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ワートリ【腐】

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ワートリ【腐】

24 - 愛は惜しみなく奪う。🔞{いずとり}

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2022年12月03日

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リクエストのいずとりですー!!!いつか書いてみたかったんですよね……

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

・🔞

・出水激重勘違い野郎

・出水酷い

・三者目線

















愛は惜しみなく奪う。











「きょーすけっ」「あ、出水先輩…」

ボーダーの廊下で自販機の前に立っている烏丸を物珍しい顔で烏丸の肩に手を回す出水。珍しく烏丸が本部に来ているのでそんな顔をするのも無理は無い。

「どうしたんだよ、本部に用か?」「はい。少し、しばらく毎日来るので、見かけたら挨拶してくださいね」「あ、おう」

ペコリと頭を下げると烏丸は玉狛支部へ帰って行った。

***

「…あ、きょ」

烏丸を見つけ話しかけようとする出水だが、烏丸が誰かと話しているのがわかった。

「…おい…ちょっと待て…」

出水は顔が引き攣りながら、後ずさった。烏丸と妙に親しそうにするボーダー上層部の人間を見てしまったからだ。

「いや…は…?あいつ、おれがいるのに、京介…?」

自問自答をしていると、烏丸がこちらへ気づいたようだった。少し微笑み手をヒラヒラと振るだけで、また目の前の人物と話し始めた。

「…はぁ…京介、おれお前の事信頼してたのに」

出水は何かを心に決め、ボーダーを後にした。

***

「あ、出水先輩」「ん?よー京介」「今日暇なんでラウンジでご飯食べませんか?」「おーいいじゃん、行こうぜ」

バッタリとボーダーの廊下で会い、ラウンジへ向かう途中の二人。そしてラウンジへ向かう最中にある仮眠室、そこへ烏丸の手を取り無理やり仮眠室へ押し入れた出水。状況に理解が追いついていない烏丸は、出水をただただ見つめるだけだった。

「出水、先輩、どうし」「うるせぇ」

少し恐怖さえあるような瞳で、出水を見た。だが出水もまたぐるぐるとした感情を孕んだ目で烏丸を見つめていた。

「出水先輩、なんでこんなこと、」「おまえが悪いんだよ、京介。おれというものがありながらさ」

口角のみをあげ、目は笑っていない出水に本当の恐怖を感じ始める烏丸。震え、後ずさる烏丸に迫る。

「い、意味分かりません、オレは」「言い訳なんか聞きたくねぇよ」「ちが」

この受け答えに飽きたのか、出水は頭をガシガシと掻くと烏丸の唇を奪った。

「んむ、っう、ん…」「ぷは…なぁ京介、おれはおまえが大好きなんだぜ、けど、それを裏切ったのはおまえだからな」「どういう…」

烏丸の上着を脱がし、Tシャツの中へ手を進める。出水の人差し指が烏丸の突起を掠めた。

「ここもさぁ…おれが開発してあげたのに他のやつに触らせたのかなって思うとマジで腹立つんだよなあ」「こ、こんなとこ出水先輩以外に触らせませんよ、!」

少しムキになり言い返す烏丸に出水はため息をついた。

「はぁ…聞いてない、そんなの」「は?」「とりあえず消毒…ってやつだよな」

そう言うと出水は烏丸のTシャツをバッとたくし上げ、突起を口で包み込んだ。

「ひぐ、ぅ」「ほら、こんな感度良くなっちまってさ…」「それは、出水先輩が触るから、」「ふーん、あっそう」

こっちは宥めようとしているのに、烏丸の善意が出水にとっては悪意に変わっていく。そんなことを考えているうちにも、出水は突起を舐る。

「気持ちいい癖に、なに我慢してんの」「な、にを我慢…」「喘ぎ声。おれ以外にも聞かせてるくせに何を今我慢する必要があんの」

身に覚えがないことで罵倒される出水に腹が立ったのか、烏丸は出水の頬を平手打ちした。

「い、った」「ぁ、すいませ」「…はぁ…もういいや。ちょっとは優しくしようとしてあげようとしたおれが間違ってた」

そう言うと出水は目を細め、烏丸のスラックスを脱がせた。烏丸が怯えながら出水の顔を見ると、その顔は明らかに烏丸を蔑んでいた。

「ごめんなさい、いずみせんぱい…たたいてごめんなさい…」「おれはそれに怒ってるんじゃないんだよ、“烏丸”」

烏丸はぎょっとした。いつも下の名前で呼んでくれる出水が苗字で呼んでくることに。相当怒っているのだと察せた。悲しみと申し訳なさと身に覚えのないことで目が潤んだ。

「…何泣こうとしてんの、お前に泣く権利あると思ってんの?」「ぅ、ごめ、なさ」「謝罪聞きたいわけじゃねぇんだわ」

冷たい目で烏丸を見ると、烏丸の後孔に少しの涎を付けた指で無理矢理捩じ込んだ。相当の痛みに烏丸は呻き声をあげた。

「いだ、ぃ…」「あっそ」「いずみせんぱい、ごめんなさい、やめて…」「いやだ」

乱れた髪を横に振る烏丸。そんな烏丸を気にも留めないで烏丸の前立腺を抉った。痛いのに気持ちがいいという変な感覚にとうとう涙が滴った。

「ひ、ぅう”っ…ごぇ、なさ…ほんと、に…ぅ」「泣いて終わらせられるわけないよな?」「う”ぅ…ッ」

いつもなら泣きながら謝ると出水はすぐ許してくれる、だがすぐ許さないと言われた烏丸は大泣きしてしまいそうになる。そんな烏丸を見て見ぬふりをし、出水は自分の陰茎をゆるゆると勃たせ始めた。

「…あー、勃ち悪いな…なぁ烏丸、フェラやって」

ぐいっと出された出水の陰茎を機嫌取りのため恐る恐る咥える。だがそれを今の出水が許すはずもなく、烏丸の髪の毛を掴み再奥まで入れた。

「ぉ”ぐッ、?!うぶ、ぉ、」「そーそ、そうやってて」「ぉご…ぶ…」「ふは、いい気味…勃ってきたからもういいや」

礼すら言わず、陰茎を抜き烏丸をまんぐり返しすると結腸を突いた唐突のことに烏丸の目の前に火花が散った。

「ぉ”、?♡‪♡‪ぅ”う”〜〜ッ、??!!♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「はー、締まるのは締まるんだな…腹立つ」「ぇ”お”、♡‪♡‪♡‪♡‪ぅ”♡‪♡‪んぎ、ぃ”♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

髪を振り乱しながら善がる烏丸に腹が立ったのか、舌打ちをすると結腸の中へ自身の陰茎を進めていく。

「あ”、いじゅみひぇんふぁ…♡‪それらめれ、」「うるせぇぞ」「ごぇ、なさ、きいて、いずみせんぱ、ごめんなさ…」

えぐえぐと本泣きし始める烏丸に少し驚いたのか、頭を掻くと烏丸の腰を鷲掴みにし動きを止めた。

「…言い訳聞いてやるよ」「ふ、ぁ」「言ってみろよ」「あぃがと、ございます、」

出水に酷いことをされているにも関わらず、泣くのをやめ微笑んだ。

「いずみせんぱいが、あの、みたひとは…しゅみで、なかよくなったひとでぇ…」「…は?てことは…浮気なんかしてなかったの?」「あたりまえですよぉ…」

出水は少しポカンとしていると泣き腫らした目の烏丸を抱きしめた。

「…ごめん…京介…」「ぁ…」「話聞きゃよかったなぁ、ごめん、申し訳ないと思ってる」「ぅ、ありがとう、ございます…」

名前で呼ばれ、話をわかってくれた出水に安心したのか、烏丸も抱き締め返した。だが出水はこの状態からはい終わりという程、男は出来てなかった。また烏丸の腰を掴むと、ぐぽん、と烏丸の腹から音が鳴った。

「、ぉ”…、?♡‪♡‪♡‪♡‪いぅみせんぱ、なんぇ、♡」「っはー…謝罪、かなぁ♡‪」

卑しい顔でそう言うと出水はぬ”ろりと陰茎を抜く寸前まで抜き、また再奥まで挿れた。その衝撃で烏丸は喉を晒した。

「や”、ぁ”♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪ぅ”〜♡‪♡‪おかしくな”る”ぅッ!♡♡ぉ”♡♡しんじゃぅ”♡‪♡‪♡‪♡‪」「ふは♡‪かんわいー♡‪もうイく…一緒にイこうぜ♡‪」

こくこくと頭を縦に振る烏丸の頭を撫で、キスをした。酸欠気味と快感が相まって焦点が虚ろになる。

「きょーすけ…ほら、イこ」「う”〜ッ…♡‪♡‪♡‪♡‪♡」

***

「ん…ぁ…」「おはようございます、出水先輩」

烏丸の声に急いで起きると、そこには昨日の面影なんて1ミリもないようないつも通りの烏丸がいた。

「あ、京介、すまん…」「いえ、オレも勘違いされるようなことしてすいません」「…なぁ、仲直りしようぜ」「え?」

困惑する烏丸を他所に仮眠室のベットから立ち上がり、烏丸の唇を奪った。逃げようとする烏丸の頭を掴み、舌を絡めた。少しすると満足したのか、出水は烏丸から離れた。

「ん…ごちそうさま〜」「…まったく」「ふは」

*終*

◇あとがき◇

ちょっと詰まったんですが…書き終わりました…いずみんがクズ野郎になってしまった…申し訳ないです…次出すのは12/9の絵馬ユズル生誕祭2022の小説です🙋🏻‍♀️

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