🎼様の二次創作作品です。
この物語はフィクションです。
ご本人様とは一切関係ございません。
この物語には暴力、暴言、虐待表現がございます。
地雷さんはブラウザバックでお願いいたします。
☔side
☔「あの、お義父さん話ってなんですか?」
義父「お義父さんと呼ばないでくれ 」
☔「ッすいません。」
義父「それでなんだが、」
義父「お前はこれから゛家政婦 ゛だ」
☔「家政婦ですか、?」
義父「そうだ。詳しく言うと家事をすべてこ なしてもらう。できなかった場合は分か っているな?」
☔「ッはい。」
📢「父さん?!それはおかしいだろ! 」
義父「なんか文句でも、?家族でもない人は そう使うんだ」
☔「いるまさん。こさめは大丈夫なので。」
📢「ッ!」
📢「俺部屋戻るわ。」
📢side
こんなの絶対おかしい。
あんなに優しかった父さんがあぁなるなんて
絶対に裏がある。
こさめを救い出す。
まだなつは警戒してるみたいだけど。
らんも気づいてるはず。
コンコン
🌸「はーい!」
📢「ねぇ。こさめ可笑しいとおもわん?」
🌸「あ。やっぱいるまも思う?」
📢「さすがにね。」
🌸「どうしよっか。」
☔side
☔の部屋
結局こうなるんじゃん。
ということで今回はここまで。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回「結局か。」
𝐍𝐞𝐱𝐭…♡15🧸𓈒 𓏸
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