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警告!
このノベルは主のただの妄想です
よくない表現やあなたにとっての地雷があるかもしれないのでそこを踏まえて見ていただからとありがたいです
サンズはしばらく歩いていると街を見つけた
サンズ「街か…行ってみるか」
街には砂がそこらじゅうにあり大変なことになっていた
サンズ「なんだこの街…砂まみれだ…人は住んでるのか?」
しばらく歩いていると自転車に乗っている少女を見つけた
サンズ「よお」
???「ん、あなたは誰?」
サンズ「オイラはサンズ、見ての通りスケルトンさ」
???「こんなところで何してるの…?」
サンズ「彷徨ってるだけさ」
???「良かったら…うちの学校くる?」
サンズ「良いのか?」
???「ん、大丈夫…人はあんまりいないから」
サンズ「ならお言葉に甘えるぜ」
サンズ「地図さえくれれば近道していくぜ」
???「ん、はい」
地図をみて大体街のことを把握した
サンズ「近道するか」
そういうと学校とは真反対の方向は歩く
???「そっちは反対…」
サンズ「まあ黙って見といてくれ」
そう言って次の曲がり角を曲がった瞬間高校に着いた
サンズ「言っただろ?近道だって」
???「ん、すごい…どうやってしたの?」
サンズ「近道しただけだ」