テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どんどん行きます
史実になるべく忠実に沿っているつもりですが間違っている可能性があります。
「とにかく!お好きにするのは勝手ですよ!?でも、限度ってもんがあるよね。」
拳を前を掲げながら口の端を釣り上げる。
「まさかここまでとは。彼も自分のところから抜けたことを後悔してもいいと言うのですか?」
「…さあな。俺が羽目を外せなくすればいいだけだろ?」
それを聞いて俺の目の前で溜息を着く。
「貴方って人は。これだから…全く。私の仕事量も考えて下さいよ?」
「ただでさえ片付けで仕事量が多いというのにこれ以上増やしてどうするんです?自分から死に片足突っ込んでいる様なものですよ?」
「あ゙あー!うるさいうるさい!なんも聞こえねぇ!」
固く耳を塞いで大声を出す。
「なっ…卑怯ですよ!!後で何回でも言ってやりますからね!!」
「なんとでも言えよ!俺は知らねぇ!!^^」
「笑ってる場合ですか!?」
広い廊下の窓際に肘を乗せて空を見上げる。
俺はこれからどうすればいいだろうか。
アジアの狂犬と化していたあいつは現在我々連合国が見張っているとはいえ、何時抜け出すかも分からないし、あいつはそれを現実にできてしまうかもしれない。
「ソ連!!」
アメリカは見慣れないスーツ姿で廊下の端からかけてきた。
「…お前何時になったら歩くという動作を覚えるんだ??朝っぱらから五月蝿ぇんだよ。こちとら二日酔いだぞ。」
できるだけ顰めっ面をして嫌味ったらしく答える。
「だー今説教聴いてる場合じゃねぇの!!兎に角来い!ていうか聞け!あいつ……日帝のことなんだけどよ!」
「五月蝿ぇっつってんだろそんなでけぇ声出さなくても聞こえてんだよ。」
「あいつ……国連が言ってたんだけどさ、「好きにしていい」らしいぜ!」
「……は?」
「だから〜、日帝は今俺が実質的に統治してるだろ?俺が許可する範囲なら国連も口出ししねぇよ。って話。
まあ、傷つけるのは良くねぇらしいけどな。」
「…ほぉ…で?」
「でって。もっとなんかリアクションあるだろ!?」
「いや、全く…お前が好きにしておけばいいだろ。俺は遠慮しとく。」
「なんだよツレねーな…じゃ、俺一人で何とかするわ。そんじゃな!」
そう言いながら手を振り去っていく。
「全く…なんなんだあいつは…」
ここで切ります…訳わかんないですよね。
私が訳わかんないんですもん。これで訳分かる人間いたら怖いです(??)
それじゃ!!
#初心者だからつまんないかも....
久世 雨音
444
#下手くそ注意
抹茶猫
551
せせらぎ@自称ポン酢
104
コメント
1件
わあ、第3話読ませていただきました!最初の掛け合い、いきなりテンポが良くて思わず笑っちゃいました。「うるさいうるさい!」で耳塞ぐ仕草とか、めっちゃキャラ立ちしてますよね。ソ連とアメリカの関係性も絶妙で、片や二日酔いの渋面、片や走り回る元気者…。史実要素を下敷きにしつつ、この軽妙なやり取りで世界観をポップに描くセンス、すごく好きです。「訳わかんない」って仰るけど、私はこのカオスがたまらないです!次が気になる〜🤍