書きたかっただけ。
ただの趣味
もしめっちゃ過激なやつ見たかったらプリ小説まで来て
無言ブクマ&フォロー禁止
ため口おっけい。通報するやつなんかいないよね??
挿入しないからR15
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青side
もう、黄くんと付き合って……半年とかになる
黄くんのせいでほとんどなにもできていない。
メンバーによるの事情とか聞かれても「やってない」って答えるしかない
まじで僕我慢してるの偉いと思うんよ?
誉めてほしいくらいだわ
ずっとそう思っていた。
ん?まてよ……付き合ってるから別に無理矢理してもいいのでは?
なぜかそういう結論に至った僕はすぐに行動にでた
あいつはうぶだからなにも知らないんだろうな……
なんて心のどこかでみくびっていた
それがあんな結果になるなんて……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもどおりにLINEで僕の家へと招待する。
ここまでは普段と変わらないのでテンパることもない
ピーンポーン
そう思っていたときインターホンが彼がきたと教えてくれた。
すぐさまにかけより玄関に鍵をはずす
空いたドアから可愛い彼女の顔がひょっこりと見える
そんな姿までも、日常的なこと全てが尊い。そう思う日々
僕はきっと重症だ
「……ちゃん、ころちゃん!!どーしたんですかぼーっとして?疲れてます?」
あまりの可愛さに現実だと忘れてい
『ううん、なんでもない……あっ、寒いよね?お風呂どうぞ』
「えっ、ありがとうございます!」
楽しそうに鼻歌を唄いながら脱衣場にいく彼。
浮かれてるんるんできるのも今のうちだよ?笑
ーーーーー
『ころちゃん……上がりましたよ!』
「おっけい。じゃあ僕が入るね」
『はい、僕布団でまってますね』
「ほぉーい」
お風呂にはいって熱かったのか火照っている顔は少しのエロスを感じた
ヤバイ楽しみすぎる。僕の下半身も反応しそうだ
ーーーーー
「あがったよぉ」
ドアを開けながらるぅちゃんに風呂からでたという報告をする
『すぅ~』
そこには無防備に寝ている黄くんの姿。
僕はそばに近より耳元に口を持ってきて
「起きないと、エッチなことしちゃうよ?」
るぅとくんは自分で寝付きが悪いほうといっていた。
僕が風呂にかけた時間はほんの15分間だけだ
つまりこれは、ほとんどの割合で嘘寝だと思う
なのでそこを煽っていくのだが……おきない
これは遠回しなお誘いということで……いいよ?
そう思いすぐさま行動にうつす
黄くんの口に自分のくちびるを当ててちゅっと音をならしあまがみをする
少し開いたくちびるに舌を入れ口内を堪能していく
塞いだ口から吐息が零れなかなかにえろい
「んっ、♡」
『ちょぉ……ころちゃっ♡起きてる…からぁ”、やめっ♡』
「あっ起きてたんだ……じゃあやろっか?」
『はい……ふふっ』
ドサッ
「あの……なんで僕が下なの?」
『えっ……?なに言ってるんですか?当たり前のことを』
とさぞ当然かのように僕の腰を跨ぐ
「えっ僕が上だよ?」
『嫌です、そこで大人しく快感に溺れててください』
ーーーーー
「ひっ”やめ……しょこ♡そんな……くりくりしな、ぁっ”んぅ♡」
『ここですか?分かりました』
くちゅ、ぐちゅっ♡
「や”ぁっ、もぉ……ダメっ、いくっ~~~~~~~~♡♡」
『まだいれてないのに……まぁ、まだまだ夜は長いですよ?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了
R15。あんまりえろくかけなかった
運営様だいすきです
コメント、はーとお願いします
おつゆる!
NEXT▶3000
コメント
7件
最高すぎなまじ♡♡♡