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タイムスリップ (蘭竜蘭)

タイムスリップ (蘭竜蘭)

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1

第1話 タイムスリップ

♥

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2022年12月16日

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どうもお久しぶりです皆さん、

ねるねですよ〜ねるね、

ちょっとですね、息抜き次いでに

小説書こうと思います(ran&rindou)

むちゃくちゃ設定ユルい、そして時々🔞

そしてそして1話はあらすじ的な感じなので、全然面白くないです、


では、どうぞ^^

『』=喋った事

()=考えてる事

【】=意味

「」=名詞

《》=効果音

=本人視点






ran side,

ran:『はァーーーーー、、、』【ため息】


ほんとにやってらんねぇわ、、疲れるー、、

…話急すぎたね、、ごめん笑

俺は灰谷蘭。ちょ~~ブラックに勤めてるの~まぁ、こんな軽々しく言ってるけどさー、俺、仮にも裏側の人間なんだよね~苦笑

「梵天」って何処なんだけど、お前も知ってるだろ?、どんなに危ねぇ何処かってさ。

ま、笑それも結構前の話なんだよねー、

今は此処がトップとってから、ほんとに仕事という仕事が全くねぇんだよ~、もうほんと、雑務ばっかで飽きてきたってゆーか?、俺に向いてないもんばっかり、、

唯一の救いと言っちゃ~、ねぇ、?笑


竜胆だけだよなァ♡俺の最愛の弟君のね、


今竜胆は別室の資料調査してるから会えねぇんだけどさ、、はぁ、早く会いたい、、30なってからさ、なんか他の欲が薄くなってってもう竜胆しか見れなくなってんの、、夜遊びなんて殆ど無い、竜胆ならあるけどさ、溺愛しすぎかなぁ~~、

なーんて笑 竜胆こそ俺に依存してるからなんも問題ないんだけど、笑







あ、竜胆、、こっち来てる、

、、?、三途に連れられてるし、、、

三途封筒持ってる、なんか届けもんか、






san:『んな肝要なもんじゃねぇだろうけどお前ら宛に届いてたぜ』


rin:『ふーん、』【無関心】

ran:『俺ら宛にとか珍し、』




俺たち宛に届いたというのは一封の封筒

中身は一枚の紙、







ran:『中身は~?』






────زلة وقت────────







ran:『は?笑』

rin:『誰だよ笑、どーせイタズラだろ笑』






ran×rin:『ま、でも~~』

ran:『なんて書いてあんのかぐらい』

rin:『確認してやんねぇとな~』



翻訳をするとそれはやはりアラビア語、






ran:『え、もっと意味わかんねぇ』

rin:『どーだったの兄ちゃん』






────タイムスリップ────






ran:『だって、、』


rin:『ま、やっぱ』







ran×rin:『イタズラだよなー』







《ビビビッッッッ》







そう言いたった瞬間

急に光が振動と同時に差し、

辺りが真っ暗になった。







ran:『ってぇぇ、、』







?:『ふぇ、?、』







そこは何処か見覚えのある公園

そして目の前には見覚えのある顔、







?:『ぇ、、え、、だ、誰、、?』


ran:『ぇ、り、りん……』

rin(10):『ぅ、うぅ、、』



『うわぁぁぁぁんッッッ』【大泣】







ran:『は、っ、え、?マジで、?、』





確かに竜胆だった。

顔立ち、服装、声、泣き方

全部がそうだった。

それに此処は懐かしい公園。








ran:『な、泣きやめよ、なぁ、?』【焦】

rin(10):『ひッ、ぐッ、こわい、ッ、おにいちゃッ、ぅ、うぅ、…』【泣】

ran:『はぁ、』【諦】






俺は竜胆が今座っているブランコの隣に座り

ゆっくりと漕いだ。






ran:『~~~~~~~♬.*゚』【鼻歌】







rin(10):『ぅ、ぇ、?、おにぃ、ちゃッ、?』






俺が歌ったのは昔の俺が気に入っていた歌。

ふと、思い出したから歌ってみると、

竜胆は直ぐに涙を拭い、、



竜胆もゆっくりとブランコを漕ぎ出した。







ran:『…ねぇ、』


ここら辺で俺は話しかけることにした。



rin(10):『、、なーに、……?』

ran:『どうしたの、こんな所で』

rin(10):『…言わない、』

ran:『え~、なんで~?』

rin(10):『知らない人だもん、おにぃちゃんに怒られちゃう、』

ran:『、ふーん、、』

『じゃあ、名前が分かれば知り合いだね』


rin(10):『た、多分…?』




俺じゃなかったら絶対ダメだからな竜胆、と心の中で言っておいた、


それはさておき本人にそのまま名乗ってもいいのか、逆に怖がられてしまうのではないかと思いながらも確認はとっておきたい、

このままじゃメンド~だし、







ran:『俺、蘭。』







rin(10):『…らん、?』

ran:『そ、』



これが吉と出るか凶と出るか、








rin(10):『おにぃちゃんと同じ名前、!』【驚】

『すごいッ!!』【微笑】






良かった、下手に怪しまれずにすんだ、、

ほんとコイツバカ~笑





ran:『君は?』

rin(10):『俺、りんどー!!』《ニコニコ》







そう笑顔で答えた君は

もう心を許しているようだった







ran:『よし、これで知り合いだから、どーしてここにいんのか教えて?、』

rin(10):『まぁ、いいよ、?』







するとゆっくりでも俺に伝えてくれた。

途中、また泣いてしまう時もあったが、

頑張ってそのまま言い続けていた、






ran:『じゃあ、竜胆はお兄ちゃんとケンカしちゃってそのままの勢いで家出してきちゃったって訳ね~』

rin(10):『ぅん、』


rin(10):『ぉ、れ、やっぱり悪い子だよね、、すぐおにぃちゃん困らせちゃうし、嫌われちゃったかも、、』【泣】







ran:『……ふははッ笑´-』

rin(10):『!、』


ran:『バカだな~お前笑、』

《ガシガシッ》【頭を荒く撫でる】



rin(10):『んぇ、?』

ran:『兄貴ってのはな~、弟を愛してんだよ』

『だから、そんな事考えんなよ、な?笑』


rin(10):『ぅ、うん、、!!』【嬉】








ま、軽く話せたし、、帰……







って、俺タイムスリップしたんだった…

どーしよ、、竜胆もいるし、、







ran:『どっか泊まっか~~、』

rin(10):『?』

ran:『竜胆も来いよ~?このままじゃ寒くて死んじまうかもだし、』

rin(10):『…え?!俺死んじゃうの、?』

ran:『外のままならな~』

rin(10):『俺、らんにぃと一緒に行く、!!』

ran:『ん、決まり、』






それで何処か泊まる場所を探すことになった

財布、携帯は一応あるから、1泊くらいなら大丈夫だった。







ran:『ホテルねぇかな~』

rin(10):『ねぇねぇあそこにホテルって書いてあるよ、!』【指をさしながら】

ran:『ん、?………あ、あれは~、』






ラブホじゃん~~~、、、

どーしよここでダメとかいったら

意味わかんねぇよな、、

ま、まぁ、部屋の中でも1番普通な所に、、







ran:『じゃ、じゃあそこ行くか、』

rin(10):『うん!!』









続き→もうあります。







ちょっと適当感が、、(•ᴗ•; )

ま、許してください、

イラストコーナーは、、

します。


ですが1話はしません🙇‍♂️´-

では、⋆⸜👋🏻⸝‍⋆

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