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なんかrbkgって書いてるだけの下書きあったのでどうせならと思って書き始めたので内容おかしいかもです
それでも良ければ是非見てってください!
こちらはrbkg+ttとなっております!
触手プレイ的なものです。苦手な方はUターンお願いしますm(_ _)m
rb「」
kg『』
tt ()
「今日、良ければ俺の家でタコパしない?」
タコから突然こんな誘いを受けた。
『それ、ぼくとるべだけでするん?なんかちょっと嫌やわ』
「いやひど!?まあそう言うと思ってイッテツも呼んでるから、俺とカゲツとイッテツの3人だよ」
『ふーん…佐伯も居るんか……』
それなら、と星導からの誘いを承諾した。一旦解散して、各自飲み物や食べたいものを買って、星導の家に集合することになった。ぼくはお酒とジュースを数本と、スナック菓子を買った。
星導の家に着くと既に佐伯が到着していて、たこ焼き器の準備をしていた。
(あ、カゲツくん!るべくーん、カゲツくん来たよー!)
おそらくキッチンにいるのであろう星導に佐伯は声をかけた。相変わらず大きくてよく通る声だと思った。買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れるため、靴を脱いで佐伯のいるリビングを抜けてキッチンへ向かう。
ひょこっとキッチンを覗くと、星導がたこ焼きに入れる具材を切っていた。
「あ、カゲツ。飲み物とか勝手に冷蔵庫入れてといていいから。あと生地混ぜといて!」
『りょーかい』
そんなこんなで着々とタコパの準備が進み、
「『(いただきまーす!)』」
ぼくたちはお酒を飲みながらたこ焼きを食べた。
何時間経ったか分からないけど、3人とも随分とお酒が回ってきたようだ。頭も口も段々と緩んでくる。
(るべくんのヒーロー衣装って触手じゃん?やっぱ触手ってロマンがあると思うんだよね〜俺は)
「お、見ますか?俺の自慢の触手〜」
そういいながらするりと変身する星導。ウゴウゴとする触手を(おぉ〜)とかいいながら佐伯は眺めたり触ってみたりしている。
『佐伯、よくベタベタ触れるな。ぼく無理やわ。なんかぬるぬるしてて気持ち悪そう』
「それ俺が汚いって言いたいんですかぁ?!」
(いやいや、全然気持ち悪くないよ!…まあぬるぬるはしてるけど)
「俺の触手触ったこともないのに文句を言う悪〜いカゲツくんにはお仕置か〜?」
そう言いながら星導はぼくのシャツに器用に触手を入れてくる。
『ちょッ…やめろタコ!!うわっぬるぬるしてる!』
「酷いなぁ、るべち傷ついちゃったからぬるぬるにしてやろ〜」
『ッいい加減にせえよタコ!!!触手切り落としたるぞ!!』
「あー怖ー。イッテツ、カゲツの腕、持っといてくれない?暴れると俺の触手が危ないし」
(え、あ、うん!)
いやそこは断れよ佐伯〜ッ!と思いながら佐伯に腕を拘束された。
(ごめんねカゲツくん…痛くない?)
『別に平気。てか何する気なん星導、ぼく全身ぬるぬるとか最悪だから嫌なんやけど』
「…いいねそれ。全身ぬるぬる」
『ちょ、おいタコッ!』
器用に触手でぼくのシャツを脱がして、触手で優しく肌を触ってくる星導。ぬるぬるで気持ち悪いはずなのに、なんか、気持ちいい、かも……?!
『ッ…ん……』
脇腹や首筋、胸、くすぐったいところをゆっくりなぞられて、つい声が出そうになる。
後ろでぼくの腕を持っている佐伯の喉がゴクリと動いた気がした。その間も星導の触手は止まらず、ぼくの体をなぞってくる。
「どうカゲツ、俺の触手♡」
『ぬるぬる、でッ、きもち、わるぃッ』
「またまた、そんな嘘までついちゃって。嘘は俺の専売特許でしょ?」
『そん、なんッ、しらんし…ッ!』
触手の動きが少しづつ激しくなってきて頭がぼーっとしてきた。星導はなんかよくわからんこと言ってるし……
「イッテツもそろそろ限界なんじゃない?替わる?」
(え、いいのるべくん?)
「もちろん、さぁどうぞ〜。腕は俺が抑えてるから。」
(じゃ、失礼します……)
さっきまで体を這っていた触手がぼくの腕を掴む。ぬるぬるしてるくせに腕が抜けない。ほとんど力の入らない体を必死によじらせてどうにか抜けようとしていると佐伯が目の前に回ってきた。
(じゃあカゲツくん、触るね?)
そう言って佐伯はぼくの胸を指先で弄り出した。さっきまでの触手とは刺激が全然違う。爪でカリカリされたり、つままれたり。さっきまではなかった刺激が襲ってきて頭が真っ白になりそうだ。
『あ”ッ、さいきッ、それやだぁッ』
佐伯は胸元をじっと見つめていると思ったら突然胸に吸い付いてきた。舌でコロコロ転がされて軽く噛まれる。頭が真っ白になって、体は気持ちいいのしか拾わなくなった。
『ッ、あ”あ〜っ?!』
「え、嘘。カゲツ今もしかして…」
(胸いじられてイっちゃったの……?)
『…?、なんで、?』
「はぁ”〜ッ、そんなの反則ですよ。ねぇイッテツ?」
(そうだよカゲツくん。あんまり男を煽っちゃいけないって習わなかった?)
(最後までちゃ〜あんと付き合ってね、カゲツくん♡)
「途中でへばってもやめないから。自分から俺たち煽ったんだから、覚悟しなよ」
3人でいっぱいしましたとさ。
......
はい、どうだったでしょうか……?久々に書いたのと、 3人は初の試みなので読みにくいかもです……👉👈
触手大好きなのでどうしても書きたかった。
次はどうしようかな……
また次のでお会いしましょう!