○○してみた・しちゃった集
〜東リべ・ハイキュー・ブルロ〜
⚠ 長くなります
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
Part1 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱喧嘩して嫌いって言っちゃった
🌸)…もうーーなんか嫌いッ!!
東リべ
マイキー
「…は?」言われた途端、めっちゃ低い声がでる。「今…なんつった?」明らかにイラついるのが分かるくらいに低い声だす。🌸ちゃんは『ご、ごめん』って言うけど「は?許さねぇから」って抱きつく。数時間は期限直らない。
三ツ谷
「なんでだよ、」と言われた途端、悲しそうな顔をする。でも🌸ちゃんは私は悪くないと思って謝ろうとしないので、お互い気まづい空気が流れる。「ごめん、🌸と喧嘩したくない」って三ツ谷の方から謝ってきて『…私こそごめん』って2人とも和解する。
千冬
「っ、は?」嫌いって言われた瞬間、🌸ちゃんの肩を掴んで「う、嘘だよな?」って言ってくる。どうしていいか分からない🌸ちゃんはその場で固まる。「俺のこと…嫌い?」って悲しそうな顔して聞いてくるから『ううん、ごめんね。好きだよ』って🌸ちゃんが言って仲直りする。
イヌピー
「は?」この言葉しかでてこない。付き合った時点から不器用だから謝ることはできない。『…イヌピーが悪いでしょ』って🌸ちゃんが言ったら、「俺は悪くねぇ」って言って1人でどっか行く。
ココ
「……」数秒沈黙が流れる。『ご、ごめ』🌸ちゃんが言おうとした瞬間、「何万払ったら許してくれる…?」ってお金で解決しようとしてくる。
蘭
「ふーん、」数秒の沈黙の末でたのがこの言葉。🌸ちゃんはびっくりして『ら、蘭』って言おうとするけど、蘭はフル無視。🌸ちゃんが蘭の服を掴んで『ご、ごめんなさい』って言ったらニッコニコの笑顔で振り向いて「次言ったら分かってるよな?」って悪魔の笑顔で囁いてくる。(言われた瞬間はまじでビビったそう)
竜胆
「な、なんでだよ!!」嫌いって言った瞬間、子供になる。『あ、あの…』🌸ちゃんが謝ろうとしてるけど「なんで!ずっと一緒って言っただろ?!」ってメンヘラ化する。結局、🌸ちゃんが謝って仲直り。
イザナ
「…あ”?」最初の一言目から不機嫌度マックス。『イザナっていつもそうだよね』🌸ちゃんもプライドは高いので、この2人の喧嘩はどうしようもできない。3日間喋れない時は、結局イザナが折れて「なぁ…悪かった」って謝ってくる。
鶴蝶
「は?!」言われた瞬間、大きい目を更に大きくして焦った顔で「ほ、本当かよ?」って言ってくる。『うん』って🌸ちゃんが答えれば、「ごめん、🌸がいないと俺 無理なんだ」って男前に謝ってくる。
一虎
「そんなこと言っていいんだ?笑」不吉な笑みを浮かべてこちらへ迫ってくる一虎。🌸ちゃんは怖くなって後ずさりする。けど、後ろが運悪く壁になってて逃げ場はない。「悪い子にはお仕置しねぇとな?笑」って言われて早速始まります。
真一郎
「は!?」このポンコツな男は何で怒ってるのかさえ分かっていません。『そういうとこ嫌い』って零しちゃうと、「なぁ、嘘でもやめてくれ」って言われて🌸ちゃんが折れる。
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
Part2 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱サンタコスしてみた
🌸)🌸サンタさんだよ!
ハイキュー
日向
「え”っ?!」玄関開けた途端、可愛いサンタさんが待ってるもんだから悶絶する。『ど、どう?』って彼女ちゃんが感想聞くと、「めっちゃ可愛い」って太陽みたいな笑顔をぶちまけて来る。
影山
「ぇ」🌸ちゃんを見た途端、身体が固まる。『ど、どうかな?』って聞くと「スゲェ可愛いッス」って恥ずかしげもなく言ってくるもんだから🌸ちゃんの方が恥ずかしくなっちゃう。
月島
「…..は?」数秒の沈黙の後、驚いた顔での一言。『な、何か言ってよ!!』って🌸ちゃんが言うと、「、似合ってる」って柄にも無く言ってくれる。
山口
「えっ?!」めっちゃオーバーリアクションしてくれる。『えへへ』って🌸ちゃんが笑うと、「凄く可愛いよ」って微笑みながら言ってくれる。
黒尾
「オヤ笑」🌸ちゃんを見た途端にめっちゃニッコニコになる。『ぇ…何』って言うと「こっちが何?なんですけど笑」って言ってくる。「誘ってる?」って言うから🌸ちゃんに一発蹴り入れられる。
研磨
「どしたの、急に」びっくりはするけど、対して表情は変わらない研磨。『ど、どうかな?』って研磨に聞くと、『…今日1日それ来ててね』って言われる。意外と気に入ったみたい?
夜久
「おー!似合ってるぞ!」って言ってくれる。『そうかな…』って🌸ちゃんが照れてると、「何かプレゼントくれんの?笑」ってからかいながら言ってくる。
リエーフ
「めっちゃ可愛いッス!!」こちらもオーバーリアクション。『ありがと笑』って🌸ちゃんが言えば、「て…天使ッ!!」って家の中で叫ぶ。
海
「とても似合ってるよ笑」この方は大人なので、言われて嬉しい言葉は把握済みです。『ありがとうっ』って笑えば、「来年のクリスマスもこの可愛いサンタさんがいいな」って言ってくれる。
及川
「はっ、?」柄にも無く、意外とリアクションは薄い。『今日…クリスマスだから』って🌸ちゃんが言えば、「ぃや…誘ってる、?」って言ってくる。『ち、違うから!!』って否定すれば「いや、アウトでしょ」って言われて早速始まる。
岩泉
「おぉ、似合ってんぞ」この方はもう男の中の漢。🌸ちゃんの嬉しくなる言葉をかけてくれるので🌸ちゃんはずっとご機嫌になります。「毎年だったらな…」と呟いてる岩ちゃんいる。
花巻
「おー!え✘い」『は?』一言目がこの言葉なので、雰囲気 最悪です。『もっと他にかける言葉なかった訳?』って🌸ちゃんが言えば、「めっちゃ可愛い笑」って言ってきて、ノックアウト。
松川
「えー超可愛いじゃん」玄関開けた瞬間に言ってくれる。『可愛いですよねっ?』上目遣いで見上げれば「うわー最高」って言ってくる。🌸ちゃんは意味わかってないので、まだ安心。
国見
「…..」特に何も言わない。でも心の中では(はー…超可愛いじゃん、え何?俺のこと絶対殺す気だよね笑殺す気なかったらやってる事罪じゃない?)って永遠に言ってる。『に、似合ってる?』って🌸ちゃんが聞けば「うん」って即答で帰ってくる。
金田一
『おかえり!』「ただい…は?」🌸ちゃんを見た瞬間に顔がボッと暑くなる。🌸ちゃんが『大丈夫ー?笑』ってからかえば、「今こっち来んな!!」ってちょっとキレられる。
北
「なんや、どしたん?」びっくりはするけど、そんな言葉に出さない。『今日クリスマスじゃん?』って言えば、「確かにな…」ってカレンダーを見ながら言う。『似合ってる?』って🌸ちゃんが聞けば、「おん、宇宙一やな笑」って言ってくれる。結婚したい。
角名
「え」🌸ちゃんが何かを言う前にカメラを構えて連写する。「めっちゃ可愛いどうしたの?」って言うけど、まだ撮ってる。『きょ、今日クリスマスじゃん?』って言えば、「あ。そっか」って思い出す。「めっちゃ可愛い」って何回も言ってくれるから🌸ちゃん大満足。
治
「うぉッ」『第一声目それ?』ってちょっと嫌だなーって思ってる🌸ちゃん。「可愛すぎてびっくりしただけや笑」って治が言えば、『そっか』って笑顔に戻る。(単純やな)って思ってる治とルンルンの🌸ちゃん。尊い。
侑
「は”!?」『うるさい』このカップルはコントから始まります。「な、なんやねん?!」侑は顔がうるさいので、ずっと言ってます。『うるさい』🌸ちゃんがそういうと「アカン、無理や」って言って気づけばベットの上。
銀島
「おぉ!似合っとるな」って言ってくれます。『ほ、ホンマに?!』って🌸ちゃんが言えば、「おん笑」って嘘偽りない笑顔で言ってくれます。「せやけど…ここ、アウトやない?」って露出高いとこ指さしてちょっと拗ねます。
木兎
「🌸か?!」って彼女か疑うの良くないですよね。『私以外 誰がいるの…?』って🌸ちゃん疑います。「似合ってるな!!」って言われたら単純な🌸ちゃんはその疑いは一瞬で晴れます。
赤葦
「え」『ど、どう…』「似合ってます、可愛いです、宇宙一です」🌸ちゃん愛が強い赤葦は🌸ちゃんへの感想が止まりません。『もういいよ…!ありがとうね』って言っても「可愛いです」って永遠に言ってる。
木葉
「おー、可愛いじゃん」この男は沼男なので、女の子が嬉しくなる言葉を吐いてきます。ふにゃっと🌸ちゃんが笑えば、この沼男は意図も簡単に崩れ落ちます。こう見えて、🌸ちゃんに2年間片思いしてます。
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
Part3 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱セ✘レを解消したい
🌸)…セ✘レ解消したい。
ブルーロック(長め)
潔
「…は?」言われた瞬間、ベットに押し倒す。「なんでだよ」声は低くて、怒ってるって分かる。『私は…普通の恋愛がしたいの』って🌸ちゃんが言えば、「…そんなの俺とすればいいだろ」って言って優しく包み込んでくれる。🌸ちゃんは予想外の言葉にびっくりして固まってる。「で、返事は?」って赤い顔して聞いてくる潔。
千切
「何言ってっか分かんねぇな」って聞く耳を持たない。『だからッ!』って🌸ちゃんがもう1回言おうとすれば、「…なんでだよ」って悲しそうな顔で🌸ちゃんを見つめる。「…好きだよ…🌸」ってやっぱり、豹馬からは離れられないって依存していく🌸ちゃん。
凪
「無理」ゲームしながらでも、ちゃんと🌸ちゃんの言葉には耳を傾ける。『なんで、』って聞けば、「何でって何」「🌸だって、俺と一緒にいたくてセ✘レ選んだんでしょ?」って言って🌸ちゃんの逃げ道を無くしていく凪。結局は、離れていって欲しくない凪。
玲王
「ン、分かった」案外、すぐに解消できる。毎週水曜日に会っていたから、その癖で水曜日には玲王の家の前に来ちゃう🌸ちゃん。結局 忘れられないのは私だけと思っている。学校に行っても探すのは愛した人だけ。彼氏が出来ても玲王のことは忘れられない🌸ちゃん。
凛
「は?」ドスの効いた声で言い放つ言葉に🌸ちゃんはびっくりしてしまう。「なんつった、今」まさかこんなに怒るとは思っていなくて、🌸ちゃんは涙目。身体は硬直状態になっている。「…絶対逃がさねぇよ」って言われて、噛み跡付けられる。
氷織
「何で」珍しく、怒っている氷織。『何でって、』🌸ちゃんが理由を言う前に、キスで塞がれる。「🌸ちゃんは僕から逃げれへんよ」って何かを企んでる顔で言われる。後日、🌸ちゃんの身体は噛み跡とキスマだらけだった。
乙夜
「は〜?」チャラい男でも、いくら何でも解消は許さない。『だから、』「言わなくても分かるっつってんの」って珍しく🌸ちゃんに怒ってる。「🌸は…俺から逃げれないよ」って笑顔で言われて少し身構えちゃう🌸ちゃん。「、分からせてやるよ」って言われて__.
冴
「あ”?」って言われて押し倒される。「何言ってんだテメェ」怖いけど我慢する🌸ちゃん。急に冴の手が伸びてきてギュッと目を瞑る。少しずつ目を開けると視界は真っ暗。『ぇ…何、?』って🌸ちゃんはパニック状態。『さ…冴?どこ、っ?』って無意識に冴を探してしまう。「俺はここだ」って冴の声がすると抱きついてしまう。「お前こそ、俺から離れられねぇんだな」
烏
「させるわけないやろ、ボケ」って言われる。🌸ちゃんちょっとイラついてる。『なんで』って言えば「惚れてる女を逃がすわけないやろ」って言われてポカンとする🌸ちゃん。「いいから俺に喰われとき」って言われて、手首をネクタイで縛られる。「愛してんで、🌸」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!