3章「3章は完結

グルッペン「明日が戦争だ、準備をしておくように」

ハイル・グルッペン

春「えーっとまずは武器かな何にしよ銃は当たり前で刀かナイフか弓にしよ」

ゾム「俺は銃と爆弾と斧にするぜ」

ショッピ「わいも銃と斧とハッキングにしますっす」

大先生「僕は洗脳と銃とナイフにしよ」

トントン「俺は援護として銃とナイフ身体強化やな」

ロボロ「俺は弓と銃と天の声で指示出すわ」

ひとらんらん「俺は刀と銃と身体強化だよ」

兄さん「俺も同じだ」

しんぺい神「怪我したら戻って来てね」

オスマン「敵の方角ならまかして欲しいめぅ」

エーミール「怪我したらインカムを鳴らしてくださいしんぺいさんのところまで運びます」

コネシマ「俺は剣と弓と狂犬化で行くわ」

チーノ「今回はグルさんの援護です」

春「楽しみー」ﾋｮｺ

鬼「俺は出たらダメか？」

グルッペン「いいんだゾ」

鬼「刀と銃使おう」

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グルッペン「さぁ戦争をしよう」

f国の兵「うぉぉぉぉぉ」

ゾム「ふーん余裕だぜ」

オスマン「3時.8時.10時の方角から敵が数万人1時 .6時.7時からもきたよ」

春「もうすぐ終わるよー」ドンドサ

G国「おらよ！」ﾊﾟﾘﾝ

春「！？」ｸﾗｸﾗ ﾊﾞﾀ

ーー夢ーー