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祐藍

お酒には要注意🔞


藍side

今日は祐希さんをお家に呼んでお酒を飲んでいる。何故ならあわよくば祐希さんを抱けると思ったから。酔わせて抱くなんて良くないと

分かっているけど、中々言い出せずにいたため

お酒の力を借りる事にした。


ゴクゴク祐希さんの

お酒が進んでいく。

すると


「らぁ~ん?お酒飲んでるぅ~?」


「ふふっ、飲んでますよ?」


「うん~!飲んでるよぉ~!」


酔っ払って俺にだる絡みしてくるようになった

そんな祐希さんを可愛いなと思っていると大きな影が覆いかぶさってきた。それは祐希さんで

お酒の影響で甘えん坊になっていた。


「んへへぇ~らんあったか~い!」


「んっ、、くっ、、そうですか?笑 」


「うんん~」


「っ…あのっ、、祐希さんの吐息っ、、」


「といきぃ?それがどうかしたのぉ?」


「そのっ、、吐息がっ、、」


「首に当たって、、くすぐったい、、///」


「へぇ~首弱いんだぁ~かわいぃ~」


そう言うと祐希さんは 俺の首に舌を這わせた


「んっ、、///やっ、、///祐希さ、、///」


「んへへ~らんかぁいい~」


するとそのまま祐希さんの顔が耳へと近づき

俺の耳を舐め始める。


「んッ///ひゃッ///耳あかんッ///」


祐希さんがくちゅとわざとらしく音を立てて

耳を舐める度に身体は反応し祐希さんを

求めてしまう。


「んふふ~らぁん♡」


ガサゴソガサゴソ


祐希さんは俺の名前を呼ぶと祐希さんに触れられた事で屹立していたソレを握り上下に動かし始めた


「んッ///あッ///ちょッ///祐希さんッ///」


思わず声が溢れると同時に腰が跳ね上がり

祐希さんの手の中から逃げようとするも

祐希さんはソレを離すことなく、さらに

激しく動かし始めた。


「んッ///やッ///あぁッ///祐希さッ/// 離しッ///」


さっきより身体は快楽に強く反応し

身体がビクつく。限界が近い事に気づき

祐希さんに離してと懇願するも、そんな俺の

願いは祐希さんに届く事はなく、むしろ敏感

な先の方触り始めた。


「んッ///はッ///嫌やぁッ///祐希さッ/// 離してぇッ///イくッ///イくからあぁッ///ビクビク!!」


そして俺は自らの腹部へと白濁を吐き出した


藍「はぁっ…///はぁっ…///」


深呼吸をし息を整えようとしていると

トロォ


「ひゃッ///!?」


「ふふ~らんのここぉ~ちゃあんと解さなきゃねぇ~」


すると祐希さんは俺の後孔に優しくローションを拡げると指を入れてきた


「やッ///やめッ///祐希さんッ/// 指入れんでッ///」


わざとらしくグチャグチャと音を立て

俺の恥ずかしさを掻き立てるように

ナカを刺激される


「んッ///その音嫌やぁッ///恥ずかしいぃッ///」


「んふふ~でもぉ、これだけぇ~らんの身体が感じてるんだよぉ~ 」


「そんなぁッ///俺感じてへんッ///」


あまりの恥ずかしさに否定しかすることが

出来ずにいるとナカで動く祐希さんの指が

ある膨らみに触れる


「ん“あぁッ///♡!?そ“こッ///♡だ“めッ///♡」


すると身体が思わず強く跳ね上がる。


「らんの弱いとこみーつけたぁ~」


すると祐希さんの指はそこばかりを

重点的に責める。


「ん“ッ///♡あ“ぁッ///♡そ“こッ///♡ば“っかあぁッ///♡嫌“やぁッ///♡」


そして責められる度に俺の身体は強く反応すると同時に目線の先にある、大きく屹立した祐希さんのソレを無意識に求めてしまう。


「あ“ぁッ///♡は“ッ///♡ん“んッ///♡祐“希さんッ///♡祐“希さんのッ///♡欲“しいぃッ///♡」


淫らに腰をビクつかせ祐希さんの

ソレを何度も求める


「んふふ~いいよぉ~入れてあげる~」


そう言うとズボンと下着を脱ぎソレを顕にすると同時に指を引き抜きナカへ押し進めた


「あ“ぁッ///♡は“ッ///♡祐“希さんのぉッ///♡

入“ってるッ///♡ 」


すると祐希さんのは動き始め、

俺のナカを擦る。 その度に声は

収まることを 知らずむしろ大きく

なっていく。


「あ“ぁッ///♡う“ッ///♡あ“んんッ///♡

祐“希さんッ///♡祐“希さんッ///♡ 」


「んッ///はッ///らぁんッ///かわいいッ///

もっとぉッ///声だしてッ/// 」


祐希さんはそう言うと俺の弱いところを強く

擦る。すると身体が強く跳ねる。


「あ“ぁッ///♡う“ぅッ///♡ひ“あッ///♡

そ“こッ///♡ あ“かんッ///♡」


1回1回弱いところを擦られる度に快楽は強さを増していく


「あ“ッ///♡ん“いぃッ///♡も“ッ///♡だ“めッ///♡

も“ッ///♡イ“くッ///♡イ“くぅッ///♡」


そして身体が大きく跳ね限界を迎える。


「は“ぁッ///♡は“ぁッ///♡」


「らぁんッ///へばんないでよぉッ///」


そう言うと祐希さんの腰の動きが

激しくなる


「ひ“ッ///♡あ“ッ///♡ん“やぁッ///♡ ゆ“うきさッ///♡激“しッ///♡激しすぎやぁッ///♡ 」


あまりの快楽に思わず祐希さんの

身体に抱きつく


「んふふッ///ほらぁッ///もっとぉッ///

かんじてぇッ///」


「ん“ッ///♡や“ッ///♡あ“ッ///♡あ“ぁッ///♡

も“ッ///♡む“りぃッ///♡ま“たッ///♡ イ“くッ///♡

イ“くぅッ///♡ 」


「ん“ッ///はッ///おれもぉッ///イくッ///」


そして 自らが果てると同時に

ナカに祐希さんの愛が溢れ出した




そして次の日の朝


「ん…あれ…朝?」


「俺お酒飲んで…///」


昨夜の事を思い出そうとすると

顔が熱を帯びる感覚に呑まれた。


「うぅっ…///俺祐希さんを抱こうと思ってたら…///祐希さんに抱かれて…///」


「ん…///腰痛い…/// けど…///

悪くなかったかも…///?」


なんて1人悶々としていると


「ん…藍おはよぉ…」


「あ、祐希さん…///!?おはよう

ございます…///」


「んふふ…顔赤いけど何考えてたの…?」


「あ、えっとそれはその…///」


祐希さんは酔っていたためきっと覚えていないと思い言おうか言わないか迷っていると

祐希さんは何か分かっているような

表情を浮かべてこう言った。


「ふふっ、もしかして昨日抱かれた事?」


「へ、あ…///記憶あるんですか…///?」


「うん、酔ってたからところ所しか

覚えてないけどね?」


「う、嘘やろ…///恥ずかしいわぁ…///」


「ふふっ、でもすごく藍が

可愛かったのは 覚えてるよ?」


「う、うるさいわぁ…///」


俺は悪態をつくようにそう言うすると


「はぁ…なんかその時の藍を思い出したら

また興奮してきちゃったな♡」


祐希さんが布団を剥がし俺の足を開き始めた


「へっ…///ちょっ…///祐希さん…///」


「藍が可愛すぎるのが悪いんだよ?」


「それに…ちゃんと酔ってない状態で藍の

可愛いところ見てみたいしね♡」


そして俺は祐希さんに根負けし

また快楽へと堕ちていった。



祐希さん…///俺の身体をこんなにした責任…///取ってくださいね…///



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