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VSimposterとrodamrixの小説

3 - 遅刻。(ぶい)(今回は自分で作ってみた)

♥

17

2025年02月19日

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今回は自分で作ってみました!

主人公🤍(ぶい)

結構妄想あります。(性格、過去など…)

それでもいい方はどうぞ!↓






窓から光が差し込む。もう朝なのだろうか?そう思いつつ時計を見ると8時。

「あれ?」

自分はアラームで7時に設定していたはずだ。

今日は8時半から仕事があるのに…

焦って布団から足をだす。まだ寒いので本当は布団の中にずっと入っていたい。

いつも通り急いで扉を開け輪っかを拭く。

朝ご飯はめんどくさいからいつも食べていない。ペットに餌をあげ、時計を見ると8時15分

「やばっ」

銃やナイフ、ハンカチなどを持って玄関の扉を開ける。全力で走ればギリギリ間に合うだろうか?

あと目的地まで少し。スマホで時間を確かめると8時半。あ…遅れた。

それでも全力で走って目的地に着くと、いつも通り🖤が待っていた。

🖤「お前が遅刻…初めてだな…」

🤍「ごめん…」

今日はエアシップに初めて行く日だから少し緊張している。緊張して下手にkillしちゃわないか少し心配だ。



…思った通りだ。クルーの目の前で子供が二人いるクルーを殺してしまった。

どうせこの子供達は🖤に食べられるんだろうな…とか思いながら目の前のクルーを見る。

??「ラップバトルしようよ!」

…こいつはアホなのだろうか…?

結局めんどくさいので適当にしたらこいつは自分が弱いとか思っていそうな顔をしているまあ、どうでもいいが。

前の自分だったら弱いと思われたら怒ったんだろうな…。

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