rd × gt
少し軍パロ(のはず)
Rあり
下手注意
地雷さん回れ右
r 「 んー、暇だなぁ 」
どーも。unei国ってとこにいる総統の らっだぁ です〜。
最近中々他の国の総統が戦い仕掛けに来なくてさ。暇なんだよね
あ〜。なんか可愛い子来ないかなぁ
コンコン、と部屋の外からドアをノックする音が聞こえる
r 「 どうぞ 」
m 「 ラダオクン?なんカgnki国…?ッテ所かラ総統が来るらしいヨ 」
r 「 あぁ、そうなの。ありがとうねみどり。 」
r 「 名前は?なんて言うの? 」
m 「 ぐちつぼ…ッて言うラシイ。 」
r 「 ふーん。ぐちつぼ… 」
m 「 マァ、戦う準備しといてネー。よろしク 」
そう言うとガチャ、とドアを閉めてどこかへ行った。
最近unei国人手不足だし。その総統ってやつ脅 して使うのもいいかもな。
G 「 ねぇ。本当に1人で大丈夫なの? 」
y 「 うんうん。すぐしんじゃうかもよ? 」
t 「 ぐちさん総統の割には弱いから… 」
k 「 来て欲しいならおれら行くよ? 」
s 「 強がんなくていいよ? 」
g 「 …お前ら俺の事舐めてる?一応総統だぞ? 」
このあーだこーだ言ってる奴らはgnki国の奴ら。
んで俺は総統のぐちつぼ。
今日は強いで有名なunei国の らっだぁ を倒しに行く(予定)。
…それ言ったらコイツらがめっちゃ心配してきた。
別に1人で良いって言ってんのになぁ
g 「 本当に。1人でいいから来んな 」
g 「 俺はらっだぁとタイマンがしたいだけ 」
G 「 ん〜。まぁ、1日か2日か帰って来なかったら探しいこうか? 」
g 「 結構。じゃ、そろそろ行くから 」
s 「 えぇ。ま、頑張ってね 」
g 「 …おう。 」
俺は城の大きな扉を開け、unei国の総統を倒す旅に出た。
数時間後。ドアをガチャ、と開けられる。
r 「 …誰? 」
g 「 gnki国のぐちつぼ。 」
r 「 あぁ、どうも。 」
座っていた椅子から立ち上がり、目が合う
r 「 !…かわい、 」
思わずじっ、と見ていると突然彼が目の前に来る
g 「 隙ありすぎ、ッ! 」
持っている剣をこちらに向ける。
r 「 おわっ。痛、危ないなぁ… 」
少し手に傷が出来た。
うーん。…捕まえるか。可愛いし、俺の好みだわ
ぐちつぼの両手を片手で抑え、自分に剣が当たらないようにこちらへ更に引き寄せる
g 「 は、?!何し…! 」
r 「 可愛い。めっちゃ好き、俺の好みすぎる。 」
耳元で囁く
g 「 …!?何言っ…!! 」
顔が赤くなっている。
r 「 照れてるの? 」
g 「 だまれ、ッ… 」
r 「 酷いなぁ。」
空いている片方の手でポケットから銃を取り出し、
ぐちつぼの頭にマズルを突きつける。
g 「 は?!おい…っ、銃は無しだろッ…! 」
r 「 じゃあ、今から言う2つから1つ。選んで? 」
r 「 1、このまま撃 たれるか 」
r 「 2、楽しいことするか 」
r 「 どっちがいい? 」
g 「 楽しいことってなんだよ… 」
r 「 秘密。早くして? 」
このままやられるよりは2を選んだ方がまし。
g 「 …2、番。 」
r 「 2番?分かった。」
らっだぁはそう言った後、銃をポケットへ戻した。
r 「 じゃあ。ちょっと眠っててね 」
トンっ、と少し首を叩かれた後俺は眠りについた。
g 「 ん…ぅっ、は… 」
んー。ねむ。
ってか、あれ。剣は?
r 「 あ。おはよー。ぐちつぼ 」
らっだぁが俺に話しかけた瞬間、沢山の快楽を感じた
g 「 ぁ”へ、ッ”、!?♡♡なんっ”、れ…ッ”!!♡♡ 」
r 「 ん?楽しいことだよ。気持ちいいでしょ? 」
ギューって俺の胸の突起物を摘んでくる
g 「 ぉ”あッ”!?!♡♡♡ゃ、だやだ…っ、!!ィ”くから、ッ”…!!♡♡ 」
r 「 いいよ。沢山イって? 」
g 「 ィ”、っ〜…!!”ッ♡♡ぅ♡♡、”♡ 」
c 「 疲れたぁ…寝よ……え、 」
ガチャ、とドアが開く音がする
r 「 あ、ごめーん。こんちゃん。 」
g 「 ッあ”、!!♡う”〜っ、♡♡ぃ”♡ 」
c 「 そっちのヤられてる方は……あれ、総統さん? 」
r 「 うん。そう。捕まえたの、可愛いでしょ? 」
g 「 ひ、ッ”!!♡♡も、むぃ”…ッ”!???!♡♡♡♡ 」
c 「 あはは…らっだぁ、程々にね? 」
r 「 うん。分かってる 」
c 「 …あと。6つある中のベットの真ん中でヤるの目立ってるよ 」
r 「 ん〜?許して? 」
g 「 ぃ”ったばっかッ”“!!♡♡っは、”はッ”、♡♡ィ”、っ、!?♡♡ 」
c 「 俺はどこで寝ればいいの? 」
r 「 えっとねー、総統室空いてるからそこのソファーで寝ていいよ 」
c 「 分かった。お邪魔しましたぁ 」
ドアをガチャ、と閉められる
r 「 んふふ、バレちゃったね?ぐちつぼ、笑 」
g 「 っぅ”…!ぐす♡♡ゃ、だッ”…ばれ、たっ、…♡♡ 」
恥ずかしいのか悔しいのか、涙が出てくる。
r 「 他の人にもうバレたくない? 」
g 「 っ、ぅ”ん…”、♡ 」
r 「 なら声抑えようね笑 」
さっきよりも奥に入れられる
g 「 ぉ”、ッ!?♡♡ぁ”…え、?う…♡♡ 」
ガチャ、と再びドアが開く
R 「 あ。いたいた…って何してるの… 」
r 「 え?072ーしてる 」
R「 あ、うん…そうなんだ、ふーん… 」
r 「 ねえ引かないでもよくない?! 」
g 「 ッ”♡♡ん”ッ♡♡ん”ん、っ♡♡♡ 」
R 「 そうそう、総統さんどうなったの? 」
r 「 あー。俺の勝ちだよ 」
R 「 さすがだね。 」
r 「 でしょ? 」
R 「 まぁそれ聞きに来ただけ。じゃあね 」
ドアが閉まったあと、らっだぁが俺に話す。
r 「 偉いじゃんぐちつぼ。ご褒美に俺のあげる 」
g 「 ぅ”え、?なに、ッ…ゃだ、♡♡ 」
r 「 っん、は、 」
俺の中に暖かいものが沢山注がれた。
g 「 ッ”!?!♡♡ぁ、つ…”、♡♡ 」
その後はよく分からない。
ただ、らっだぁが毎日やろうとするせいで
腰と腹がほんとに痛い。
終わり方わからんよね
3000文字あり
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