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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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黒川  亮華さんリクエストありがとうございます!






〇〇side

『おはよー……』

マネ「っ!〇〇!!」

んえ?なんかマネージャーがメンバーに囲まれてるんだけど、、

ただでさえSnowManは平均身長高めだから立ってるだけで威圧感がある

『え、どうしたの、』

阿「ねえ〇〇。まさか忘れたとか言わないよね??」

いやこわ。顔が怖いよ。般若だよ顔が

阿部ちゃんに画面を見せられる

あー、、グラビアの仕事忘れてた、、

渡「てかなんでマネージャーも俺たち通さないわけ?」

マネ「いや〜、その、それやっちゃうと〇〇の仕事ほとんど却下しそうだし…笑」

宮「さすがにそんな事しないのに、、」

いやこれにはマネージャーに同意だよ

ぜったいほとんど却下するじゃんぜったい

深「てか問題は〇〇だよねぇ〜?」

『ギクッ』

やっぱ逃れられないか、、

矛先がマネージャーから一気にうちにむく

ラ「ねぇ!!前にも言ったじゃん!」

目「え?ホントだよ。1からまた説明し直した方がいい?」

『いや、でも前のより露出控えめだし、、』

向「いやいやどこがやねん?!前のとさほど変わらんわ!!」

佐「てかグラビアの時点でだめ!!!」

渡「お前このポーズなんだよ?!見えるだろ!!」

『スタッフさんの指示だったしね、?』

阿「え、?そのスタッフさん頭おかしいの??」

宮「よし。文句言ってこよう」

いやいやいや舘さんならなんかやりかねないのよ

岩「てかなんか前にもこのくだりやったよね??え、反省して無い感じ?」

岩「ほんと無理。無理だから」

何度もやっちゃってるからみんなご機嫌ななめ、、

こうなったら、、!

『ええー、みんなに喜んでもらうためにサインしようと思ってたのに、、』

「ピクッ」

その一言で一気に空気が変わる。だんだん、顔を上げる

向「…ほんま、?」

ラ「サインくれるの、?」

佐「雑誌に直接?」

引っかかった!

『、うん、でも怒ってるし、、いらないよね、笑』

深「はいはいはい!!!俺はいる!!」

目「俺も!!俺も!!」

渡「おい、ちょっ!俺もいるから!!」

『…じゃあ今回のこと大目に見てくれる、?』

阿「っ!…許してもらうのが目的でしょ、笑」

宮「でもこれは許すしかないね笑笑」

問題はこの人……

『ね、?ひーくんもいい?』

岩「…これで許したらまたやるじゃん……」

深「じゃあ照はいらないんだ?わら」

ふっかさんないす!!!思わぬ助け舟に縋るように乗っかる

『次は気をつけるからさ?!ね?』

岩「…今回だけね」

『っ!ありがと!!』

何とか許してもらえ、ひと安心する

でも、サインひとつで許してもらえるなんて……

『意外とみんなちょろいな、笑』

すの「なんかいった????」

『ナニモイッテナイデス』

過保護すぎるメンバーだけど、なんだかんだ甘いメンバーでした笑




少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!

この作品はいかがでしたか?

556

コメント

8

ユーザー

マネさんあの大男達(一部を除く)に囲まれて怖かっただろうなぁ〜笑

ユーザー

採用ありがとうございます。

ユーザー

今回も最高です! 妄想が膨らみますね 笑

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