/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
tm × gt
このペア書いてる人まじ見つからない
Rなし
いちゃいちゃしてるだけ
g 「 ともさんまだかな… 」
クリスマスだからお揃いのものを買おって話になったんだけど
ともさんって言う俺の彼氏が中々来ない。
t 「 ごめんぐっちぃ！遅れた！ 」
少し息を切らしながらともさんがこちらへ来る
g 「 あ。待ってましたよ 」
t 「 許して？笑 」
g 「 はいはい。寒いんで早く行きましょ 」
俺の目の前に手を差し伸べてくる
g 「 え、急になんすか？ 」
t 「 手繋がないの？暖まるよ♪ 」
g 「 そう、ですか？なら… 」
暖まるように少しだけ強く手を握る
t 「 んふふ、やった！ 」
t 「 可愛いお揃いの買っちゃったね！ 」
お揃いと言っても色違いのマフラー。
真っ赤で綺麗なマフラーと緑で綺麗なマフラー
g 「 ともさんに絶対似合いますよ 」
t 「 あはは、そうかなぁ 」
t 「 今度一緒に出掛ける時お揃いにしようね♪ 」
g 「 お揃い…はい、しましょ 」
t 「 じゃあそろそろ俺帰るね 」
g 「 あ、ち、ちょっと待って、 」
t 「 ん？どうしたの？ 」
g 「 これ…開けてみて、ください 」
ぐっちから白色で少し大きめな箱を貰う
t 「 おしゃれな箱…って、えぇ！？ 」
中身を開けるととても綺麗な乳白色の真珠のネックレスがあった。
t 「 綺麗、！！ほんとにいいの…？ 」
g 「 いいからあげてるんです。貰ってください、 」
t 「 ありがとう、大切にする！ 」
丁寧に箱に閉まったあと、ポケットに大切にいれた。
t 「 ちなみに、なんで真珠のネックレスなの？ 」
g 「 あー…恥ずかしいんで調べてください、 」
t 「 教えてくれないの！？まぁいいや、調べるね笑 」
g 「 はい、貰ってくれてありがとうございました。また、 」
t 「 うん！またね♪ 」
真珠のアクセサリー → 本当に愛している
ネックレス → ずっと一緒にいたい
リク募
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ