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悪魔の夫であり、伝説の殺し屋
▶基本情報
・名前 天槍尋{テンソウジン}
・性別 男性
・性格
表の顔は優しく誠実な一言で言うなら「かっこいい」が具現化したような人物。家族を一番に愛し、自分の妻にベッタリな程に依存気味である。だが裏の顔は約100年間名を轟かした伝説の殺し屋「死の遊び人(DTP)」である。「死神に愛された」と言われる程の殺しの実力、依頼を全て受け入れる気前の良さなど彼の異名はそこから来てるに等しい。これ以上は長くなりそうなので後に説明する
・種族 不老不死の人間
・年齢 推定160歳程度
・誕生日 10月20日(天秤座)
・血液型 B型
・職業
医療系と建設系の会社の社長(経営者)
殺し屋「死の遊び人」
・好きなもの 家族、妻、龍人一族
・嫌いなもの 悪人、薬
・趣味 読書、料理
・外見
身長:184cm程度と男性平均より少し高い
髪型:絹の様な白髪のシースルーフェザー
顔立ち:エレガント系の顔立ちでサファイアの様な深い青色の瞳、まつ毛等が白い弱アルビノ。少し女性寄りの顔立ちの為中性的
服装:基本的に白いセーター服の水色のスラックスというラフな格好。また殺し屋の時は場所によって服装が変わる
・能力 2つ
「血液を操る程度の能力」
「あらゆるものを視る程度の能力」
▶設定情報
・立ち位置 天槍家の父親であり伝説の殺し屋
・実力 No.5
・過去
:家族 旧名「雛咲尋」は元は普通の人間として生まれた。生まれつき「見分けの能力」を持っており、母親と父親の3人家族で家族団らんで生活していた。が4歳の頃母が事故から尋を守り車椅子の生活に…生きているだけで幸運だったが悲劇は起きた。父は幻想郷では有名な大工師であり様々な建設に携わった。が尋が5歳の時、父親は高い足場から落とされて死亡した。その後父親の遺産と母の仕事で14歳までは不自由なく生活は出来た。
:殺し屋の道 尋は15歳になった時学校に許可を貰ってバイトを探した。だけどまだ中学生の子供を受け入れられるはずもなく。とある夜の帰り道、尋は見てしまった。人を殺している所を見ていたのがバレてしまい脅された挙句、無理やりにも殺し屋の道に15歳で足を踏み入れてしまった。「逆らえば殺される」その恐怖に駆られ殺し屋を続けてしまった。無論ちゃんとお金は入るので複雑だろう。
最大の悲劇:それから3年後…尋が18歳の時に更なる悲劇が起きた。殺し屋の依頼として母を殺さなければならなかった。無論反対したが通る訳もなく。そして「毒殺」で殺すと最終的に決めた。当日、尋は学校も休み母と暮らした。母の好きな場所に行き、好きな事をした。最後の思い出として…実行は夕飯、毒を料理に混ぜた。夕飯の時、尋は怖かったのだろう。ずっと手が震えていた。料理に毒を混ぜた以上引き返せない。結果母を毒殺で殺した。しかし…尋は料理全体に毒を入れた。それは何故か…自分も死のうとしたからだ。だが不運か幸運か命を取り留めた。目覚めた時は病院にショックで声を失った。話すリハビリを続けながら仕事もした。
:出会い 悲壮感に染められた人生、母と見た思い出の海が見える崖から飛び降りようとした時寸前で助けられた。助けた人物は「エスレーター・リオン」。彼は尋を家に招き入れ事情を聞いた。その後事情を聞いたエスは幻想郷の規定に則りその殺し屋組織を壊滅させた。尋に対する処罰は龍人の元にて暮らすこと。言うなれば弟子入りだ。天槍春宮との出会いもその時だった。両片思いを汲み取った龍人は2人の交際を認め、結婚も認めた。
:障害 だが尋には2つ障害があった。「無痛症」と「右足の膝に撃ち込まれた弾丸」。
:入籍 入籍の時に天槍春宮と「悪魔契約」をし不老不死となった。2年後双子の子供が産まれ、4人の天槍家として幸せに暮らした。がその3年後仕事で外の世界に行かなければならなかった。春宮と龍人に子供を託し、仕事に向かったがそれは地獄の第1歩だった。
:地獄の始まり 仕事は1年少しで終わった。がどこからか不老不死の情報が回ったのか…研究所に誘拐された。
:協力者 約12年間研究所に幽閉され不老不死の研究をされた。が助け出した協力者に会った。能力暴走で当時の担当医を殺してしまった故、次の担当医が出来た。名は「フロズ・ガード」、彼の素性を見分けの能力で見抜き幻想郷出身であることが分かった。尋と彼で協力し研究所を壊滅させ脱出。幻想郷に戻ることが出来たが……研究の代償が回ったのか意識不明に陥った。
:代償 2年間の植物状態となった。妻や子供達はさぞ苦しかっただろう。協力者も懸命に治療を続けてくれた。2年後無事に目を覚まし今では定期的に病院に行きながら生活できている。
▶まとめ
幾つもの修羅場や悲劇を乗り越え今の平和で幸せな生活を送れている天槍尋。もしあの時龍人が助けてくれなかったら妻との出会いもなく、人生を終わらせていただろう。龍人はもしかしたらここまで見えていたのだろうか…幾つもの奇跡や出会いで「天槍尋」が出来たのだろう。幸せに暮らせる事を心から祈っている。
▶軽解説
・血液を操る程度の能力
名の通り血を使った能力、自身の血を使い攻撃や防御などしたり相手の血流を止め殺したりできる。また全身の血の巡りを早くすることで回復・再生ができる。この能力は生まれつきではなく龍人から授けられたもの。
・あらゆるものを視る程度の能力
通称「見分けの能力」。善悪を見分けたり、毒性を見分けたり出来る。他にも相手の情報や弱点などを見ることができる為戦闘においてはかなり強い。また、未来を見たりすること(予知)も出来る
・死の遊び人(DTP)
尋が罪滅ぼしとして龍人の元に弟子入りした際、殺し屋も辞めようとしたが龍人から死刑レベルの悪人だけを殺す、「幻楼会」を勧められ殺し屋を続けた。悪人の殺しを続けていくにつれて「死の遊び人」の異名が出来た。「Death The Playa」略して「DTP」も彼の異名である。
・右足の膝に撃ち込まれた弾丸
とある殺し屋の仕事中に撃ち込まれた。取り出そうとすれば神経を傷つけ足が使い物にならなくなる為取り出せない。一応歩く走るなどの動作はできる。
・幻楼会
悪人だけを殺す、殺し屋組織。賢者に選ばれた能力者が集まる。それぞれ「部下・幹部・上層部・ボス」などの地位があり、尋は「上層部」に位置する。
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コメント
11件
ジンさんかわいそう、無理やり15歳で…
長い!!そして過去が重い!!シャー ฅ(`ꈊ´ฅ)ノ💢💢
天槍尋の壮絶な過去、読んでて胸がぎゅってなったよ…😢 特に母親を毒♡♡♡なきゃいけなかった運命、自分も死のうとしたところ、ほんとに切なすぎる…。でも龍人に助けられて春宮さんと出会えて、今の幸せを掴んだ流れが尊すぎて泣ける😭💕 設定の細かさだけで尋の人生が見える感じがすごい!無痛症とか弾丸の後遺症とか、まだ謎もあって続きが気になる〜!白狐さん、このキャラ愛がビシビシ伝わるよ🌸