書く✍のサボり気味だけどまぁ、しょうがないネ‼️^^😉
注意
:👻 🔪×🥷🔫です
:本編の時ライバーの名前は伏せません
:ただの自己満です
━━━━━━━━━━━━━━━
(👻 🔪side )
「久々の休みだしどっか行こっかな」
「かげつは友達と遊ぶって言ってるし」
「1人ってもなー」
「あいつ起きてるかな」
プルルルルル
「あ、星導?」
[なんですか?小柳君]
「今から買い物いかね?」
[あれ、彼女は?]
「友達と遊ぶって」
[なるほど]
[しょうがないですね]
[今日 だけですよ?]
「あ、まさかの今日だけの関係?」
[時間どうします?]
「まぁ、2時ぐらいに行くか」
[分かりました]
・ ・ ・
1時 30分
「そろそろ準備するか」
「よし、準備できた」
「いってきまーす」
ガチャ
・ ・ ・
「よし、ついた」
「星導はどこだ」
「いた」
「お待たせ」
[遅いですよ小柳くん]
「すまんすまん」
「星導どこおるか分からんくて探してた」
[ならいいですけど]
「じゃあ行くか」
・ ・ ・
「つかれた、」
「久しぶりに遊んだかも」
[小柳くんは色々買いすぎなんですよ]
「だってよ」
「かげつに似合うもんばっかだから買ってあげないと」
[ほんとにかげつには甘いですよね]
[僕にもそんぐらい甘かったらな〜]
「甘やかすわけないだろ」
ばしっ
[いたーい]
ぎゅるるるる
「あ」
「お腹すいた」
[昼食べてないんですか?]
「まぁまぁ」
[昼ぐらい食べといて下さいよ]
「ごめんごめん」
[ここら辺店ありましたっけ?]
「サンドイッチとかでもよろし?」
[あぁ、大丈夫ですよ]
がちゃ
〈いらっしゃいませ〉
〈何名様でしょうか〉
「2人です」
〈こちらのテーブル席にお座り下さい〉
〈メニューはこちらになります〉
「ありがとうございます」
[何にするんですか?]
「普通のでいいよな」
[はい]
[じゃあ呼びますね]
[すいません]
〈はい、お決まりでしょうか?〉
「昼食サンドイッチセットで」
〈かしこまりました〉
〈少々お待ちください〉
「それでさ〜」
[笑笑]
ちらっ
「え、」
[どうしたんですか?]
「かげついる」
[え、どこですか]
「あそこの席」
[運命じゃないですか]
[話しかけに行きましょうよー]
「ちょっとまて」
『このサンドイッチ美味し‼️』
『〜〜〜!』
〔〜〜〜〜〜。〕
「かげつかわいいな〜」
[彼女に惚れなくていいので]
〔ついてるよ〕
『え、うそ!』
〔取ってあげる〕
『え、いいよ』
『自分でとれるし』
〔いいから〕
『ん、分かった』
「は、?」
かげつの顔と男の顔が重なってるように見えた
もしかしてキスした?
[わーお]
[ええええええ!]
[浮気?]
「ちょっと待ってくれよ?」
追いつけない
かげつが浮気するわけない
信じてる
けど、、
ガタッ
[小柳くん?]
[ちょっと!]
「おいかげつ」
『え?ろう!』
『ろうも来てたんだ!』
「お前浮気してたんだな」
[ちょっと小柳くん浮気って決まった訳じゃ]
『え、浮気ってどういうこと?』
〔???????〕
「は、、お前よくそんなこと言えるな」
『え、、?』
「最低だな」
かげつを見てると馬鹿らしくなってきた
するとかげつは泣き出した
「泣いて解決すると思うなよ」
『ちがっ、!』
「あ、あとモブ男」
〔え、俺?名前ちがっ、〕
「お前覚えとけよ」
[ちょっと]
〈お客様昼食サンドイッチセットです〉
[あ、すいません]
[えっっとお持ち帰りで]
〈かしこまりました〉
[あ、モブ男]
〔は、はい〕
[このサンドイッチあげる]
〔え、あ、ありがとうございます〕
[かげつ!]
『ひっぐ、っ』
[小柳くんに誤解されたままでいいの?]
『やだっ!』
[じゃあ追いかけるよ]
『いく、』
ガチャ
からんころん
〈ご来店ありがとうございました〉
「このプレゼントどうしよ」
「結局かげつにあげれなかったな、はは」
「喜んでくれると思ったのに」
「こんなんになったらもう渡せないかもな」
「かげつ泣いてたな」
「俺が泣かせちゃったのか」
「ごめんかげつ」
ピンポーン
「あ、星導か」
「星導にも今日迷惑かけたな」
「はーい、今出ます」
ガチャ
「星導ごめ(」
バシッ
「え?」
[小柳くん]
「ほしるべ?」
[小柳くんが出てった後かげつに聞いたんです]
[何があったとか]
数分前
(🐙🌟side)
[まず何があったんですか?]
『サンドイッチ屋に行く前は普通にろうに似合うものとか色々普通に遊んでたんよ』
[そこまでは普通ですね]
『それで、サンドイッチ屋いって』
『普通に頼んで、食べて』
『それで、僕の口の横にサンドイッチの具がついちゃって』
『それであの人が教えてくれて』
『自分で取るって言ってるのにあの人が取るっていうから』
『僕、あの人に取らせなかったらあんなことにならなかったのかな』
『僕馬鹿やから』
ぎゅっ
[そんなことないですよ]
[小柳くんは説明したらわかってくれます]
[大丈夫ですよ]
『うん、そうだよね』
[ほら、涙拭いて]
今に至る
(👻 🔪side)
[って感じですよ]
「っ、!」
『ろうっ!』
『勘違いな行動とってごめん!』
『ろうが出ていく前に説明してたらこんなんになってなかった』
「俺も、ごめん」
「勝手に見て決めつけて分かってないの俺だった」
『悪いのはろうだけじゃないよ』
[じゃあ仲直りのキスとかどうですか???]
「はっ、?」
「お前本気で言ってるか?」
[ごめんなさい]
『っ!』
『ろう!』
「ん?どうしたー?かげつ」
ちゅ
『はい、おわり!』
[ふぅ〜〜~]
「え、」
[小柳くんが立ったまま気絶してる]
「あ、星導俺が居ないところでかげつにハグするなよ」
[あ、バレます?]
『あ、あと!ろう』
『これプレゼント』
山の程あるプレゼント
[やっぱり、こっちも重症か]
「じつは、俺も、」
山の程あるプレゼント
以上です‼️
星導がいないと成り立たない話出したね
結構ひやひやする会話だったかもう、🥶💦
3000文字初めていったかも、
長く書きすぎたが楽しかったよ☺️😉
では、また次の話で👋🏻
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!