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#すのーまん
にゅうひん☆
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佐久間サイド
あべちゃんが真っ赤になって俺の方へ、走ってくる。翔太にキスされたのがよっぽど恥ずかしかったのだろう。そんなあべちゃんもかわいい。
「あべちゃん顔真っ赤だよ!翔太となんかあった?」
『その、えっと、えっ、俺もまだ頭が追いついてない笑』
「ははっなにそれ笑」
あべちゃんをからかっていたらかき氷屋についた。
「あべちゃんなに味にする?」
『んー迷う。見たこと無い味もあってそれも食べてみたいけど、定番のいちごとかでもいいよなぁー』
「俺っちじゃあソーダ味にする」
『じゃあ俺は、もも味にしよっと!』
俺たちは、かき氷を頼んでお店の外の席に二人座ってかき氷ができあがるのを待つことにした。
〈お待たせしました!こちらが桃味で、こちらがいちご味です!
『わぁー美味しそう!ありがとうございます!!』
「うまそうでやんす」
せーのっいただきます!
「うっま!」
『美味しいね!』
かき氷がめちゃくちゃ美味しく、食べている手がなかなか止められない。あっ俺のかき氷あと一口分くらいになった。そろそろかな?
『ねぇ佐久間一口ちょうだい』
ほらやっぱり。言うとおもった。
そんなの勿論いいに決まっている。だけど俺もキスがしたいのでちょっとだけ意地悪しちゃお!
「いいよ!じゃあ俺が食べさせてあげる!」
『えっ!俺自分で食べれるよ?』
「いいから!いいから!」
「はい!あーん♡」
スプーンで俺の残りのかき氷をすくって俺の口の中に入れる。
『なんで佐久間が食べてっ!?んっ♡ふぅへ♡ごっくん♡』
あべちゃんかわいい。やっぱ口うつしで食べさすのかわいいてかエロっ!?これからも一口ちょうだいって言われたら絶対口移ししよ!
『佐久間!っちょっなにしてんの!』
「ごめん。つい意地悪したくなっちゃって!」
『もう佐久間の変態!』
「あっあべちゃんどこ行くの!?」
あべちゃんは、ぷんぷんしながらどこかへ進み始めた。
「もう照のとこ行く!」
あべちゃんっ!
まぁかわいかったからいっか。
コメント
1件
いやー、4話もめちゃくちゃ甘々でしたね! かき氷の季節感に「あーん」のやり取り、さらに口移しとか佐久間さん急にスパイス効きすぎでしょ笑 あべちゃんの照れ方がリアルで、思わずニヤニヤしながら読んじゃいました。 「もう佐久間の変態!」からのプンスコ退場も可愛すぎ。最後の「まぁかわいかったからいっか」で全部許しちゃう佐久間さんのデレ具合がたまらんかったです🔥 続きも気になる〜!