルルルルルルルルル

小峠「あちゅいのきたッ♡♡♡♡!!おくッ、、きてりゅ♡♡、、赤ちゃん♡できちゃうぅぅぅ♡♡♡///」

矢部「あぁぁ、できるな、こんなに中だししたんだからな、、責任はとるからな」

グポッ!ゴチャゴチャゴチャゴチャ

小峠「ふぁぁぁぁ!!!!♡♡♡♡♡♡、、いまッ♡、、いってりゅ!!、、いってりゅ♡♡♡///、、あにきぃぃぃ♡♡♡/// 」

矢部「もっといっていいぞ」

パンッパンッパンッ

小峠「は、、ぁ♡、、あにき♡、、あにひ、、ぃ…♡♡♡///」

矢部「どうした、華太、?」

パンッパンッグポッグポッ

華太「ちゅー♡、、ほちぃ♡、ちゅーしてほちぃです、、ぅ、、♡♡♡///」

矢部「いいぜ、ほら口開けろ」

小峠「ふぁーい」あー

グポッグポッグポッグリグリ

小峠「ふ、、ぅ♡ 、、んん”、、ん~~ッ♡♡♡///」キュンキュン

グチャグチャ グチャグチャ

小峠「ん、、ん”♡♡、、ん”んん♡♡、、ん”ん♡♡♡///」(やばい、いきができない、、)

レロレロ グチョグチョグチョグチョ

小峠「んん!♡♡♡///、、ん、、んんん~~ッ!?♡♡♡♡♡///」

矢部「…」(華太、これが最後だ、、出すぞ)

グチョグチョグチョグチョ

ビュルルルルルルルルルルルルルル

小峠「~~ッーーーー♡♡♡♡♡♡」

矢部「プハッ、、華太、大丈夫か?」

小峠「プハッ、、はっ はっ あにきっ、、あにきッ」

矢部「どうした?華太」

小峠「好きッ♡♡///」

矢部「!?」


こんときの俺は頭がまわっていなく、思ったことを口にしていた


小峠「あにきッ♡、、が、、すきっなんですッ、、♡♡♡///」

矢部「華太…」

小峠「だから♡、、かんで♡♡、、噛んでくだしゃい…ぃ♡♡♡///」

矢部「いいんだな…」

小峠「はい…♡」

ガブッ

小峠「んっ、♡ 」

矢部「…ジュルッ」

小峠「は、、ぁ♡、、うれしいッ♡、、あにきッ、、♡♡♡///」

矢部「俺もうれしいぜ華太」

小峠「はっ、、ぁ、、」ガクッ

矢部「気絶しちまったか、、華太」

矢部「おやすみ、」





小峠「あれ?ここは?…」

小峠「…」(確か、発情した俺は、兄貴にいえ連れていってもらって、休ませてくれた、、はず、、、てかなんで兄貴と俺は裸なんだ?)


朝起きた俺は辺りを見渡すとそこには矢部の兄貴がいた


矢部「ん、華太、起きたか」

小峠「お、おはようございます、兄貴ど、どうして俺達はだかで…」

矢部「なんだ、昨日のこと覚えてないのか」

小峠「?、、、、あ///」

矢部「思い出したみたいだな」

小峠「えっと、、昨日はありがとございました?」

矢部「お礼は大丈夫だ、恋人として当然だ」

小峠「えっ!、こ、恋人!?」

矢部「おもいだしたんじゃないのか?、昨日いっただろ、責任とるって」

小峠「責任…ぁ///」

矢部「俺の矢部もよろこんでる、これからよろしくな、番としても」

小峠「はいぃ///」


完!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょか

またどこかで会いましょう!

テストしたくなーい


(°▽°)



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