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・ rbruに沼ってから"数日"しか経っていない
新規が書いた小説です。
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似てませんでしたらアドバイスくれると有り難いです 🙌🏻
・ 色んな界隈に手を出しているので通知が求めている小説ではないことが
多く有ります。フォローする際は気を付けてください 🙇🏻♀️
・ 🔞を書く率は低いです。 他界隈の🔞小説を少し変えた物を載せる時があります
ご了承ください
__________🌻.
いつも任務で疲れ果てて帰ってきていた 彼
「 kyngくん、お帰りなさい 」
「 大丈夫ですか? 」
『 … 』
kyngくんからの返事は1つもなかった
「 ご飯食べます? 」
『 … いや大丈夫 』
そう言って、彼は部屋に向かった
「 少しくらい頼ってくれてもいいんですけどね〜 」
静まり返ったリビングに独り言を言った。
👻🔪 / sive
最近、任務が多くて 睡眠不足だ
やっとの思いで家に着くと同居しているhsrbが居た
「 kyngくん、お帰りなさい 」
「 大丈夫ですか? 」
彼には申し訳ないが、今すぐ寝たかった。
俺はその言葉を無視して寝室に向かおうとした
「 ご飯食べます? 」
何もかも無視してると嫌われるかも知れない。
本当にそっけないが返事を返した
『 … いや大丈夫 』
その一言だけ言って寝室に向かった
寝室に入ると、俺はベットにダイブした。
『 … あ”ぁ〜、疲れた 』
hsrbが作ったご飯食べたかったな
さっき言えば良かったって後悔してる。
『 寝よ 』
睡魔が襲ってくる頃、リビングで hsrbの声がした
何を言っているのか聞き取れなかったがそれは後日聞いてみることにしようか ___ .
__________🔚
この雑談 書いてたのか 忘れてました 🫠((
絶対いらない雑談ですけどね ‼️
♡ ありがとうございます、頑張って成長します 😭