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第二章 少し赤い部屋
⚠️クズ森
start.
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大森元貴.
若井「元貴、やめろよっ、俺達幼稚園から一緒だろっ?、」
大森「だから何だよ?笑、俺はお前が憎かったんだよ!!」
藤澤「…元貴、大嫌い、!!」
大嫌い?、はぁ?
大森「っ、なんだよ!!、」
俺は藤澤の方へと歩いた。とにかくとにかく歩いた。
大森「もっかい言ってみろよっ、笑」
藤澤「こんな部屋で僕達の友情壊れるのッ?!、元貴、目覚ましてよ、?」
大森「うるさい、俺は綾華が好きだったんだよ、お前らなんか最初から仲良くしようなんて思ってないの、笑笑」
藤澤「最低、」
高野「…お前らいい加減にしろよッ!!」
若井「っ、!」
高野「涼ちゃんの言う通り。こんなんで俺らの友情壊れたくないだろッ!!何年一緒にいたと思ってんの?!15年だよ、?泣」
高野が泣いた、初めて見た。
やめろよ、そんな顔見せたら俺もっ、、
大森「ばかぁッ、泣」(銃下)
若井「元貴っ、ごめん俺元貴の気持ちも知らずにっ、」
大森「いいのっ、俺が悪い、泣」
若井「、もときだ〜いすきっ!」(抱)
大森「っ、ずるいおまえ、//」
若井「へぁ、? 」
ー2日後ー
??「今から拷問タイムで〜すっ!!」
なにそれ、今までそんなのなかった。
高野「っ、はぁ、?」
いつの間にか部屋に変なのがあった。
いろんな痛そうなやつ。俺も拷問については全く知らない。
若井「なにこれっ、するの?」
??「誰か1人してもらいま〜す!!決めるのは皆さんで決めてください!笑」
大森「、俺行くよ」
高野「元貴、俺が」
大森「 若井やみんなに酷い思いさせちゃったし、反省として俺行かせて」(立)
高野「っ、ああ、」(悔)
大森「っひぁぁ、」
今後ろから見たらとてもダサいと思う。震えてるから。
俺から行くって言ったのに、
大森「ふぅ”ッ、」
‹ カチャンッ ›
回った。とにかく回った。
大森「は”ッ、うぁぁッ!!」
吐きそう、今なら死んだほうがマシかもしれない。
高野「、まじで拷問じゃん、」
大森「い”ぁあ!!」
スピードが速くなった、もうこれ以上速くなるなよ。
大森「ああああぁぁっ!!」
止まった、やっと止まった。
やばい、泣きそう。
大森「…、うぁあああぁあッ泣」(倒)
藤澤「元貴っ、!!」
若井「しっかりして!元貴!!」
大森「…、」
ー次回予告ー
??「もう死にたい、殺して、?」
??「っ、は?」
次回、♡50.
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