ヴヴ
潔「んッあァ,」
最初は喘いでた俺も_
潔「大体慣れて来たッ_______!?」
___________カイザー視点へGO!______
カ「モニタールームまで聞こえてるっつぅの」
段々と静かになって来たな、
カ「なら、電源を強くしてやろう」
カチッ,カチッと一気に二つ強く電源をあげ
「んお”ッ⁉︎」
カ「きったねぇ喘ぎ声が聞こえてるぞ?」
_____世一❤︎_____
ヒタ,ヒタっと音をたてながらコンクリートを歩き___
ガチャっと扉を開けたら白くドロっとした物が布団に沢山あり
カ「随分と派手にやってるなぁ」
______________潔視点____________
あの、電源あげ始めた所からで、( )
潔「んお”ッ、!?(ビュルル
俺は急過ぎてイッてしまった、
潔「ふッ___ふッ___」
息を整えても、整えても、息は荒くなる一方で、
ヒタ,ヒタ
俺は直感した、カイザーが近づいてる⁉︎
ガチャ
カ「どろっどろだなぁ世一ぃ❤︎」
今日は終了〜頑張った!頑張った!今日は、200、で、疲れたんだもーん(*´ー`*)
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