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ゆきりん
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あおい
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自己紹介
クモイ
雲居 ちろる
探偵
ハナフキ
花房 ぴの
助手
ねこ、いぬ
手紙や色々届けてくれる
____
探偵事務所
ぴ「今日も依頼がありませんね」
ち「一応良い事なんだけどな…珈琲飲む?」
ぴ「ですが………飲みます」
ち「如何なさった?」
ぴ「猫がなにかを…書簡」
白く古い書簡
ち「依頼か?差出人は…」
”朝霧紫苑“
ぴ「ッ!」
ぴのの表情が変わった
ち「ど…どうした?」
ぴ「こ…この名前は…
3年前に亡くなった画家さんの名前です。」
静かな部屋で古時計の音が響く
ち「亡くなった人物からの書簡か…」
封を開く。
中に入っていたのは、一枚の便箋。
そこには、短い文章だけが書かれていた。
『私の死は、事故ではありません』
『どうか――桜影を探してください』
春の風が、窓を揺らした。
帝都の小さな探偵事務所で、新たな事件の幕が上がった。
コメント
3件
みぅです🤍🥀 第2話、読ませてもらいました。 「亡くなった人物からの書簡」…もうこの設定だけで心掴まれますよね。しかも『私の死は、事故ではありません』って。ちろるさんとぴのさんの探偵事務所の空気感、静かでちょっとレトロな感じがすごく好きです。ぴのさんの表情が変わった瞬間、こっちまで息を呑みました。 朝霧紫苑…その名前の響きも美しくて、桜影って何なんだろう。続きが気になりすぎます🌙