前回いいね沢山嬉しいです!ありがとうございます😊
千切が烏に対して敬語です。(先輩なので)
千切愛され
地雷注意⚠️
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それではスタート*˙︶˙*)ノ”
23時頃
千切「疲れた〜」
潔「おつかれ〜」
蜂楽「おつかれ!ちぎりん」
潔「頑張った千切にはご褒美にコレやるよ」
そう言って潔はコンビニで売ってあるいつものかりんとう饅頭を渡す。
千切「お!サンキュー」
潔に礼を伝えるとすぐさま袋を開けて食べ始める。え、今?と呟いていた潔の事は無視することにする。
蜂楽「でもやっぱ大変だよね循環器内科って」
蜂楽「人手不足なんでしょ、?」
蜂楽が心配そうに聞いてくる。
千切「うん、そうなんだけどさ。まだ患者さん居るし結構やりがいあるから辞めれねー」
潔「…外来とか手伝えることあったら言えよ」
蜂楽「俺も手伝うからね!」
千切「ん、サンキュ」
こういう友達を持ってよかったと改めて感じる。
千切「でも脳神経外科とか麻酔科とか お前らんとこの外科も大変そうだよな、人数関係なく」
蜂楽「そうだね〜」
潔「つらい」
千切「がんば」
蜂楽「ほら!さっき貰ったからこれ食べて元気出して!」
蜂楽が貰ったと言ったのは飴だった。どうせまた看護婦か患者さんの誰かに貰ったんだろう。
そうして潔が有難く蜂楽から飴を受け取った。
烏「おい赤いの」
千切「おわっ びっくりした」
蜂楽「お!ちぎりんのママだ」
潔「プッ」
烏「ママ言ぃなや」(ママと呼ばれている意味がわかんない人は設定を見てね)
千切「ぷはっwでw何しにッw来たんですか?」
烏「笑うな」
千切「すみませんすみませんw」
烏「はぁ何か循環器内科の奴が探しとったで」
千切「あ、そうなんすかありがとうございます」
千切「じゃあなお前ら」
蜂楽「え〜ちぎりんと離れたくない〜」
千切「仕事残ってるだろ」
潔「俺も離れたくないボソッ」
千切「え」
潔がそんな事言うなんて珍しい。いつもなら『蜂楽あんま千切を困らせんなよ』とか言うのに…
千切「今日一緒に帰るから!」
蜂楽「それだけ?」
千切「うッッッ!!!」
蜂楽がうるうるした目でこちらを見てるく。残念だかこれには敵わない。
千切「今度家泊まらせてやる」
潔「よっしゃぁぁぁ」
千切「お前も来んの?」
潔「だめなの?」
千切「ぷはっ嘘嘘冗談だよ」
烏「羨ましいなぁ」
烏先輩がジロジロとこちらを見てくる。
千切「泊まりたいんですか?」
烏「泊まらせてくれるならな」
千切「良いですよボソッ」
烏「んー聞こえんかったな〜」
…
千切「良いって言ってるんですよ!」
烏「はいはい、おおきに」
千切「とりあえず!この後も暇な時来るからカップラーメン用意しとけよ」
潔&蜂楽「了解!」
期待してくれていた方申し訳ございません🙇♀️
普通にかくだけでも難しいのに病院パロとかもっと難しいです。
まぁ自分が始めた物語なのでかきますが
そういえばなんですが、病院で働いている時に他の科に行って今回の千切の様に遊びに行ったり、カップラーメンを食べたりしてもいいのでしょうか?そこが気になってしまいます。
どうか病院経験のある方は教えて下さい!(多分いない)
話は変わりますが、こう言うのかいてたらやっぱり検索履歴が私らしくないものに変貌してしまいました。でもそのおかげで病気とか医者のことについて勉強出来たので結果オーライ(?)かな。
それでは最後まで見て下さりありがとうございました!
コメント
8件
むっちゃ上手い…、ママ呼び最高ですwちな自分はいつも整形外科にお世話になっております☆(骨折してるのでw)これからも応援します!頑張れ!
めちゃくちゃ上手です! 烏ママ設定天才です、、、ありがとうございます
病院パロ絶対難しいのに…書くのがスゴすぎる!!尊敬します✨基本、パロディは、自分の物語に都合良いように書いていいと私は思っているので作者様なりの解釈で、お話を進めていいと思います( ` -´ )b