コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
投稿サボってすいません
※司彰
地雷さんはお帰りください
朝
「ん~、ふわぁ」
あれ、何かすっごくさみぃ
「クラクラするし頭いてぇ、」
取り敢えず学校には行かねぇとだから支度するか
色々支度中、、、
「よし、終わったいってきまーす」
色々飛ばしてお昼((飛ばしすぎました
屋上
ガチャ
「冬弥は図書委員か、、、」
屋上には誰も居ないから凄く静かだ
、、、だと思っていた
「む?彰人!今日は1人か!!!」
最悪だ変人ワンツーのワンが来やがった
「まぁ、そうですけど」
「そうか、なら一緒に食べないか?」
「は?、、、まぁ良いですけど」
今は夏なのに凄く寒いし頭もさっきより凄く痛くなってる
「ッ、、、」
「大丈夫か?彰人」
「だいじょうぶ、、、で、す」
バタン((彰人が司の方に倒れる
「彰人!?大丈夫か!彰人!!!!」
「ん、あれ此処は」
「!!!彰人!!起きたのか!!!」
「司センパイ?此処は何処ですか?」
「此処は俺の家だな」
「は?!」
でも何でオレが司センパイの家に?
確か昼食ってたら頭痛くなって寒くて、、、その後どうなったんだ?
「まぁ、取り敢えずありがとうございます」
「お安い御用だ!今日はゆっくり休むんだぞ!」
「ありがとう、ございます」
後日
「司センパイ」
「どうしたんだ彰人!」
「昨日はありがとうございました」
「いや、当たり前の事をしたことだ!!元気なって良かったぞ!」
「ありがとうございます」
終わり方が分からなかった(´;ω;`)