テラーノベル
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明けましておめでとうございます…!
今年も宜しくお願い致します。
今年一発目はやっぱりmfdnなのですが…(
温かい目で見守っていただけると嬉しいです
わわさんに届いてくれるかなぁ‥なんて(
長く待たせてすみません‥!!
あ、めっちゃ物語いじってます…(
昔から大好きだった。
誰もが目をひくような大きな声。
仲間を大切に思う姿。
どんなときでも仲間を大事に考えて。
…気づけば面接を受けていた。
俺は自分に自信がなかった。
憧れの人に会うことができたら、もし受からなくても頑張れるだろう。
そう思った。
半ば諦めで真面目に受けた面接。
俺以外はみんな楽しそうに面接を受けていた。
負けたなぁって思った。
涙をこぼしかけながらもう一度部屋に入る。
一緒に活動しよう
大好きなその声で、何度も元気をもらったその声で。
他メンバーも発表されて顔合わせの時。
みんな個性的だなぁって思った。
虹色。
俺は…色がないなぁ…
緑、ピンクに黄色に赤、黃緑に黒…橙、灰色に青、水色。…あとは紫かな
俺は一番最後に来たらしく、恐る恐るドアを開くとみんな驚いたような顔をした。
白髪に狐耳。和服。
見たことすらないような風貌だ。
パーカーで隠していたから、リーダーもやっぱり驚いたよう。
直ぐに髪を束ねてフードを深く被った。
みんなと自己紹介をして、軽く話すうちに夕方になって。
逃げるように部屋を出た。
温かいココアをフロアで購入して飲んでみる。
震えだした体はおさまらずに、寒くもないのに震えている。
…どうしよ。
俺もやりたいなぁって思ってたのに。
こんなんじゃやっていけないよ…
周りの人に見えないように早足で駅に向かう。
『待って…!』
え…?
必死に走ってきたその人。
紫色。…mfさんだったかな…
『dnqさん、だよね?』
言葉が出ない。
なんで?なんで俺のことを…?
帰る家だって反対方向だ。
『こっち、来て?』
手を引かれるまま駅の改札を通って電車に乗り込む。
mfさんはずっと俺の両手を握っていて、なんだか震えがおさまってきたような錯覚に襲われる。
「な、何するんですか…?」
声にならないような細い声が出た。
手近なラブホテルの一室に連れ込まれた。
『いや、別に何もしないけどさ…
ここなら受け付けいないでしょ?』
「そう、ですけど…」
『おいで』
…っ
足が止まった。
力が抜けて、mfさんの方に倒れ込む。
『ちょっとごめんね』
そう言って俺をベッドに寝かせて上に覆いかぶさる。
ばさっ。
「っ…!」
フードが取られた。
『隠さなくていい。』
「え…?」
『大丈夫。凄く、綺麗…
隠すことなんてないじゃないか』
そんなもの、そんな言葉
そう片付けれないほどに、mfさんの言葉は響いた。
『ほら、泣かないで。今日、辛かったね…嫌なこと、話してごらん?』
子供をあやすように俺のあたまを撫でた。
今までのこと、今日のこと。
自分の気持ちがぽろぽろと溢れてく。
うん、うん
そう言いながら黙って聞いてくれるmfさん。
人見知りな俺がこんなに話すのは初めてだろう。
『そっか…ねぇ』
「なんですか…?」
『大好き』
「…?」
『大好きだよ、俺dnqさんのこと何もわかってないと思うけれど』
『dnqさん、髪触ってもいい?』
「い、いいです…耳は、だめ…」
『ん』
「っ…」
細くて長い綺麗な手が、俺の前髪を丁寧に分ける。
『dnqさんだけの色だ。綺麗だなぁ…
俺って紫じゃん?何と何混ぜたらなると思う?』
「あ、赤と青…?」
『そ。…俺に似てるなぁdnqさん。
あ、泣かないでよお…笑
綺麗な顔が台無しになっちゃう。』
「っ、すすみませ」
『謝らなくていいよ、俺等は仲間でしょ?』
「え…?」
『赤と青。紫。これってさ、偶然じゃないって思わない?』
「た、確かにそうですけど…mfさんは…誰とも楽しそうで、眩しくて…」
『あ、そう見えてるんだ…
俺だってめっちゃ緊張してるよ、dnqさんの顔ばっか見てて話適当に返しちゃった』
「ご、ごめ‥んぐっ」
ちゅっ、
『ほら、またやっちゃうよ?謝んないで』
「っ、//うん…」
『大丈夫。本当に素敵な人だなぁって思うよ?
ごめんね、急に連れ出して』
「い、いや…mfさんのお陰で安心、しました…」
『良かった…あぁ‥よかったぁ…』
安心したのか、俺にギューッと抱きついてきたmfさん。
温かくて、気づいたら朝になってて。
結局次の日は手を繋いでもらいながら事務所へ向かった。
リーダーは優しく言った。
綺麗…!隠すことないよ、dnqさんのことが必要なんだから
また泣き出した俺をmfさんは優しく抱きしめた。
…俺達の青春が始まる。
コメント
5件
わぁぁぁぁあああ!すきです!! mfくんの言葉がすっごく優しくて、私まで心を掴まれました! こんな優しい文章を書ける主様は、心が本当に優しい人なんだなと確信しました! 文章力もいつも通り凄くて、語彙力と口角がいつも通りどっかに行きました 今年もよろしくお願いいたします🙏
初対面でもdnちゃんの獣耳を個性で隠すことなんてないって教えてあげるmf君さすがすぎます! 二回もキスをするの大胆でdnちゃんも嫌がらずに照れているのも可愛すぎます!! 今年もよろしくお願いいたします!
わぁぁ好きです🫶書き方がいつもと違うのですね! 自信がなくて不安な日々をjpに支えてもらってて、勇気を出して踏み出したら壊れそうになっちゃったけど、そこをmfくんが救ってくれたんだなぁと…追いかけて来て、話を聞いてくれて綺麗だとか大好きとか、かっこよすぎませんか…!髪かき分けたところも、きちんと目を見て伝えてるのが最高です! 最後のjpの言葉も大好きです!