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続き待ってます☺️
大樹side
今の俺の悩み
他の人からしたらそんなこと?
って思われるかも何だけど
俺今便秘で、明日で一週間になる
そろそろお腹もポッコリしてきちゃったし
何よりも痛すぎて眠れなくて寝不足なんだよ
でも便秘って人に知らせることじゃないじゃん?
どうしよう
明日澤夏と仕事なんだよな
〜次の日〜
相変わらず昨日もでなくて、寝れないからすごい眠いし
大樹「おはよ」
澤夏「大樹!おはよ!」
大樹「澤夏おはよ」
はぁいったぁぁ
大樹「ったぁ(お腹を擦る」
澤夏「?大樹お腹痛いの?」
大樹「えっ?あっ、、まぁそんなとこ」
澤夏「大丈夫?」
大丈夫ではないけど、、、
澤夏に言おうか言わないか迷っていると
今までで一番の激痛が走った
大樹「ったぁぁぁ!(泣)」
澤夏「大樹!?大丈夫!?」
大樹「ったぁぁい(泣)」
澤夏「大樹!こっちおいで」
澤夏がソファーに寝かせてくれて、 ブランケットをかけてくれた!
大樹「っはぁ、ったぁい」
もう言わなきゃだよね
大樹「、、はぁ澤夏?」
澤夏「どうした?」
大樹「あのね、、俺実は、、」
恥ずいけど、言わないと
大樹「、、便秘なんだよ、、った」
澤夏「…そうなんだ辛いね(お腹を擦る」
大樹「ったぁ、、どうしよう」
澤夏「ちょっと待ってね」
澤夏は片手で俺のお腹を擦ってくれて、 もう片方の手でスマホで調べはじめた!
少しすると…
澤夏「、大樹?」
大樹「ん?」
澤夏「今ね、どうしたら良いか調べたん だけど、浣腸するのが効果あるらし いんだけど」
浣腸ってあの?
あれ前にやられたことあるんだけど
めちゃくちゃ恥ずかしいんだよ、、、
澤夏「どう?やってみない?」
確かに効果は抜群だった
けど澤夏にあれやらせるの何か
大樹「っ〜〜」
澤夏「俺じゃダメかな?」
澤夏俺のためにちゃんと調べてくれて、 やってくれようとしてる、、
俺も頑張らないとなのかな
大樹「、、ダメじゃない」
澤夏「ホントに?」
大樹「コクッでもいいの?」
澤夏「大樹が良ければね 早く治してあげたいし」
大樹「、おねがい澤夏」
澤夏「うん、任せて!」
澤夏は待っててといいどこかに行ってしまった。