嫉妬rdgt (嫉妬以外あり)
キャラ崩壊あり
「♡、//」多用
ワンクッション
gt視点
g「あのさー…そろそろ離れてくんね?」
r「えー…もうちょっとこのままがいい…」
ギュー
g「そろそろ配信したいンだけど…」
r「別に後ででもいいじゃん」
g「それはそうだけど…でもそろそろマジで離して
くんね?
もう1時間くらい経ってるって…」
rdが一生引っ付いてくる…いや、それはそれで嬉しいンだけど…
g「…やべ!?そろそろ配信の時間!」驚
r「誰と配信?」
g「pnさんだけど…?」
r「pnちゃんかぁ…」拗
g「ンな拗ねんなよ笑
後で構ってやるから、さ?」
r「ん…わかった」
配信中…
g「……〜www」
p「gtそれはやばいwww」
g「wwwww」
rd視点
gtの部屋にいる扉の前でそっと寄ってみた…
pnちゃんと居る時の方が楽しそう…
何故だろう2人で話しているのにその幸せを引き裂こうとしている自分がいる…
何故だろうね笑
そんなことを思っていたら足を前に出している自分がいた
g「…よーし、配信終わり、っと」ポチッ
r「gt〜?ちょっと来て?」
g「ン?どした?」
r「ちょっとさ、pnちゃんと仲良くしすぎじゃない?」
g「それは別に良いことだろ」
r「俺と喋る時より楽しそうだったんだけど」
gt視点
やべ…これ怒らせちゃったやつ、?
い、いや流石に怒ってないでしょ((苦笑
あのrdだよ、許してくれるはず、ウン
g「ンなことないよ…」汗
チュグチュ
g「ん”ん”///」
いきなりキスをされた、しかも深い方
g「ちょちょちょ、// 待って //?」
r「無理、嫉妬したから…」
pnさんに嫉妬した!?あのrdが、!?
怒るに怒れねぇじゃん
…少し嬉しいな、
r「何ニヤついて…気持ち悪いよ?笑」
g「気持ち悪いとはなんだ!!」
g「…ただpnさんに嫉妬して嬉しいな〜、って思っただけだよ…//」小声
rd視点
ブチッ
あのツンツンツンデレのgtがデレた…!?
あー我慢したのに勃ってきた
r「ホントに煽るの上手いね〜??」
g「ン?煽ってなんかねぇけど…」
んだよ無自覚かよ、可愛い
そう思っているとgtの服に手を入れている自分がいた。gtは困ってて可愛い。
gt視点
スルッ
tkbを触る
g「ひゃッ…ッ//やめッろ…//」
r「可愛い声出しちゃって…でも気持ち良い
でしょ♡?」耳元
耳元でらっだぁの甘い声が脳に響く。
…なんだが脳がふわふわしてきた。
r「gtの顔緩んじゃって…♡」
g「あ”ッ…う”ッ…///」
r「なんでそんなに顔緩んじゃったの?
言ってごらん?」
ここで言ってしまったらメンタルが壊れてしまう。
だがそれでも言ってしまう自分が嫌い…
でも気持ち良いのも悔しい…
g「ら…だの…声が…///」
r「んー?なんて言ったの?」
g「rdの声が好きだからだよ!
バカ言わせんなよ…//」
恥ずか死ぬ…///
顔を真っ赤になり俺は顔を隠した。
rd視点
え…何その可愛い理由
これ襲って良いやつだよね…♡
r「そんな可愛い理由だったんだ♡」ニヤニヤ
g「だまれッ…//」
r「さっきからガマンしてたけどもう無理…」
ドサッ
g「わっ…//」
r「可愛いねッgt♡」耳元
g「ッッ…//耳元やめッろ…//」
r「なんでかな〜?俺の声好きなんでしょ♡?」
耳元
g「やっぱり言わない方が良かったッ…//」
やっぱりgt虐楽しい
さーてと…
r「そろそろヤるか…」
g「とっととしろよバカ…//」
r「そんな事言っちゃうんだ〜?」
g「あ、待って嫌な予感する…」
どーしよっかな…gtがそんな事言っちゃったからヤバいことしよっかな〜?
、一生イきまくっても良いし…メスイキでも良いし…寸止めも良いし…どれも良いな。
g「rd…//まだ…?」
r「あっふーん…またgt誘っちゃって笑
gtは変態だねぇ?」
g「だって…シてくれるの長いんだもん…//」
だから無意識やめろって…
r「わかったわかった笑」
r「待たせ過ぎちゃったね?」
g「はやく…//」
r「いっぱいイジメてあげるから待っててね♡」
ニコッ
g「…//」ゾクッ
gt視点
グチュグチュ
g「ん”ッ//ふッッ//」
r「声我慢したらダメだよ?」耳元
グチュゴリュ
g「ィ”き…そう…//」
r「1回だけイこっか♡」
ゴリュゴリュ
g「ん”ぃ”ぃ”~///」
ビュルルルルル
r「いっぱいでたね♡」ナデナデ
g「ぇへへ//」
r「gt、そんな言う暇あるかな♡?」
rdが意味深なことを言うと…
ズププ♡
g「ん”あ”ぁ”ぁ//」
r「gt、可愛いね♡」耳元
パンパンバチュ
g「むッ…り…//耳元…ッだめ//」キュウウ
r「耳元で喋ると良く締まるよね♡」
r「大好き♡大好き♡世界一愛してるよ?gt♡」
耳元でrdの優しい声が脳に響く…
でもこれがまだ優しめだと俺にはまだわかる…//
俺の弱みがバレたら一生攻めてくるのがrd
それでも気持ち良いのが悔しいのは毎回
バチュバチュンゴリュ
g「耳だめぇ”ぇ”//…ッむりぃ”ぃ”~///」
頭の中が気持ちいコトしか考えれない…♡
g「イきたい…//rd早くイかせて…//?」
r「…ッッ♡仰せのままに♡」
あれから何時間経っただろうか…
r「やっぱ騎乗位の方が奥まで入るッッ…♡」
ゴリュッゴリュッバチュン♡
ビクビク
r「あれ♡?またメスイキ♡?」
g「お”ッッ…//ァ”ァ”ァ”ァ”///」
r「ッッは♡さっきまで声我慢してたけど
声、 でてるよ♡?」
バチュンバチュンゴチュン♡
こんな激しくしたら声どころか色々と我慢できねぇだろ…
g「ホントにッッ//…むりィ゙ィ゙//」
ピタッ
g「…んえッ?」
r「そんなに無理ならgtが動いたら?」
r「それだったらいいでしょ?」
動きすぎたらrdが一生そのスピードで攻めてくるからスピードに気をつけなきゃ…
バチュ……バチュ
g「ん”ッッッ…//ァ”ッッッ…//」
r「それホントに気持ちいい?」
r「そんなに遅いと気持ち良くなれないッッッよ♡」
腰掴
ゴッッッチュン♡
g「お”ッッッほッ//」プシャァァァ
ゴリュゴリュゴチュン
g「rdまってぇ”ぇ”//はゃ”ぁ”い//」ビュルルルル
r「そろそろ本気出すか…♡」
rdは俺の腰を片手でガシッと強く掴んだ
r「こっちも”イジメて”あげる♡」
そういうと俺の肉棒を上下に動かす
パンパンパンパンゴリュゴリュ
シュコシュコシュコ
g「むりぃ”ぃ”ぃ”///rd♡気”持”ち”良”い”ぃ”///」
アヘ顔♡
r「ッッは♡gt可愛いね♡」
ゴリュゴリュバチュュン
g「ひ”ぁ”ぁ”ぁ”///」仰け反る
キュウウウ
ビクビク
r「いきなりッ締めんなッ♡バカ…♡」
ゴチュゴチュンパチュン
g「ぉ”ッッッ♡ァ”ァ”///」プシャァァァッッ
ビクビク
r「ッッッく♡中に出すぞッ♡」
g「俺の中にッ♡出してぇ”ぇ”///」
パンパンゴリュゴリュ
r「ッッ出るッ♡」ビュルルルルルビュル
g「rdのが俺の中にッ…///」コテッ
r「…あれ、気絶しちゃったか笑」
r「…gtのへにゃった顔可愛いな…//」
…気が付くと 目の前にrdの顔があった
よく見ると…どっちも裸のまま寝ていた
なんなら抱き合っている
g「ッッッ///」カァァァ//
g「オイそこのバカ…//」ボコボコッ
r「いててて…何々?」
g「なんで裸なんだよ…//」
r「だってgtぐっすりしてたからさ?」
g「じゃあ仕方ないか…って抱き合ってるのは違うだろ…//」
r「gtは俺と一緒にぎゅーしたくない…?」ショボン
g「ウグッ…ぎゅーはしてくれた方が…
嬉しいけど…//」
r「じゃあぎゅーしよ~?」
g「シャーナイナ…」ギュー
r「…おやすみ()」
g「オイ寝んじゃねぇよ」
約4000文字お疲れ様でした!
初めてrdgt書いたんですが、このままだと多分もっと長くなります笑
結構キャラ崩壊したと思いますが、許してください…()
最後まで見てくれてありがとうございます!
また好評なら書こうと思います!
♡やコメントできればお願いします…()
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