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警告!
このノベルは主のただの妄想です
よくない表現やあなたにとっての地雷があるかもしれないのでそこを踏まえて見ていただからとありがたいです
サンズ「近道しただけだ」
???「ん、すごい…私にもできる…?」
サンズ「あー…多分無理だ」
???「そっか…」
こうして校舎の中に入って行った…
こうして歩いて行った結果
ある教室についた
???「みんなおはよう…」
???「シロコちゃん!おはようございます!」
このケモ耳の生えた少女はシロコという名前らしい
???「ところでそちらの方は…?」
サンズ「オイラか?オイラはサンズ見ての通りスカスカのスケルトンさ」
???「サンズさんですね!私はノノミって言います!よろしくお願いしますね」
サンズ「そういやこの学校、人いねえな…」
シロコ「みんなアビドス外に行った…」
サンズ「なんでなんだ?」
シロコ「ん、この学校には、借金がある」
ノノミ「それでみなさんアビドス外へ行ってこの学校には5人しかいません…」
サンズ「それ学校って言わないと思うが…」
シロコ「そしてこの学校には、借金が9億ある…」
???「うへぇーそれを返すだなんて無理だよねぇ〜」
続く…